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【結婚願望が迷子です】「同業者とは結婚したくないから異業種合コンに参加してきた」

2019/9/13 20:00 DOKUJO[独女]

こんばんは。最近、これまで以上に物忘れがひどくなってきたためか、口癖が「ほら~あのアレよ、アレ」になってきている元キャバ嬢ライターのすずや鈴音です。ちょっと前まで英語でも習い始めようかなと思っていたのですが、日本語すら危うい状態の人間なので諦めました。

そんなすずやですが、「もし私に結婚願望が生まれたら……」と考えていたときから、密かに考えていたことがあるのですよね。それは同業者と結婚できるかどうか、ということです。

◆結婚するなら同業者?異業種?

突然ですが、世の独身女性のみなさんは結婚するなら同業者の男性か異業種の男性のどちらが良いですか?

おそらく人によって意見もさまざまだと思いますが、すずやは基本的に同業者の方とは結婚はもちろん、お付き合いもしたくないと考えています。

だって同業者がパートナーだとバレるじゃないですか、すずやのバカさ加減が。いや、普通にこの連載を読んでくださっている方にもすずやのバカさ加減はバレているとは思うのですが、それが同業者だと余計にバレてしまうじゃないですか。語彙力のなさとかもろばれになってしまうじゃないですか。

おまけにパートナーが同業者だと部屋でごろごろしているときに「遊んでいるけど締め切り間に合うの?」「このペースはやばいんじゃない?」とか締め切りを逆算されて急かされそうじゃないですか。(あくまですずやの妄想です)

とまあ、半分冗談であるにせよ、同業者とのお付き合いは仕事のオンオフが分けにくそうだなとか、喧嘩にもなりやすそうだなというデメリットばかりが浮かんでしまいまして。

そんな話を友人にしていたところ「じゃあ異業種の男性を集めて合コンでもする?」とまさかの提案が!

◆異業種合コンに参加してきた

同業者と異業種の男性、どちらが自分に合っているのかを確かめるべく、このたびすずやはこの世で嫌いなものベスト3に入る「赤の他人との飲み会(合コン含む)」に参加しなければいけない。はっきり言って仕事でも嫌だ。そんな場所に参加するくらいなら家で愛犬を永遠にモフモフしていたい。

と全力で拒否反応が出てしまったすずやですが、そんなすずやの心を知ってか知らずか、友人が幹事となり話は進み、ついに当日を迎えてしまいました。いやもう、本当に嫌すぎて駅に到着したとたんお腹壊しちゃったからね。

でもここまできたら行くしかないと腹をくくり、久しぶりの合コンとやらに参加してみたのでした。

そして今回、友人が集めてくれたのはIT関係で働く男性や、Webショップを経営する男性など、ライターのすずやとはほぼ無縁の男性たちばかり。そんな中、「今すぐお家に帰りたい」と思うすずやの思いとは裏腹に異業種合コンは始まりの鐘を鳴らしたのでした。

◆あっ、これ面倒くさいかも……

まずはお決まりの自己紹介から。男性陣たちが次々に自己紹介を終え、すぐにすずやの番がやってきました。

とりあえず「どうも、すずやです。えっと、フリーのライターやっています。よろしくお願いします。」と当たり障りのない挨拶を済ませたすずや。

するとどうでしょう。「えっ、ライターさんなの?どんな記事とか書いているの?」と早速突っ込まれる始末。とはいえ、まさかここで「基本的に自分のダメ人生について語る記事です」などと言えるはずもないので、「まあ、いろいろと……」とはぐらかしておきました。

その後も「ライターさんって儲かるの?」「じゃあ国語が得意なんだ」と矢継ぎ早にたくさんの質問をされ、そのすべての質問をさあ~っと流すようにただ答えていくすずや。

で、思いましたよね。あっ、これ最初から面倒くさいやつだわ。てか、異業種も面倒くさいかも。と。

おまけに時折、男性陣がいかに自分は仕事ができるのかをちょこちょこ自慢してくるのですが、ぶっちゃけ別世界の話なのでそれがどれくらいすごいのかわからない。まったくもってわからないけど「へえ~、すごいですね」となんか言わないといけないこの空気がもう面倒くさい。

と、そのような感じで当初は「異業種合コン面倒くさい」としか思えなかったすずやなのですが……。

◆意外と楽しんでいる自分がいた

ただ途中から異業種だからこそ、ちょっと気になる話が聞けたり、まったく別のところで共通点が見つかると盛り上がったりと、それなりに楽しく進み始めてきた異業種合コン。

そこで気づいたのは、フリーランスは24時間常に頭のどこかに仕事のことがあるため、オンオフの切り替えが難しい業種でもあります。一応、24時間だらだら過ごしているだけのすずやも、こう見えて常に頭のどこかに仕事のことがあるからね。いや、本当に一応は仕事のことを考えているからね。

その点、異業種の男性との会話では仕事の共通点がないからこそ、話題が仕事以外のことに集中します。そしてその間だけは仕事のことをすっきりさっぱり忘れられたのです。

彼らと会話し、そのような事実に気がついたすずやは、「やっぱり交際するなら異業種の男性の方が良いのかも」なんて思い始めた今回の出来事なのでした。

◆結局どちらとの相性が良いのだろうか?

仕事のことを忘れ、しっかりプライベート思考に頭のスイッチが切り替わる異業種の男性との会話。そんな事実を知り、やっぱり同業者よりも異業種の男性の方がすずやには合っているのかなと改めて思うことができました。

ただ仕事で落ち込んだり悩んだりしたときに相談できるのは、同業者の男性です。そう思うと意外とイメージだけで無理だと思っているけど、同業者の男性との方が気も合う可能性もあるのですよね~。

……と、異業種合コンの帰り道にあれこれ考えていたのですが、結局どちらが良いのか答えは出ず。

というか結論としては、そもそもすずやのような人間が選ぶ立場になろうとしていること自体お門違いだよなということに気がついた夜なのでした。

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