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NGT48劇場公演再開も“矛盾”を露呈 NHKは“トラブル”について納得を得る記者会見がないことを指摘

2019/8/19 12:53 Techinsight

ステージに並ぶNGT48の1期生たち(C)AKS ステージに並ぶNGT48の1期生たち(C)AKS

NGT48が8月18日、新潟市中央区にあるNGT48劇場で公演を再開した。5月18日に行われた『「太陽は何度でも」公演~菅原りこ・長谷川玲奈・山口真帆 卒業公演~』以降、3か月ぶりとなる公演は「夢を死なせるわけにいかない」と名づけられ、太野彩香がMCの際に「タイトルは、今の私たちの気持ちを表していると思います」と話した。当時、NGT48メンバーだった山口真帆の暴行被害事件を巡る問題によりグループ活動が事実上休止状態となっていただけに、このたびの公演再開はNHKも取り上げるほど注目を集めた。

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公演冒頭で早川麻依子劇場支配人から「こうして今日の日が迎えられたのは日頃から応援してくださっているファンのみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。NGT48が新潟にあってよかったなと思っていただける方が一人でも増えるようにメンバー・スタッフ⼀同、これからできることをひとつひとつ頑張って参りたいと思います」と挨拶があり、その後でメンバー34人全員から映像でそれぞれ「楽しんで帰ってください!」「頑張るぞー!」などのメッセージを届けた。

ステージは1期生の16人が出演しており、ラストの『Maxとき315号』で研究生18人が加わって全員でパフォーマンス。公演でセンターを務めた清司麗菜は最後に「私たちはNGT48のことが大好きで、またみんなで⼀緒に前に進んでいくと決めました。新潟のみなさんに愛されるグループになりたいという夢を諦めずにファンの皆様と⼀緒に、そしてスタッフさんと⼀緒に、ここにいるメンバーみんなと⼀緒に少しずつ前に進んでいけたらと思っています。これからもNGT48の応援をよろしくお願いします」と述べた。

また、アンコールの際に西潟茉莉奈が「今日を迎えるまで真実ではないことが広まってしまって…」と涙ぐみ、「すごくメンバーみんな苦しんだんですけど、言われてるようなことが真実であるならば、このステージには絶対に立てません」と暴行被害事件に触れたのは印象的だった。西潟と太野は事件に関与した疑いで新潟県警から事情聴取を受けている。

公演を終えると中井りかがインスタに長文でコメントしており、そのなかで「みんなを待たせた期間を幸せと言っていいのか分からないけど、、、。でも私にとってはかけがえのない時間でした。傷つかなくていいたくさんのことが傷ついて前に進めなくなったけど、今度は大切なものをたくさん守っていくために公演をしたいと思います」と明かしている。

さらに荻野由佳もインスタに長文を投稿、その一部に「約1か月間、みんなでレッスンをして一人一人が意見をしっかり出し合い より団結が出来た気がしました」、「私をアイドルにしてくれてありがとう 心からそう思えた1日でした。そしてNGT48、本当に本当にありがとう。私の全てをかけてもいいと胸張って言える一生の宝です」とあり、これからの固い決意がうかがわれる。

そんななか『NHK NEWS WEB』で「NGT48劇場公演再開」を報じた。昨年12月に山口真帆の自宅へファンが押しかけてトラブルになったことで活動を事実上休止していたが、公演を再開したことから説明している。

運営会社AKSについても「7月にトラブルの再発防止策をHPに発表したが、今年3月以降、記者会見など公の場での説明はしていません」と指摘すると、さらにファンによる「この時期の活動再開にはまだ納得がいかない。会社のトップから説明がほしい」とのコメントを掲載した。

ファンならずとも納得がいかない人は多いのではないか。NGT48が「夢を死なせるわけにいかない」公演で心機一転、再スタートを目指す熱意は伝わったが、一方で矛盾を感じざるを得ない。

在籍メンバーによる「真実ではないことが広まってしまって」、「言われてるようなことが真実であるならば、このステージには絶対に立てません」との言葉は、山口真帆が当時示唆した「暴行被害事件にメンバーの関与がある」という内容を否定する形になるからだ。

やはり山口真帆を卒業させる前にメンバーの関与についてハッキリさせるべきだったはずで、今となっては他の芸能事務所で新たな道を進む彼女を巻き込むのは難しいだろう。

それでも劇場公演で西潟茉莉奈が「真実でない」と話したのだから、早川劇場支配人もその件は承知しているはずだ。運営が会見を開いて「真実ではない」根拠を示すべきであり、メンバー任せにするのは責任逃れととられても仕方がない。

このまま新公演を続ける彼女たちの気持ちを思えば、早く真相をハッキリさせてファンともども心からステージを楽しめるようになることを願うばかりである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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