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八村効果もなく…フジ独占「バスケW杯」生中継大惨敗のウラ事情

2019/9/18 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

八村塁選手とフジテレビ(C)日刊ゲンダイ 八村塁選手とフジテレビ(C)日刊ゲンダイ

「今年度、高視聴率が望める最後のキラーコンテンツだと期待していたんですが、結果は大惨敗でした……」

 肩を落として話すのはフジテレビのスポーツ局の関係者。彼が嘆いているのは、5日に行われた「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019」の日本対アメリカ戦の視聴率。フジの独占生中継で、局を挙げて広報にも力を入れていたにもかかわらず、平均視聴率は8・1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ=以下同)と1桁台に沈んだ。

「日本代表チームが13年ぶりにW杯出場を決め、FIBA世界ランキング1位で、スター選手がズラリと揃うアメリカと対決するのは実に47年ぶりのことでした。15%超えはカタいと密かに期待していたんです。しかも、今年は日本人で初めてNBAのドラフト1巡目で指名された八村塁選手(21=ウィザーズ)や渡辺雄太選手(24=グリズリーズ)も日本チームとして参戦する。まさに注目の一戦だったんです」(前出の関係者)

 しかしながら、同日、日本テレビで放送された「サッカー・キリンチャレンジカップ・パラグアイ戦」(平均視聴率11・7%)にも惨敗。同時間帯のキー局ではほぼ最下位の結果だった。

■神がかり的に見放されている

「8月25日~9月1日にかけて行われた『世界柔道』も視聴率は4~10%とイマイチの結果でした。ここまで来たら、なにかウチは神がかり的に数字から見放されているような気がしてなりません」(編成関係者)

 そもそもフジがバスケットの放送に興味を持ったのはこんな背景がある。

「世間で“Bリーグ”が認知され、八村選手や渡辺選手らの活躍で『AKATSUKI FIVE(アカツキファイブ)』の異名を誇る日本代表チームの人気も出てきた。日本にもバスケットブームが到来したとジャッジしたんです」(スポーツ局関係者)

 会議を重ねた結果、将来、必ず大化けするお宝スポーツコンテンツと見込んで放送中継権の獲得交渉に乗り出した。ちなみにワールドカップの放映権は「FIBA(国際バスケットボール連盟)」とDAZNを運営するPerform社が合弁で設立した「FIBA Media」が管理し契約期間は2033年までと長期にわたる。ある広告代理店幹部はこう話す。

「フジがラッキーだったのは他局からの交渉が一切なかったことだ。結果、優位に交渉を進めることができ、全試合で中継権は3億円弱といわれている。ソフトバンクはBリーグ4年間のスポンサー契約を年間30億円程度で結んでいる。これを考えれば、フジはかなりリーズナブルな金額で中継権を手にしたことになる。しかし視聴率から考えると、コスパとしてはちょっと微妙な雰囲気だ」

 今回のワールドカップで、肝心の日本チームの結果は「5戦全敗」。出場32カ国中31位という惨憺たるものだ。まずはチームが強くなることが先決だろう。

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