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【働きながら妊活しましょ】「ウチのだんなは違う!」SNSの情報と現実のギャップにご注意を

2019/8/26 12:00 Suits-woman.jp

仕事と妊活の両立を応援する妊活診断。みなさん、妊活情報をどこから仕入れていますか?インスタやツイッターなどのSNSも活用しますよね。でも、そこで陥りがちな沼があるそうです。認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんがアドバイス!

SNS上の男性とウチの夫を比べてはいけません

前回、夫が協力的ではない……ストレスについてお話ししました。不妊治療中の男性側の声はあまり上がってきていません。SNSでは女性の声、不安、グチは山のように見られますが、当事者の男性からの発言は少ない。ときどき当事者男性の覆面座談会などの記事を読む機会がありますが、これを読むとかなりブラックな内容が。

ひとつ知っておいていただきたいのは、SNSに書き込みするような男性は、不妊治療にポジティブな方が多いです。不妊に関する知識もあって、治療に協力的、育児も家事ももちろんやります!という傾向があります。ここが要注意なのです。

現在の女性の多くはインスタ、ツイッター等で情報を集めますよね。こうした不妊治療に協力的な男性の書き込みを見て、「ウチのだんなは違う!」と思ってしまう。

世間の夫はこんなに協力的なのに、なんでウチのだんなは……と不平、不満が頭をもたげてきます。それを夫に言えるならいいですが、そうもいかない。となると、ひたすら自分の中にためこむ。ストレス、たまりますよね。

出産後は出産後で、今度はイクメン、カジメン比べが始まります。夫がおむつを替えている、ミルクをつくっている、アイロンがけしている、料理をつくっている……それが写真とともにワーッと入ってきて、ウチのだんなは違う……。

違うのは当たり前です!

インスタが情報源の落とし穴

つづいて、インスタ情報についての注意です。

インスタの場合、そこに上がってくるのは個人の体験であり、しかも人に見せることを意識したキレイめな体験です。妊活に限りませんが、インスタで得られる情報はあくまで個人のストーリーであり、一般論ではありません。それをいくつか見て、世間一般論と錯覚してしまう女性が増えているように思います。頭ではわかっていても、幸せそうな画像を見るとつい脳がそう錯覚してしまうのかもしれませんね。

メインの情報源がインスタという女性も今は少なくないように感じます。しかしそれでストレスをためてしまうのでは、逆効果になりかねません。妊活や不妊治療に関しては、なるべく幅広く検索して正しい情報を手にしてほしいと思います。

となりの芝生は青く見える、と言います。人間の性なのでしょうか。でも、それぞれのカップル、夫婦に合った妊活があると思います。それを見つけるためにも、やはり妊活の初期、あるいは不妊治療に踏み切る際に、相手としっかり話し合う時間をつくってください。

賢人のまとめ
SNS上に見られる妊活中の男性の声は、協力的でポジティブな発言が多め。それは決して「ふつう」ではありません。「ウチのだんなと違う!」と不満をためて、ストレスにしないよう、ご注意ください。

プロフィール

妊活の賢人 笛吹和代

働く女性の健康と妊活・不妊に関する学びの場「女性の身体塾」を主宰する「Woman Lifestage Support」代表。日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー。臨床検査技師でもある。化粧品メーカーの開発部に勤務中、29歳で結婚。30代で不妊治療を経て出産。治療のために退職した経験から、現在は不妊や妊活に悩む女性のための講座やカウンセリングを行なっている。

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