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トイレ掃除はクエン酸と重曹が便利?身体にやさしい掃除術。

2019/8/20 07:20 オリーブオイルをひとまわし

トイレ掃除はクエン酸と重曹が便利?身体にやさしい掃除術。 トイレ掃除はクエン酸と重曹が便利?身体にやさしい掃除術。

掃除に洗剤は不可欠であり、便利なありがたいアイテムではあるものの、頑固な汚れを除去するにはそれなりに強力な洗剤が必要となるため、使用に危険を伴うものも多くある。では、身体に悪影響を及ぼしにくく、汚れはしっかりと落ちるものはないのだろうか。そこで今回は、身体にクリーンなクエン酸と重曹を使ったトイレの掃除方法について紹介しよう。

1.トイレの水垢ならクエン酸が有効

まずは水回りにはつきものとなるトイレの水垢掃除について解説しよう。水垢はカルシウムなどのミネラル分が主であり、アルカリ性の汚れである。学生時代に理科の授業で習ったように、アルカリ性は酸性を混ぜることで中和するが、この原理と同じく、酸性であるクエン酸を使うことでアルカリ性の水垢や尿石が中和され、汚れをキレイに落とすことが可能となる。

また、水垢や尿石の除去以外に、トイレの嫌なアンモニア臭もアルカリ性であるため、中和作用が働くことで消臭効果も期待できる。さらに、クエン酸には防菌や除菌作用もあるため、掃除後の汚れ防止に繋がる点も利用するメリットといえよう。

そして、クエン酸を活用する何よりの利点は、身体に悪い影響を及ぼしにくい天然成分であること。合成洗剤は臭いや肌などに危険が伴う可能性を有しているが、クエン酸は無臭であり人体にも環境にもやさしいので、使用も掃除後の排水も安心だ。ここでトイレ以外の水垢掃除にも有効な道具となる、クエン酸スプレーの作り方を紹介しておこう。

クエン酸スプレーの作り方

ボトルにクエン酸を小さじ1/2杯入れる。水100mlを追加して、ふたを閉めてよく混ぜる。だれでもたった数分でできるほど作り方は非常に簡単だ。メリットはあれどデメリットはほぼない掃除道具になりうるので、トイレ掃除にはマストのアイテムとして存分に活用しよう。

2.トイレの黒カビは重曹が効果的

水垢に続き、トイレの代表的な汚れといえば黒カビであるが、では黒カビはどうやって落とすのが効果的なのだろうか。それは、重曹を活用することだ。黒カビは水垢とは逆に酸性の性質を持っており、一方で重曹が弱アルカリ性であるため、こちらも中和作用が起きることによって汚れが除去できる。

また、重曹は研磨や消臭効果も見込めるので、黒カビ以外にヌメリを落とす力もある。クエン酸と同様に、重曹も天然成分であることから身体への悪影響が少ない物質であるため、安心して活用できるトイレ掃除道具といえよう。すぐにでも活用できるよう、トイレ掃除に役立つ重曹スプレーの作り方も紹介しておこう。

重曹スプレーの作り方

ボトルに重曹を小さじ1杯入れる。水100mlまたはぬるま湯を追加して、ふたを閉めてよく混ぜる。重曹スプレーはトイレの黒カビやヌメリ以外にも、家庭内の酸性汚れに対して効果を発揮するうえ、小さな子どもがいる家庭でも安心して使える掃除アイテムであるため、これを機に1本常備しておくのも有効だ。

3.トイレ掃除は壁の存在も忘れずに

トイレ掃除は便器や床に集中しがちであるが、壁の掃除も決して忘れてはならない。壁に特殊なライトをあてると、意外にも多くの汚れがあることをコマーシャルなどで見た人も多くいるだろう。

実際にトイレの壁には多くの見えない汚れや臭いが付いている。これらの正体は、尿はねやアンモニア臭の吸収などによるものだ。こまめに掃除をしているのに、トイレがなぜか臭うのであれば、壁が原因である可能性も否めない。ここまでで解説したように、尿はねやアンモニア臭はアルカリ性の汚れであるため、クエン酸を使ってクリーンなトイレに仕上げよう。

結論

今回は、身体にやさしいクエン酸と重曹のトイレ掃除方法を解説してきたが、それぞれの特性を知り、また汚れの原因を把握すれば、トイレはいとも簡単にキレイにできることがわかる。学生時代に戻った気分で楽しみながら、汚れを物理的に除去していこう。

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