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今度は二階堂ふみが…蜷川実花監督は邦画界「最強の脱がせ屋」

2019/9/21 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

(C)2019 「人間失格」製作委員会 (C)2019 「人間失格」製作委員会

 7月に公開したばかりの「Diner ダイナー」が興収10億円を超え、ヒットメーカーぶりを見せつけた蜷川実花監督の、今年2本目となる新作「人間失格 太宰治と3人の女たち」が公開中だ。

 生誕110周年となる太宰の晩年の人生をもとにした劇映画で、日本の映画女優を代表する各世代ヒロイン3人の共演と、それぞれの濡れ場が話題だ。気になる出来栄えについて映画批評家の前田有一氏はこう言う。

「蜷川監督らしい現実離れしたパンキーな色彩美術と、小説『人間失格』の創作で命を燃やし尽くした太宰治の破滅的な恋愛ドラマが意外にもマッチしています。16キロも減量して、病魔に侵された最晩年の作家を演じた小栗旬の演技も鬼気迫るものがあるし、3女優の配役もぴったりです」

 物語は、表題作の創作秘話を、監督独自の解釈で描いたフィクション。人気作家の太宰(小栗旬)は、献身的な妻の美知子(宮沢りえ)と幼い子供たちがいる身でありながら、作家志望の静子(沢尻エリカ)、未亡人の富栄(二階堂ふみ)2人の愛人と関係を続けていく。そんな自堕落な生活の中で、かつてない傑作誕生の予感を追い続けるが……。

「3人とも濡れ場を演じていますが、心中相手となる富栄が憑依したかのような二階堂の魔性っぷりが凄い。キャリアも年齢も一番下で、現場では2人のオーラに圧倒されたと言いますが、その分、唯一全裸をさらす脱ぎっぷりの良さと持ち前の甘い声で、濡れ場経験の浅い小栗をむしろ圧倒しています。一方、沢尻は肩から背中にかけての真っ白な美肌でそれに対抗し、宮沢りえも『ヴィヨンの妻』のモデルといわれた正妻役として、リアルな喘ぎっぷりで存在感を示しています。それぞれの持ち味でガチンコ勝負した、濡れ場&演技合戦といったところですね」(前田氏)

■「ヘルタースケルター」では沢尻エリカを真っ裸に

 第76回ベネチア国際映画祭ではいち早く公式イベントで上映され、監督自身は「すごいものが撮れちゃった、これまでで一番の自信作」と胸を張る。デビュー作の「さくらん」(07年)では土屋アンナや菅野美穂らに大胆なベッドシーンを演じさせ、「ヘルタースケルター」(12年)では沢尻エリカのフルヌードを実現させ称賛された蜷川実花監督。

 邦画界最強の“脱がし屋監督”としての手腕を今回も見事に発揮。次回作は誰が脱ぐのか楽しみだ。

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