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森葉子アナを出社拒否に追い込んだテレ朝「恐怖の独裁」

2019/9/12 06:00 SmartFLASH

9月5日朝、本誌直撃時の早河会長

 

「ひとつの番組内で、10人以上の女性がセクハラ被害を受けていたと訴えているのに、3日間の謹慎処分だけでBS朝日に出向なんて、あり得ません。普通の会社だったらクビにするのが当然でしょう」

 

 テレビ朝日の女性局員は、こう憤る。訴えられたのは、看板番組『報道ステーション』のトップの責任者である、桐永洋チーフプロデューサー(以下CP・49)。テレ朝が、桐永CPの懲戒処分を発表したのは、8月30日だった。

 

 

『週刊文春』と『週刊新潮』が、それぞれ同日の発売号で報じた「テレ朝女子アナセクハラ騒動」。被害に遭った「女子アナ」とは、番組でフィールドレポーターを務める森葉子アナ(33)だった。

 

 2019年5月、桐永氏から2人での食事に誘われ、帰り際に森アナの自宅マンションのエレベーター内で、無理やりキスをされたという。

 

「森アナは6月に、社内のコンプライアンス部門に相談しています。しかし、桐永CPへの処分が発表される前の8月下旬、森アナは数日間、出勤しなかった。軽すぎる処分を知って、ショックを受けたためだと聞きました」(テレ朝局員)

 

 桐永氏の “暴走” を誰も止められなかったのは、早河洋・代表取締役会長兼CEO(75)による、「恐怖の独裁体制」が温床になったからでは、という声がある。

 

「朝のワイドショーのCPとして視聴率を上げた桐永を、『報ステ』に “栄転” させたのは、早河さんが主導した人事。自分が『会長の寵愛を受けた』と思い、桐永は天狗になっていった。

 

 早河さんは、2009年にテレ朝出身者初の社長に就いて以来、全時間帯で視聴率を押し上げ、その功績は大きい。

 

 だが近年は、筆頭株主である『朝日新聞』の影響力を削ぐために、新聞出身の幹部を排除。“反安倍” の報道姿勢を打ち出していた『報ステ』の女性CPも、閑職に追いやった。誰も会長に逆らえなくなっている」(テレ朝幹部局員)

 

9月6日未明、本誌の直撃に真摯に応じる富川アナ

 

 現場の動揺も広がっている。本誌は、『報ステ』メインキャスターの富川悠太アナ(43)に話を聞いた。

 

「(桐永氏の)処分については、詳しい内容まで知らないんですよ……。(セクハラが)本当であるならば、許しがたいことで、絶対にあってはいけないことです。皆で力を合わせ、いままでどおり、視聴者のことを見てやっていくだけです」

 

 テレ朝広報部に問い合わせると、「社員がこのような事態を起こしたことを大変重く受け止め、今後は再発防止をより一層徹底してまいります」と答えた。

 

 だが桐永氏が、『報ステ』に異動したことが “会長抜擢” と噂されていることについては、「(人事は)経営陣が独自に選定するものではない」として、早河氏の「独裁体制」を否定した。

 

 本誌は、当の早河会長を、出勤時に直撃した。だが、記者の問いかけには無言を貫き、車に乗り込み、去っていった。前出の局員はこう嘆く。

 

「このところの『報ステ』は、スポーツや天気の話題など、“軟派なワイドショー” と化しています。久米宏さんや古舘伊知郎さん時代の、政権批判も辞さない『硬派路線』を支持してきたスポンサーが離れ、弊害が出はじめている。とくに、スポットCMの出稿量が減るなど、広告収入の減少は深刻です」

 

 女子アナが安心して出社できないようならば、某公共放送のように、“ぶっ壊せ”という声が、早晩上がりかねない。

 

(週刊FLASH 2019年9月24日号)

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