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インターナショナルスクールのあれこれまとめ。入学方法は?大学進学は?

2019/8/19 21:15 オリーブオイルをひとまわし

インターナショナルスクールのあれこれまとめ。入学方法は?大学進学は? インターナショナルスクールのあれこれまとめ。入学方法は?大学進学は?

近年、社会のグローバル化が進み、子どもに英語を習わせたいと考えている方も多い。そんな中注目を集めているのがインターナショナルスクールだ。最近、芸能人の子どもの中にもインターナショナルスクールに通う子どもが増えているようで、話題にのぼることも多い。そこで今回は、インターナショナルスクールとはどんな学校なのか詳細を紹介しよう。

1.インターナショナルスクールの入学方法は?

インターナショナルスクールは、もともとは日本に住む外国人児童・生徒のための学校とされている。そのため、インターナショナルスクールによっては受け入れる日本人の数を制限していたり、現地の国籍を持つ子どもに限定している場合もある。

入学できる年齢も各インターナショナルスクールが決めており、スクールによっては幼稚園から入ることができる。一般的に、年齢が上がるにつれて、入学の際に高い英語力が必要となるといわれているため、真剣に入学を考えているのであれば幼稚園から入ることをおすすめしたい。

入学方法はインターナショナルスクールによって異なるが、書類審査、筆記試験、面接が行われるのが一般的だ。面接を重視している学校も多く、その学校の理念をしっかり理解できているか、家族のコミュニケーションはしっかりとれているかといったところが主にチェックされるようだ。

なお、両親の英語力を入学条件に入れているインターナショナルスクールもあるため、確認が必要だ。英語力を問われない場合でも、インターナショナルスクールからのお知らせはすべて英語であるなど、英語力が必要とされる場面もあるようだ。お父さんお母さんが英語力に自信がない場合は、この点をよく確認しておこう。

2.インターナショナルスクールの学費は?無償になる制度はある?

インターナショナルスクールの学費は、一般的な私立学校に比べて高い場合が多い。インターナショナルスクールによっても異なるが、入学金は約20~50万円、授業料は年間100~250万円ほどかかるとされている。このほかに、施設使用料や教材費などもかかる。また、日本の学校に比べて行事費なども高いことが多いようだ。

なお、インターナショナルスクールのプリスクールや高等部の場合、施設によっては「幼児教育無償化」や「高等学校等就学支援金制度」などの制度の対象となる場合がある。各自治体等に問い合わせてみてほしい。

3.インターナショナルスクールで大学入試は大丈夫?

実はインターナショナルスクールの多くは、学校教育法で定められた一条校ではない場合、一般的な小学校や中学校を卒業したとは認められない。この点についてはスクールによって条件が異なるため、インターナショナルスクール入学を考えている方は確認することが必要だ。

なお、これは高校も同様で、一条校以外の場合、日本の大学への入学を希望する場合、受験の方法が通常とは異なるため注意してほしい。例えばCISといった世界規模のインターナショナル評価団体の認定校を卒業すれば、一条校ではなくても日本の大学の入学資格を得ることができる。

またIB(国際バカロレア)でDP(ディプロマ)を修了していれば入学資格を得られる大学もある。国際バカロレアについては、次で詳しく説明していこう。

4.インターナショナルスクールでよく聞く国際バカロレアって?

インターナショナルスクールでは、多くの学校で「国際バカロレア」というプログラムが取り入れられている。では、国際バカロレアとはどういったものなのだろうか。

国際バカロレアは通称IBと呼ばれる教育プログラムだ。もともとはスイスのジュネーブで、海外転勤の多い国際機関に勤める職員の子どもたちが別の国に行っても一貫した教育を受けられるようにと作られたものだ。

IB教育は、「異文化理解や尊重を通じ、平和な世界作りに貢献でき、向上心や思いやりにあふれた人材を育てる」という理想を掲げている。この理想の実現のために、幼稚園から高校まで一貫したプログラムが用意されている。

プログラムは年齢ごとに「プライマリーイヤーズプログラム」「ミドルイヤーズプログラム」「ディプロマプログラム」の3つがあり、インターナショナルスクールによって取り入れるプログラムは異なる。ディプロマプログラムを受け、IB認定試験を受けて合格すると、修了資格を得られる。

国際バカロレアは、いわゆる知識詰め込み型の学習ではなく探究型の学習である。そのため、知識詰め込みに慣れた子どもは馴染みにくいといわれている。ただ、今後日本でも探究型の学習が増え、そういった力を重視されるようになると考えられる。これから社会の中で活躍するためにも、探究する力は必要となるだろう。

大学進学だけではなくその先の子どもの将来を考えると、国際バカロレアは優れた教育プログラムだといえるのではないだろうか。

結論

これからの社会のグローバル化を見据えると、インターナショナルスクールで身につけられる英語力や探究心は、今後重要なものだと考えられ、魅力的に映るだろう。ただどんなものにも、メリットもあればデメリットもあり、インターナショナルスクールも例外ではない。インターナショナルスクールに子どもを入学させたいと考えている方は、メリットだけではなくデメリットも考慮したうえで、子どもにとって最適な選択をすることが大切だ。

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