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デートのお会計問題! 男性の“本当のキモチ”を考察しました

2019/9/16 12:00 コクハク

割り勘なんてありえない!(写真:iStock) 割り勘なんてありえない!(写真:iStock)

割り勘なんてありえない!(写真:iStock)

 初めての二人っきりのディナーデート。

 会話も弾み、美味しいご飯にお酒も入っていい感じに。

 お会計は1万円なり。 

 店員さんから差し出された伝票を見た彼がこちらを見て一言。

「じゃ、5000円もらえる?」

 もう二度と、彼とデートをしようと思ったことはなかった。

 こんな経験、ありませんか?

「食事代を出したいと思えるほど好きになってもらえなかったのかな」

「割り勘するなんてケチな男は好きじゃない」

「今お金ないから、割り勘する人とデートはキツイ」

 おごってもらいたい女子側の意見はさまざまでが、男性サイドの意見は実際どうなのでしょうか?

 今回は男性側の意見を取り上げながら、男性は何を考えているのか、女性はどんな気持ちでいるべきなのかを考察しました。

お金を出さない男性は本当に「悪」?

好きでもない女性に奢るのはちょっと…(写真:iStock)

 私は以前このようなツイートをしました。

 もちろん、半分は冗談のようなツイートでしたが、予想通り、いや予想以上に男性から「デートで男の価値を図るなんて!!」というコメントとともに、「なぜ男性がおごるのが前提なんだ」という意見を多くいただきました。

 奢ってほしい女性に対する、男性の本音を紹介します。

好きでもない人におごりたくない

 これは男女関わらず同じなのではないでしょうか。

 大好きな彼なら何かプレゼントしてあげたい、お金も惜しくない、女性にだってそんな気持ちはあると思います。

 男性だって同じです。

 好きでもない女性と、楽しくない時間を過ごして、さらにお会計は全部こちら持ち。

 それは確かに厳しい。

 さらに女性側から感謝の一言もなかったら、そりゃあ腹も立つでしょう。

 また、ほかにも「させてくれないのにおごりたくない」という意見もありました。

 ご飯をおごるという行為は、その食事デートそのものの価値なのではなく、のちの「お付き合い」や「カラダの関係」に対する投資という考えを持っている男性もいるようです。

ジェンダーロールに辟易としてる

「女は女らしくするべき」に反感を覚える女性がいるように、「男がおごるべき」に対する男性の鬱憤もかなり溜まっているようです。

「おごりたい時に、おごりたい人におごればそれで済むのに、なんでそれをやらないだけで減点されるんだ」

 男性の言い分もよくわかりますよね。

男性は「知らない」のではなく「あえてやらない」場合も

「割り勘にするなんて、ケチな人!」

「デートのお作法を知らないのかな? デート慣れしてない人なのかも」

 そんな女性のみなさん、もしかしたら彼らはあえてやっているのかもしれません。

 先ほども紹介したように、デートのお会計は「投資と思っている」「無駄なお金は出したくない」から「あえて出さない」と考えている男性も多いのです。

 この認識を持っているだけで、女性側も男性の愚痴ばかり言うのではなく、背筋が伸びるのではないでしょうか。

お金を気にするのはお金がないから

 結局、男性も女性も目の前の食事代で相手への評価が変わってしまうのは、お金のことを気にしているから。

 それってお金の余裕がないからです。余裕があれば、目の前の数千円にお互い目くじらをたてることもないでしょう。

 食事代以外で相手のことを考えることができます。

長い付き合いに金銭感覚の一致は大事

後悔しないためにも「金銭感覚」は大事(写真:iStock)

 私は結婚相談所の仲人をやっていますが、会員さんには必ず「金銭感覚」について聞きます。

 恋愛関係であればお財布は独立したもので個人の自由ですが、結婚するとなると夫婦の共同財産になります。

 そのため、共同で使うお金の使い道に関する価値観が合わないとうまくいかなくなります。

 例えば、1駅ならタクシーを使って時間節約したい人と、電車を使ってお金を節約したい人とはきっと合わないでしょう。

 それと同じで、デートの食事に関して「男性が出す派」と「同じ立場なら割り勘にする派」ではきっと相入れないでしょう。

 男性が出す派の女性は、女性のおもてなしにお金を使う価値を感じているわけで、割り勘にする派は価値を感じていません。

割り勘が基本、おごってくれたら感謝

基本「割り勘」と思ってデートを楽しんで(写真:iStock)

 男性に対して、おごってくれたから好き、おごってくれなかったから酷い男ではなくて

・自分といる時間に価値を感じてくれていたのか、
・それとも金銭感覚の違いなのか
・金銭感覚が違う場合、それでも相手のことを好きだと思えるか

 など、考えられることはたくさんあります。

 もし、自分もたいして好きではない相手に割り勘されてショックを受けてしまうのであれば、最初からお金のことは気にせず、おごってもらえたら全力で感謝する――そんなスタンスでデートをしたら、とてもご機嫌に過ごせそうです。

 みなさんの恋愛、応援しています!

(伊藤早紀/恋愛メディア編集長)

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