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キッチンのゴミ箱の配置問題!置く?置かない?正解は?

2019/8/22 07:15 オリーブオイルをひとまわし

キッチンのゴミ箱の配置問題!置く?置かない?正解は? キッチンのゴミ箱の配置問題!置く?置かない?正解は?

キッチンは野菜クズなどの生ものやプラスチック容器、空き缶など、さまざまな種類のゴミが毎日のように出る。そこで、これらを分別して入れるゴミ箱が必要になるわけだが、置き場所がないと困っている方も多いのではないだろうか。そこで、今回は、キッチンのゴミ箱の置き場所の作り方や収納方法、おすすめのゴミ箱をご紹介しよう。

1.キッチンのゴミ箱の置き場所はどこがいい?

ゴミの量と種類を把握する

ゴミ箱の置き場所を考える前に、住まいのエリアの分別方法と収集日までのゴミの量を確認してみよう。これを把握しておくことで、どれくらいの大きさのゴミ箱が必要なのかがわかるため、置き場所を検討しやすいからだ。

キッチンに置く場合の置き場所

キッチンのゴミは調理の際に出ることが多いので、キッチンカウンター周辺に置き場所を作った方がいいように思える。しかし、キッチンの床にゴミ箱を置いてしまうと、通路が塞がってしまうのは困りものである。そこで、シンクの下にゴミ箱の置き場所がないか確認してみよう。

シンク下にゴミ箱を置けば通路の邪魔にならず、水気のあるゴミもサッと捨てられる。また、システムキッチンを設置している場合は、大きめの引き出しにゴミ箱を置くスペースがないか確認する。シンク下やキッチンの引き出しに置く方法は、リビングからゴミ箱を見えなくするというメリットもある。電子レンジなどを置くラックと冷蔵庫の間、壁とキッチンカウンターの間などにデッドスペースはないだろうか。デッドスペースが狭い場合は、スリムなゴミ箱を使用すればゴミ置き場が作れる。

キッチンにはゴミ箱は置かないでベランダに置く

キッチン以外ではベランダに置き場所を作るという方法もある。こうすれば生ゴミのにおいがキッチンやリビングに漂う心配がなくなり、キッチンに置けない大きめサイズのゴミ箱も設置できる。ただし、カラスや猫にゴミを荒らされないように、ふたがしっかり閉まるタイプのゴミ箱を選ぶ必要がある。

2.キッチンにゴミ箱を収納するコツ

シンク下・キッチンの引き出しに収納

シンク下やシステムキッチンの大き目の引き出しにゴミ箱を収納する場合は、それぞれの高さや幅、奥行きに合うものを準備する。

ただし、収納スペースに限りがあるので、生ゴミとプラスチック用のゴミ箱だけにするなど個数を限定しておいた方がいいだろう。また、ペダルを踏むとふたが上に開くゴミ箱は便利なアイテムだが、シンク下や引き出しに収納した場合は、開いたふたの分だけスペースが必要になる。そこで、小さめサイズのペダル式にするかプッシュ式でふたが下に開くゴミ箱を選ぼう。

幅が狭くて奥行きのある引き出しは、ゴミ箱を手前と奥に並べて収納してみよう。ゴミ箱の下に滑り止めのマットを敷くと、引き出しを動かした時に倒れる心配がない。

シンク下が空洞になっているキッチンには、キャスター付きのゴミ箱がおすすめである。出し入れしやすいので、生ゴミの水気で床が汚れた時もサッと掃除できる。

オシャレで機能性を持たせた収納

冷蔵庫と食器棚の間など横幅のないスペースには、スリムな縦型のゴミ箱を収納する。さらに、上に重ねられる連結型のゴミ箱を使用すれば、省スペースで複数種類のゴミを分別しておける。

ゴミ箱の色をカウンターキッチンや家電の色と統一すると、違和感を覚えることなくすっきりした印象になる。また、複数のゴミ箱の素材や色、デザインを合わせておくと、まとまりが出てオシャレに見える。

キッチンの空きスペースに合うサイズの収納ラックを設置して、ゴミ箱を収納することもできる。生ゴミ・プラスチック・資源ゴミのゴミ箱を横に並べると、ある程度のスペースが必要になってしまうが、収納ラックの各棚にそれぞれ収納すれば省スペースで済む。

3.キッチンに置きたいおすすめのゴミ箱

機能付きゴミ箱

ふたのないゴミ箱はゴミをサッと捨てられて便利だが、においや害虫などの衛生面を考えるとふた付きの方がいい。さらに、調理中は手が水で濡れていたり食材で汚れていたりすることが多いので、ゴミ箱のふたに手を触れずに開閉できるものがおすすめである。

手に付いた汚れをふたに付着させることなくゴミを捨てられるからだ。たとえば、ペダルを足で踏んでふたを開けるタイプや、手をかざすとセンサーによってふたが自動で開くタイプなどがある。ただし、小さな子どもやペットがいる家庭では安全面を考慮して、ロック機能付きタイプを検討してもよいだろう。キッチンの床に飛び散った水や油、食材のドリップなどを掃除する際には、動かしやすいキャスター付きのゴミ箱がおすすめである。また、キッチンから離れた位置に置いたゴミ箱を調理中だけ移動させたい時にも便利である。1つのゴミ箱の中に2、3枚の袋をかけられるタイプは、分別しながら1か所にゴミをまとめておける。また、横幅のないスペースに、分別したゴミをまとめて置きたい場合は、上に重ねられる連結機能付きのゴミ箱がおすすめだ。ゴミ袋止め付きタイプは袋のズレ落ちを防ぐので、水や生ゴミがもれる心配がなく衛生的に使える。ふたの内側にパッキンが付いており、さらにゴミ箱をロックすることでにおいもれを防止する。においが気になる生ゴミやおむつなどを入れるゴミ箱におすすめである。

結論

キッチンのゴミ箱の置き場所は、ゴミの量や種類、キッチンまわりのスペースを考慮して決める。ゴミ箱はふたが開閉しやすいもの、掃除しやすいキャスター付きにするなど使い勝手のよいものを選ぶようにしよう。ちなみに、ゴミ箱のふたが素早く開閉するタイプを選ぶと、調理しながら生ゴミを次々と捨てられるので便利である。機能付きのゴミ箱の活用で、家事効率をアップしたいものだ。

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