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いまだからこそ!スリランカで「贅沢ホリデー」

2019/9/12 19:00 TABI LABO

いまだからこそ!スリランカで「贅沢ホリデー」 いまだからこそ!スリランカで「贅沢ホリデー」

リゾート開発が進み、年々、順調に観光産業が成長してきたスリランカ。旅行ガイドブック「Lonely Planet」の2019年に訪れるべき国ランキングで1位に輝くほど、近年では旅行先として注目されています。

ただ、同年4月の同時爆発事件以降は、以前までの賑わいがウソだったかのように閑散としてしまった時期も……。

でも、そんなことで引き下がるような国ではないのがスリランカ。同国には、2009年まで続いていた内戦後、「人気観光地」としての地位を獲得するまで懸命に努力してきた“意地とプライド”があります。

現にいま、観光客の減少を食い止めようと、政府を中心にさまざまな施策が打ち出されているのです。

つまり、旅行者としてスリランカへ行くなら、この時期がチャンス!

観光誘致のための施策に
「ビザの無償化」も

スリランカ政府が打ち出したいくつかの施策のなかで、まず注目したいのが「観光ビザの無償化」です。

この施策はすでに実施されていて、2020年1月31日までのあいだ、観光ビザの申請は不要になります。旅行の際に手間が省けるのはもちろん、これまでは事前のオンライン申請で35ドルかかっていたビザ代が浮き、現地の旅費にまわすことができるというわけ。

もともと好調だった観光産業をさらに活性化させるために考案されていた施策ですが、4月に起きた事件が原因で延期となっていました。その後、落ち込んでしまった観光客数を回復させるべく、もともとは39ヵ国が対象だったのを48ヵ国に広げ、8月1日から実施されることとなったのです。

他にも、スリランカ政府は、同国の観光局に登録する旅行代理業やホテルなどを対象に、観光分野での付加価値税を期間限定で減税。このようにさまざまな施策を打ち出しています。

スリランカを満喫するなら
いまは断然「ウェルネス」重視

そんなスリランカに興味がある人なら、同国が見所たっぷりなのもご存じのはず。決して広くない国土に世界文化遺産が6つ、世界自然遺産が2つもあります。また、スパリゾートやアウトドアアクティビティも充実。

いろいろな角度から愉しむことができる国ですが、いまオススメするなら「ウェルネス」を軸にした旅です。リラクゼーションや健康増進に重点を置く「ウェルネスツーリズム」は、世界的にみても急成長していています。

そしていま、スリランカもこの分野に注目。それもそのはず、ヨガや瞑想などのサービスを提供するスパリゾートなどが多数あって、アーユルヴェーダも盛んだからです。

TIME誌の「The World's 100 Greatest Places(世界の最も素晴らしい場所100)」をはじめとする数々の賞を受賞するようなウェルネスリゾートもあります。

スリランカは、世界中から訪れる多くの人たちを癒やしているのです。

さまざまな「癒し」のなかでも、スリランカといえばアーユルヴェーダ。

同国には、医師の診断を受けながら本格的に取り組みたい人からゆるく楽しみたいというビギナーまで、誰もが満足できるアーユルヴェーダを体験できるホテルや施設が点在しています。

ただ、実際に行くとなると、「どこを選べばいいかわからない」と悩んでしまう人も少なくないでしょう。

そんな人には、南海岸に位置する「Barberyn Reef Ayurveda Resort(バーべリン リーフ アーユルヴェーダ リゾート)」がいいのでは?

ここは、スリランカで初めて外国人観光客向けにアーユルヴェーダの施術を始めたリゾート施設。同国のウェルネスツーリズムにおいてパイオニア的な存在です。

施設内には治療方法などの研究を行うバーベリン・アーユルヴェディック・ヘルス・センターが併設されていたりと、ここで受けられるアーユルヴェーダはかなり本格的。医師や薬剤師、セラピストも常駐しているから、初めての人でも安心できる環境が整っているのです。

目の前が海という最高のロケーションでもあるので、羽を伸ばしつつ贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。

同施設では滞在費(スタンダードルーム/シングル 1泊約1万1000円)とは別に治療費(1日約1万円)もかかります。

このように、本格的なアーユルヴェーダを体験しようと思うと旅費は決して安くはなりません。でも、「インド洋に浮かぶ真珠」と呼ばれる島国に時間を費やして行くのであれば、それくらいの贅沢をしたっていいでしょう!

そしてなんといっても、いまなら自分へのご褒美を“お得”に味わうことができるんですから。

Top image: © 2019 NEW STANDARD

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