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浅川梨奈 “猟奇的な目”のシーンは「憎しみを込めた演技と疲労ですね(笑)」

2019/8/18 16:37 ドワンゴジェイピー news

浅川梨奈 “猟奇的な目”のシーンは「憎しみを込めた演技と疲労ですね(笑)」 浅川梨奈 “猟奇的な目”のシーンは「憎しみを込めた演技と疲労ですね(笑)」

今年1月にアイドルグループ・SUPER☆GiRLSを卒業後、女優として本格始動。主演映画『血まみれスケバンチェーンソーRED』)をはじめ、『クロガラス2』『としまえん』、今秋公開予定の話題作映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』への出演も発表され、2019年は6本の映画に出演予定の女優・浅川梨奈。

そんな彼女が主演をつとめる佐藤佐吉監督・脚本の新感覚ジャパニーズホラー映画『黒い乙女Q』が5月31日(金)公開し、その解答編でもある『黒い乙女A』が8月16日(金)から公開され、それを記念して17日(土)に都内で舞台挨拶が行われ、佐藤佐吉監督と共演者の北香那、三津谷葉子とともに登壇した。

本作は、前作『黒い乙女Q』のアンサー作品。『Q』では、浅川演じる養護施設で育った孤児の少女・芽衣が、同じ境遇と孤児の少女ラナが策略した驚愕(きょうがく)な裏切り行為により窮地に陥り、今回の『A』では、芽衣だけが秘密にされていた事実が明らかとなり、全てを知った芽衣の復讐劇が描かれる。

舞台に登場すると「『Q』の公開から約2カ月経ちまして、昨日から『A』が無事に公開できたことを嬉しく思っています」と感謝の気持ちを伝えて挨拶。

そして「『Q』を観てくださった方から「なんぞや!?」という感想が多く、謎がすごく多くて内容が難しかったんじゃないかなって思うんですけど、『A』は解答編になるので、「こうだったんだ!」って色々スッキリしてもらえたんじゃないかなと思います。個人的には『A』で恐怖感がよりパワーアップしていたのでそこも見どころの一つです」と今作品の感想を話した。

続けて、“佐藤佐吉ワールド”の感想を聞かれると「すごくリアリティがないようであるところ。普通に考えたら『どうゆうこと!?』ということも佐吉監督の世界観だとすごくリアルに感じることができて、違和感なく演じることができました。役が高校生で年齢も近かったので、身近に感じることができたので、そこも演じやすかったです。ホラーってお化けのイメージですが、この作品は“人間の内にある怖さ”を表現しているので、違った恐怖を感じることができたんじゃないかな」と語った。

さらに「撮影は『Q』を撮ってからその後すぐに『A』を撮ってたんですけど、今どっち撮ってたんだっけ?『Q』?『A』?」って会話をよくしてましたね」と『Q』のときには言えなかった裏話で会場を沸かすと、監督が「撮影の時間がなかったので続けて撮影していて、どこからどこまでが『Q』で『A』かは僕しかわかってなかった」と話し、「完全に監督について行きます!って感じでしたね」と笑顔で語った。

浅川の演技について監督からは「顔芸と言ってはあれですが、顔や目の動きをかなり色々要求したのですが、ちゃんと使い分けてくれたのがすごかった」と、絶賛の声も。

その後、観客からのQ&Aコーナーでは、“猟奇的な目”をするシーンの演技について聞かれると「憎しみを込めての演技と、あとは疲労ですね(笑)」と話し、会場を笑わせた。

最後に「『Q』を観ていない方は絶賛レンタル中ですのでそちらを観ていただいて、『A』もぜひSNSで発信していただけると。そして何度でも劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです」と、にっこり挨拶をした。

今回の主演映画『黒い乙女Q/A』で、女優としてさらにステップアップを遂げた女優・浅川梨奈に今後も注目したい。


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