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警察官の出世コース「警務部」は何をするとこ?

2019/8/22 17:05 ラジオライフ.com

警察の花形部署というと、殺人や強盗といった強行犯を扱う警察ドラマでもおなじみの「捜査一課」をイメージしがち。しかし、捜査の最前線ではなく内勤部署でありながら、警察内部では配属希望者が殺到しているのが「警務部」です。実は警察の出世コースといわれる警務部がどんな部署なのか見ていきましょう。

警察官の出世には昇任試験の合格

警察内で総務や広報、会計を担当するのが警務部ですが、警視庁や大阪府警などのように総務部として独立させて設けているところもあります。事務を担当する内勤部署ということもあり、現場志向の強い警察官には敬遠されているイメージを持つ人も多いでしょう。

しかし、警務部は配属希望者が殺到する部署。その理由は、出世に影響するからです。というのも、ノンキャリアの警察官が昇任して出世していくには、年に1回の昇任試験に合格する必要があります。

昇任試験の受験資格は、警視庁であれば巡査部長の試験を受けるのに大卒で1年ほど、高卒なら4年以上の勤務実績が必要です。警部補の試験なら巡査部長として、大卒で1年、高卒で3年以上の実績が必要になります。さらに警部なら、採用区分に関係なく警部補として4年以上の実績が必要となるのです。

キャリア警察官も人事課は出世コース

つまり、ノンキャリアが警部補まで出世するには、その度に昇任試験が必要になるということ。しかし、多忙な部署にいては試験勉強もままなりません。その点、警務部はほぼ定時勤務。休日出勤もまれなので、試験勉強に費やす時間が確保できるというわけです。

加えて、警務部は「警察の頭脳」とまで呼ばれている部署なので、配属されるのは優秀とみなされる警察官が多く、人脈作りにも有利に働きます。

そんな警務部の中でも、特に出世コースといわれているのが人事課。人事は組織にとって重要なポジションを占めるため、警察庁から派遣されたキャリアが務めることが多いのです。

警視庁においては、課長職は通常、階級が警視か警視正の人が就くのに対し、人事課だけは警視長の階級の人が任命されるほど。キャリアの立場からも、人事課に派遣されると、警察庁に戻っても出世コースを歩むことが約束されているようです。

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