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キッチンハイターはステンレスに使って大丈夫?曖昧な部分を解説

2019/8/18 22:15 オリーブオイルをひとまわし

キッチンハイターはステンレスに使って大丈夫?曖昧な部分を解説 キッチンハイターはステンレスに使って大丈夫?曖昧な部分を解説

キッチンハイターを台所掃除で使用していると、「この場所はキッチンハイターを使っても大丈夫だろうか」と不安になったことがある人もいるだろう。特に、ステンレスなどの金属類にキッチンハイターがかかり、問題や危険はないのか気になるところだ。今回は、キッチンハイターとステンレスの関係について解説する。

1.シンクはステンレス製。キッチンハイターは使える?

流通しているシンクのほとんどがステンレス製だ。果たしてキッチンハイターを使用できるのだろうか。まずは、使える素材、使えない素材について説明しよう。

使えるもの

白物(色・柄のない)のふきん・おしぼり、プラスチック製品(メラミン除く)、シリコン製品、ナイロン製品、人工大理石、陶器、ガラス器、木・竹製品

使えないもの

色物・柄物の繊維製品、金属製の容器・用具、メラミン食器、漆器、獣毛のハケ、水洗いできない製品や場所、食品、塩素系は使えないと表示にあるもの。

以上はメーカーホームページからの抜粋である。

ステンレスは問題ないのか疑問が生じるのは、使えるものに含まれておらず、使えないものに金属製と表示されているためだろう。キッチン用品には包丁やザルなどステンレス製品が多く存在するため、ステンレスをはじめとしてシンクは大丈夫だろうと思いたくなる。

だが表示のとおり、キッチンハイターはステンレスを含む金属類には使用できない。たとえば泡タイプのキッチン泡ハイターがあるが、こちらは使えるものにステンレス製品と明記してある。ステンレス製の除菌に使う場合は2〜5分で洗い流せば、サビは発生しないという。

ただし、キッチンハイターは泡ハイターよりも濃度が高い。シンクの掃除にキッチンハイターを使用することは可能だが、おすすめできるものではない。キッチンハイターで除菌したものをすすいだ後は、シンク内を十分に水で洗うとよい。なお、キッチン泡ハイターはステンレス以外の金属には使用できないので注意しよう。

2.キッチンハイターでサビが発生?

キッチンハイターは塩素系である。ステンレスは塩素系と相性が悪く、腐食してしまいサビの原因となる。たとえば食器類を除菌する際にキッチンハイターを使って、つけ置きする。その中にステンレス製のスプーンやフォークなどがあると、腐食が始まりサビが発生する可能性が高い。ステンレスはほかの金属と比べてサビにくいが、キッチンハイターには弱いと覚えておこう。

サビ取りにキッチンハイターは厳禁!

除菌、漂白効果が期待できるキッチンハイターだが、汚れが取れるからとサビ取りとして使用することはやめよう。さらに腐食を進めてしまう。

キッチン周りのサビはこうやって落とそう

キッチン周り、特にシンクのサビは見つけたら早めに取り除きたい。サビにくいステンレスだが、すでにサビついていた空き缶や包丁などの金属が触れると、水気によって鉄分が溶けてしまい「もらいサビ」ができてしまう。また、シンクにこすった傷があればそこから水が入り、サビの原因になる。ではステンレスのサビを落としてみよう。

軽いステンレスのサビは、メラミンスポンジに水をつけてこすれば、落ちる。それで落ちない場合は、重曹やクリームタイプのクレンザーを使おう。

(用意するもの)重曹クリームタイプのクレンザー食器用中性洗剤スポンジ乾いた布巾スポンジに洗剤を付けて、シンク全体の汚れを落とす。こうすることで、サビ部分がわかりやすくなる。そして、サビ部分に重曹やクリームクレンザーをかける。スポンジで優しくこすり、様子を見ながら、サビを落としていく。こすり終えたら、水でしっかりとすすぐ。最後に、乾いた布巾で水気を取り除いておこう。

3.キッチンハイターはステンレスの変色の原因ではない場合もある

ステンレスにも使用可能なキッチンハイターの泡タイプを使用後、白く変色して取れない汚れがないだろうか。この変色はキッチンハイターによる影響ではなく、水垢である。他の汚れが落ちたため、白い水垢が目立つようになるのである。

水垢を落とす方法

(用意するもの)
クエン酸
キッチンペーパー
スプレーボトル
スポンジまずクエン酸小さじ1と水200mlを混ぜて、クエン酸水を作り、スプレーボトルに入れる。白い水垢が目立つ箇所にクエン酸水をスプレーしていく。クエン酸水が残りにくい部分はキッチンペーパーを使い、流れ落ちないよう工夫する。30分ほど放置し、キッチンペーパーを使った部分ははがして、スポンジでこする。こすり終えたら水で流し、乾いた布巾でしっかり水気をとっておく

結論

キッチンハイターは泡タイプ以外ステンレスに使用できないが、キッチン用品の除菌には欠かせないアイテムだ。扱う際は肌に直接触れないようゴム手袋をし、換気をよくして、使用する。使用方法を間違えて、ステンレスにサビを発生させたり、傷付けないよう、上手に利用するようにしたい。

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