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自分のことを自分で決められない、箱入りおばさんが婚活すると……?

2019/8/25 16:00 Suits-woman.jp

親の期待に沿うように生きてきた真面目ないい子ほど、婚活は迷走しがち。「〇〇な女が結婚できる」「結婚運があがる方法」「縁結び神社」などあふれる婚活情報を全て鵜呑みにし、迷走する自分の意思がない女性が増えております。

進学、就職、進路を親が決めてきた箱入りおばさん

こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

ごくまれに「婚活の相談に行きたいのですが、親が反対しています。どうしたらいいでしょうか(30代)」みたいな問合せがきます。親に「こういう婚活相談に行く」と報告してから、ご相談に来た方もおりました。

その親依存が婚活の障害なのだけれども……。この仕事をしていると、社会人になっても門限があったり、親に言われて結婚相談所に入会したり、親同伴でお見合い写真の撮影をするなど、何でも親の許可をもらってからじゃないと危ない気がする幼いままの方が多いことに驚かされます。

ご本人は、全くそれが「変だ」とは思っていません。だって何か特別なことをしたわけでもなく、変わっていないだけなのですから。

進学、就職という節目の時に、自分と向き合い自分がどう生きるのかを考えて決めず、「ここの学校いいわよ」「こういう仕事がいい」などと親が言うものをよいものと鵜呑みにして、自分の頭で考えずに生きて来てしまっているのです。婚活だって親の意向最優先というイタイ30代40代もたくさんいます。

理容師の方から「息子の髪を散発するんですよ~って言う60代70代のお客様はよくいますよ。息子といっても、30代40代の大人なんですけどね」という話も聞いたことがあります。

離婚案件を扱う専門家の方から、「子どもの離婚相談、離婚手続きに親が来るところもあるよ。親離れできなくて離婚されても本人は気がつかないんだよね」と聞いたことも。

変わるタイミングを見失い、自分の意思がないままに婚活をするとどうなるのかをお話します。

「こうするとモテる」「結婚運があがる」ということを全てやる

個人的に、オタク気質な方の婚活サポートはものすごくやりやすいです。理由は自分の好きなものや趣向が明確で、他人になろうという見当違いな努力はしないから。

一方で自分はこれが好き、こういう生き方がしたいという目指すゴールを描けず、漠然と「いい結婚相手」を探す人は婚活で迷走しやすいです。

なぜかというと、親や周りの人が「年収が高い人の方がいい」「安定した勤務先の人がいい」と言えばそうなのだろうと思い込み、自分軸がないまま「いい男」を探してしまうから。

収入が高い等の生活力がある男性を条件に挙げる女性は多く、その分ライバルだって多いのですが、自立している男性は同じように経済的、精神的にも自立している女性と結婚する場合が多いのです。

真面目ないい子は、婚活が苦戦すると「自分が悪いのだ。だから悪いところを直さなきゃ」と欠点に目を向けてしまいます。スタイルがいい子が結婚すれば「痩せたほうがいいのかな」と思ってダイエットをしたり、肌がキレイな子がモテていれば「美肌にならなきゃ」とストイックに美容に凝りだしたり、夜な夜な婚活ブログを読み漁り、モテるテクニックを勉強するなど……。

そうして、何をしたら結婚できるのかと自分のことなのに外に答えを求めて、神社巡りをしたり、占いにハマったり、スピリチュアルや引き寄せの法則等の本を読み漁る方もおりました。

縁結びのお守りをいくつも持っているとか、婚活ブリッ子服がたくさんある女性は多いもの。自分の頭で考えず、自分の人生なのに決断を依存した女性が婚活しようとすると、何かにすがってしまいがちなのです。

すがっているモノを全て手放しましょう。

あなたにとっての「いい男」「いい結婚」って何?

「清潔感がある男性がいいです」

と思っていたとします。では、なぜ清潔感がある男性がいいのでしょうか?考えていくと、そう言っていた人がいたから、と誰かの主張を自分の意思と思い込んでいたという方はよくおります。

いい男、いい結婚って、そもそも自分で決めることなのです。他の人がどういう条件で婚活で相手を探しているのかは目安にしてもいいけれども、最終的には自分で決めなければいけません。

例えば「優しい人」と言っても、人によって何が優しいかは全く定義が違うのです。プレゼントをくれる人が優しいという人もいれば、マメに気遣ってくれることを優しいと感じる方もいるでしょう。一緒にいる時間を作ってくれるとか、一緒に悩んでくれるということを優しいと感じる方もいます。どれが正解というわけではなく、全部正解でそれは人によって異なるのです。

くれぐれも忘れないでほしいのは、頭で考えて「いい男」の答えは出てくるわけではないということ。人なんて、会ってみないと分からないですよ。周りの人は彼についていいことを言っていなかったけれど、親しくなったらあなたにとっては居心地がいい相手かもしれません。

会って話して、感じて、自分とは全く違う他人に興味を持ってみましょう。そして、自分がどういう時に居心地がよく楽なのか自分にも興味を持ち、社会の中での自分の立ち位置やキャラを理解しましょう。婚活の為に相手が望むキャラを演じる必要はないのです。親の期待に応える為に結婚しようとしないでください。

誰と結婚しても、結婚しなくても、自分とは一生付き合います。自分の意思がない箱入りおばさんは、自分の取扱い方を知ることから始めましょう。自分を幸せにするのは自分だけですよ。

答えは外にではなく、自分自身の中にあるもの。

賢人のまとめ
自分を知らない人は婚活で迷走する。自分に興味を持ち、結婚相手は自分の意思で決めて。

プロフィール

恋愛・婚活の賢人 菊乃

出会いがない女性向けの恋愛婚活コンサルタント。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活ブログが人気になり2011年に出版独立。著書は「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。具体的で分かりやすいアドバイスは何からやったらいいか分からない方に好評。
ブログは今も毎日更新。https://ameblo.jp/koakuma-mt/  山形県出身、静岡大学卒。

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