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【オレ流恋愛メソッド】メリット、デメリット両方あるけど……そもそも「結婚」って何のためにするの?〜その1〜

2019/8/21 12:30 Suits-woman.jp

恋愛研究家の六波羅ナオトです。

前回の記事で、小泉進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚について取り上げましたが(記事はコチラ)、その中で進次郎さんは「結婚が絶対ではない」と考えていたことについて触れました。これは滝川さんという女性と出会うまでは、自分は結婚は諦めているといった主旨の発言ですが、世間体を重んじる政治家ですら独身という選択をするような時代。庶民なら、なおさら結婚しない人が増えてもおかしくいないと言えるでしょう。

結婚しない理由は人とそれぞれですが、結婚することが人生において必須ではないという時代を背景に、草食系オジサンも脚光を浴びるようになったのは紛れもない事実でしょう。そこで、今回のオレ流恋愛メソッドでは、そもそも結婚って何のためにするの?という疑問にスポットを当ててみたいと思います。

行政お墨付きの公認カップル

ここでいう「結婚」が役所に婚姻届を提出して手続きをすることを指すのであれば、結婚とは行政が認定した公認カップルという位置づけで間違いないでしょう。社会的にも法律的にも「夫妻」として認められ、世間的にも法的にも様々な優遇措置を享受できるようになります。

古の昔から、「人は結婚して子供を作り、家庭を持って初めて一人前」というメンタリティーが人々の心の中にあり、現代においても受け継がれていることは間違いありません。もちろん、そういった世間体や家庭を持つことに幸福感を求めていない人が「結婚しない」「生涯独身」という選択をすることも昔からありましたが、「変わり者」というレッテルを貼られるのは必至な状況でした。筆者の感触では、平成の時代になってから徐々に「結婚しない」という選択肢が一般的になってきたと感じています。つまり、今はまだ過渡期だと考えています。

読者の皆さんも身に覚えがありませんか?年齢が30代だと明かすと「ご結婚は?」と聞かれること。聞いた相手は恐らく「結婚しててもおかしくない歳だ」と思って、そう質問してきているはずですが、その前提条件として。まだまだ結婚しない派や生涯独身という考え方が浸透していないことを裏付けています。

結婚することのメリット

今回のテーマに対する結論めいたことに触れることになりますが、過渡期とはいえ結婚しない選択肢もアリな世の中になりつつあるのに、結婚することを選択するメリットは何か。

やはり、最たる例は法的に優遇されることに尽きると思います。ただの男女カップルと夫妻とでは雲泥の差です。戸籍や社会保障だけでなく財産や相続など、行政が認める公式な夫妻であれば、血のつながった親族以上の関係性が認められます。もちろんデメリットもあります。日本の現状では夫婦別姓は認められていないため、書類上ではどちらかの姓を名乗らなくてはいけません。また、重婚は認められていないため、どんなに冷え切った夫婦であっても婚姻関係があれば夫妻ですし、その上で別の異性と関係を持てば、無条件で不倫となります。

しかし、そういった法的にとか制度的に優遇されることよりも、会社や親戚など世間に対して、「正式に結婚した男女」だと知らしめることが当人たちにとっては、何よりのメリットではないかと考えます。現代においては、戸籍上の関係はなくても当人たちの間では夫妻とする「事実婚」という選択もありますが、やはり世間から見たら戸籍上の婚姻関係がない男女が一緒に住めば、それは「同棲」ととられてもしかたありません。また、本人たちも婚姻届を出すことで、結婚したことによる幸福の一部を味わえるということも大きいのだと思います。

☆☆☆

後編では、結婚しないという選択肢が一般的になりつつある現代において、結婚することを選んだ人を例に、さらに深掘りしてみたいと思います。~その2~に続きます。

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