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【ヲタクのきもち】固定ファンサ、同担拒否……アイドルに“お気に入り”のファンがいるのは妥当か?

2019/8/23 13:00 Suits-woman.jp

こんにちは。ただのヲタクこと、あくにゃんです。

ぼくは、K-POPやジャニーズ、ジャニーズJr.などの男性アイドルのことを1日中考えては、熱狂的にも批評的にも、こよなく愛するヲタクです。

あくにゃん近影。

どの界隈のアイドルにも必ずつきまとうのが、同じ推しを追う人への僻みや嫉妬などからくる『同担拒否』(※1)問題です。

※1「同担拒否」とは、同じ担当(推し)のファンと仲良くすることを避けている人を指す言葉で、SNSのプロフィールに「同担拒否」と書いている人も多く、その場合は同担の人のみフォローしてはいけない。

他の人の推し方 / かまわれ方なんて気にしなきゃ良いのに、アイドルといる時間よりもファンといる時間の方が長いせいでか、プラスな対応をされている人を叩く風潮すらあります。

これらの野次も昔は目に見える / 直接悪口が聞こえる範囲で収まっていましたが、最近は、SNSの発達もあり、プラスな対応をされているというだけで、すぐさま全国に広まるので、ぼくも会ったことすらない15歳の学生から『同担拒否』のメッセージが送られて来たことがあります。

そこで今回は、特別扱いされたいヲタク / 特別扱いされないヲタクについて書いていきます。

ヲタクの揉め事は『オープニングアクト』

揉め事は、SNSを中心とした空中戦(※2)と、リアルな現場などで起きる地上戦とに分けられます。

※2 空中線についてはまた別の機会にでも書きますね。

地上戦では、席の取り合いというオープニングアクトから始まります。

整理番号の早い人が、数席に自分の荷物を置いて、そのままトイレに逃げるという手段をよく使います。

<写真添付>とある公演での様子、最前列5席分にモノが置かれています。

整理番号が自分より後ろのあいつが、なんで自分より前にいるんだ!という経験はだれにでもあるかと思います。

ある日のオープニングアクトの様子。

では、なぜそこまでして良い席で入りたいのか……。

それは、推しをよく見たい!推しから見える位置に座りたい!というのもさることながら、

自分の目の前で推しからファンサをされている同担を見たくないというファン心理もあります。

同担がファンサされているところを見たくなくて、入場の際に、あえて嫌いな同担とは逆サイドに入る人もいます。

逆に把握したくて、入場と同時に同担のうちわを双眼鏡で全て探し出して、出席確認を取っている人も居ます。

うちわの文字の配色で、だれが来ているか分かるそうです。

推しを見に行くだけでなく、周りのファンをも監視して、その日の動きが変わるのって、なんだか面白いですよね。

うちわの文字や装飾で、誰が来ているかがわかる……!

アイドル側が対応を分けるのは当たり前!?

アイドル側は平等に接しているのに、ファンが勝手に揉めているだけだと思っている方もいるでしょうが、実際にはファンへの対応を分けているアイドルも多くいます。

昔からのファンや、桁違いのお金を使ってくれているファンに対して、サービスが手厚くなるのは、これはもうしょうがないとぼくは思います。費やした分の対価を得ているわけなので。

気に入られているファンや、古くからのファンを見たときに、ぼくは『ズルい!』『おかしい!』と思う前に、『あ、自分も通い続ければ、こういう待遇になるんだぁ』と希望を持つようにしています。

知った時期が自分よりも早いだけで、なに偉そうにしてんだ!と思うかも知れませんが、

知った時期が、誰よりも早いということが重要なのです。

あなたが気づくまでにそのアイドルを支えていたのは、間違いなくあなたが今妬んでいる“その人達”なので。

それに、自分より古参のファンが居なくなれば、自分が最も古いファンとして重宝されるでしょう。そういうものです。

固定ファンサという文化への疑問

ただ、最近気になった“固定ファンサ”については、今一度考えておきたいです。

固定ファンサとは……

特定のファンの人を見つけたらやる、その人以外には、やらない固定のポーズのことを指します。

前述のように、うちわを探し出さなくてもステージ上のアイドルが特定のポーズをすれば、だれが来ているのかすぐに分かります。

あ、きつねのポーズだ。あ、両手お花のポーズだ。あ、魚のポーズだ、とかなり多種多様なので、よく覚えているなぁ……と関心します。アイドルにもファンにも、特定している人にも(笑)

実際に、揉めるケースもあります。

固定ファンサを持っていないAさんが、推しとBさんとの間にある「犬のポーズ」という固定ファンサを辞めさせ、推しも犬のポーズはしなくなったのですが、Aさんが入っていない公演で、Bさんに向かって犬のポーズを復活させて、余計に揉めていました(笑)。

そこで、固定ファンサについてアリかナシか聞いてみたところ、

あくにゃんのTwitter調査。

やはりナシ派が多かったです。

アリ派『自分がされたら嬉しいからアリ』

ナシ派『自分がされる分には嬉しいが、他人がされているところを見るのは嫌だからナシ』

という意見が多かったのですが、どちらも共通して『自分がされるのは良い』と言っていることが分かります。

結局の所、「特定の子を構うなんてアイドルとして失格!」という主張をする人の根底には、「私だって構われたい」という思いがあります。

みんな、自分にできていないことを、成し遂げて幸せそうにしているヤツがムカつくんでしょうね。それに巻き込まれる推し、可哀想だな。

まとめ

対価を示そうとしている推しにケチを付けるのも、他人の推し方にケチをつけるのも辞めましょう。

少なからずSNS上では、他社から見られたときに羨ましくなるように書いているから、それを真に受けて羨ましがってもしょうがないです。

お気に入りじゃなくても、お気に入りのフリをするファンも居ますし、嘘のレポートを出している人が多いのも事実です。

ただ、嫌いな同担とも話してみると、結構、みんな見えないところではツラそうでしたよ。

金銭面や、労働時間、実家のことなど……みんなそれなりに頑張って生きているんだなぁという印象です。

それでは、お気にとも推しあわせに~。

 

固定ファンへアピールするためのサイン、なんだかな~。

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