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学生の半数以上が「内定ブルー」を経験 不安1位は「この会社で務まるかわからない」

2019/8/23 07:00 キャリコネニュース

「内定ブルー」に悩む人が多数 「内定ブルー」に悩む人が多数

マイナビは8月22日、「2020年卒 マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況」の調査結果を発表した。調査は今年7月に実施。2020年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生のモニター会員1972人(文系男子353人、 理系男子605人、 文系女子475人、 理系女子539人)から回答を得た。

入社予定の企業を決めた後に、内定先に本当に入社していいか不安になる「内定ブルー」という言葉がある。この「内定ブルー」になったことがある学生の割合は52.8%という結果になった。さらに、「内定ブルー」の学生に不安が解消されたかについて聞いたところ、「解消された」という回答は36.9%にとどまり、約6割がまだ不安を感じていることが分かった。

新しい就活用語「世紀末」「エア就活」「それ強みじゃん」

不安を感じた要因については、「この会社できちんと務まるかどうか」(34.3%)という回答が最も多かった。次いで、「悪い評判・口コミで」(19.8%)、「第一志望の業界・企業ではない」(16.4%)、「就職活動に対して後悔があるので」(15.9%)、「就業条件が良くない」(15.7%)という声が挙がった。

学生の間で流行った「就活用語」ランキングも発表され、1位は「お祈り」、2位は「ガクチカ」だった。3位以降は「サイレント」、「NNT(編注:無い内定)」、「オワハラ」となっている。

ランク外だったものの、目新しい言葉としては、エントリーした企業に全落ちする「世紀末」や、就活をしていないのに就活を理由に学校などを休む「エア就活」なども出ていた。特に異色なワードは「それ強みじゃん」というもので、「相手の行動を何でも強みとして捉え褒めること」だという。

就活活動に影響したワードについては、「働き方改革」(31.8%)や「人工知能・AI」(21.2%)、「IoT」(17.8%)など現代社会でも大きく取り上げられているキーワードが並んだ。

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