「ネタりか」終了のお知らせ

いつも「ネタりか」をご利用いただきありがとうございます。

この度「ネタりか」は、2019年10月16日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。

これまで長きにわたりご利用いただき、ありがとうございました。

錦戸亮はジャニーズ退所で歌手と俳優の“二刀流”なるか

2019/9/12 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

東京ドームでおこなわれた「ジャニー喜多川さんお別れの会」に多くのファンが集った/(C)日刊ゲンダイ 東京ドームでおこなわれた「ジャニー喜多川さんお別れの会」に多くのファンが集った/(C)日刊ゲンダイ

【芸能界クロスロード】

 9月4日に行われたジャニー喜多川氏(享年87)の「お別れの会」。

“初”と“記録”にこだわる事務所らしく会場は初となる東京ドーム。参列者も関係者・ファンを合わせて9万人を超える記録だった。関係者によれば「当初から10万人動員を見越していた」というから、およそ目的は達成した。

「常にファンファーストをモットーにしてきた事務所。ジャニーズしかできない。“さすが”というしかない」(芸能関係者)

 関係者の部では現役タレントが総出で対応。「ジャニー氏亡きあとも一枚岩で継承していく」とのアピールの場にもなった。

 ジャニーズの新たな出発となる翌日。関ジャニ∞の錦戸亮(34)がグループを脱退、事務所を9月いっぱいで退所すると発表した。これで8人で出発したグループは錦戸で3人目の脱退者。ついに5人になった。錦戸の退所は以前から最有力候補のひとりといわれていた。事務所との契約更新は3カ月前という約束事がある。すでに決定していたがジャニー氏の死去により、すべてが一段落した後の発表となったのだろう。気になるのは錦戸の決意の先にあるもの。

 改めて言うまでもないが、初めからグループ活動を目的に芸能界に入る子はいない。個人活動をするための手段に過ぎない。

「ジャニーズはアイドルの学校ともいわれ、いずれ卒業しておのおのの進路を決める」(音楽関係者)

 ジャニーズに入って錦戸も22年。進路を考え悩み結論を出す時期にあった。錦戸は脱退・退所して個人活動の道を選んだ。脂の乗った30代。可能性は無限に広がる。前途洋々になるか多難になるかは本人次第。錦戸は先に退所した渋谷すばると共にメインボーカルを務めアーティスト志向が強いといわれているが――。

「歌手で活躍を続けている人は横道にそれることなく、長年にわたり培ってきた活動をベースにしてようやく息の長い歌手としてやっていける。ソロ歌手として途中参加では単発のヒットはあっても、人気を維持し続けることは難しい」(音楽関係者)

 俳優は個人活動でありながら、ドラマも映画も団体作業。俳優業のほうがいろいろな可能性を秘めている。近年の錦戸の動きも見ても俳優業に傾斜しているように見える。昨年の大河「西郷どん」では西郷隆盛の弟役を好演。大河や朝ドラ出演の少ないジャニーズにあって絶好のアピールの場になった。大河や朝ドラは俳優を成長させる場。与える影響も大きい。

「芸達者な俳優が揃う大河での仕事はいい刺激になる。そこで認められれば自信にもつながる。錦戸も俳優として目覚めたと思う」(芸能関係者)

 大河の勢いを裏付けるように今年、フジの月9「トレース~科捜研の男~」に主演。成長した演技力で好評を博した。事務所としても木村拓哉、岡田准一に続く俳優になると期待していたそうだが、あえて独立を選んだ。

「ジャニーズではアイドルのイメージを崩さない役選びが優先され、出たい作品ややりたい役も制限される可能性がある。独立すれば主役にこだわることなく、どんな役にでも挑戦できる。錦戸と同じ年代の小栗旬ら若手俳優の活躍も刺激になったのでは」(テレビ関係者)

 ジャニーズでの経験を生かして、福山雅治や星野源のように歌手と俳優の「二刀流」という欲張りな選択もできるが――。

(二田一比古/ジャーナリスト)

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント45

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ