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見た目が美しい赤大根!実も皮も赤い大根もあった

2019/8/21 09:50 オリーブオイルをひとまわし

見た目が美しい赤大根!実も皮も赤い大根もあった 見た目が美しい赤大根!実も皮も赤い大根もあった

一般的な白い大根とは違い、赤い色を呈する「赤大根」。表皮だけが赤いものや反対に中だけ赤いもの、表皮も中も赤いものなどその種類はさまざまである。また、一口に赤といっても赤紫色や薄ピンク色など品種によって色は違う。今回はそんな赤大根について紹介しよう。

1.赤大根の特徴

見た目にも美しい赤大根。その赤色の正体はアントシアニンである。アントシアニンとは、ぶどうやブルーベリーに多く含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用を持つことでも知られている。
赤大根にはさまざまな種類があり、色のつき方により次のように分けられる。

表皮だけが赤い大根

神奈川県三浦市の特産。赤大根のなかでもポピュラーな品種で、辛みも少なく食べやすい。鮮やかな紅色でみずみずしく甘みがある。消化酵素ジアスターゼの活性は通常の青首大根の3~7倍あるとされている。その名の通り甘みが強い品種。鮮やかな赤紫色で首から先にいくほど薄いグラデーションになっており、根の先端は白くなっている。

表皮が赤く、中もやや赤みがかった大根

表皮は薄い紫色、中は中心部のみ紫色を呈する。酢とあわせると鮮やかな赤色になるため、甘酢漬けなどに使用されることが多い。太くて短い青首大根・味いちばんの赤大根品種。根の上部は濃い紫色、中~下部は薄紫色で、中は中心部が紫色である。酢とあわせることで鮮やかな桜色になる。

中だけが赤い大根

中国原産の丸大根。表皮は青首大根のような色みだが、中はピンク色に近い赤色。パリッとした歯切れのよさが人気である。

表皮も中も赤い大根

赤色を呈する要因であるアントシアニンが通常の青首大根の約3倍も含まれ、中も外も真っ赤。シャキシャキとした食感で甘みがある。表皮、内部とも鮮やかな紫色のミニ大根。なかなかない色みのため、大根おろしにするとインパクトがあり人目を引く。

そのほか

根の首の部分だけが赤い大根。中~下部にかけてと内部は一般的な大根と同じ白色である。肉質はかためで、パリッとした食感が楽しめる。

2.赤大根の旬や選び方

赤大根は種類もさまざまで栽培地域も異なるため、通年流通しているが主な旬は一般的な大根と同じく冬である。一般的な赤大根の選び方は次の通りである。

葉がいきいきとしていて、ハリがあるもの

赤大根も通常の大根同様、葉まで食べられるので、なるべく葉つきのものを選ぼう。葉に元気がなく、変色しているものは古いので要注意。

根の表面がなめらかで、ツヤがあるもの

形が整っていて、表面がでこぼこしていないものを選ぼう。みずみずしくつややかなものがよい。表皮が赤い大根は綺麗に色づいているか確認しよう。

持ったときに重みがあるもの

赤大根はそのまま生で食べたり、漬物にすることが多いのでみずみずしいもののほうがよい。手に持ったときにずっしりと重みのあるものを選ぼう。

3.赤大根の食べ方

赤大根は辛みが少なく、ジューシーなものが多いのでサラダなどの生食や漬物にするのがおすすめ。通常大根は皮をむいて調理することが多いが、とくに表皮が赤い大根はその色みを活かすため、皮付きのまま使うとよい。切る前にしっかりと水洗いしよう。

カラフルなサラダに

中が赤色の大根は白い大根とあわせてサラダにすると彩りがアップする。水菜やサニーレタスなどの葉物野菜や茹で卵などを加えると、華やかな食卓を演出できるだろう。

漬物にすると一層鮮やかに

赤大根の多くは酢につけることで色みが鮮やかになる。浅漬けなどの和風なものから、ピクルスなどの洋風漬物まで、いろいろな漬物を試してみよう。

結論

鮮やかな赤色が美しい赤大根について紹介した。一口に赤大根といってもその種類はさまざま。店によって売られている品種も違うので、いろいろな種類の赤大根を試してみるのもよいだろう。赤色の食材はトマトや人参などに偏りがちになるが、時には赤大根を彩りに加えてみると、家族からも驚かれるに違いない。

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