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長嶋一茂、“グーグルアースでお墓参り”に苦言 「とんでもない話」

2019/8/16 16:01 しらべぇ

16日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)にて、ツイッター上で話題になっている「グーグル・アースでお墓参りをする」という提案について議論された。

スタジオでも賛否両論が巻き起こる中、長嶋一茂が「お墓参に行く意義」を力説し、反響が寄せられている。

■義理の娘を気遣う投稿が話題に

話題となっているのは、小さい子供を持つ女性ユーザーのツイート。義父が「こんな山奥まで子供連れてくるのは大変だろうから無理しないで。お墓参りはグーグルアースから拝んでくれればいいから」と気遣ってくれたそうで、斬新なアイデアと義父の心遣いが大きな反響を呼んだ。

しかし、「先祖の墓参りをネット上で」という部分には、「お墓に行くのはご先祖様への礼儀だけど、移動が大変な場合はアリ」「お墓参りは故人を思い出すことが大事」と理解を示す声も見られた一方、「お墓に行って、親戚一同集まるのも含めてお墓参り」など、納得できない人は多い様子。

関連記事:お盆休みの墓参り…義実家の完全アウェイ感など気が重い人も

■一茂「絶対に行くべき」

スタジオでも、「お盆の時期に子供を連れて行くのって本当に大変」「遠い場所でもご先祖さまに手を合わせられれば良いのではないか」との声が上がるが、一茂は「僕は大反対」とキッパリ。

「故人を思い出すのは当たり前。故人のおかげで我々がいるんだから。例外として、例えば体が不自由であったり、病気などで行かれない方は仕方がない」とし、「道中5~6時間かかるにしても、その間故人は生前どうだったかなって思い出す。その時間も大切。グーグルアースだとそれが一瞬で終わっちゃうよね」と訴えた。

■「来なくていい」と言われても…

また一茂は亡き母から生前に「お墓参りなんて来なくて良い」と言われていたことを明かし、「でもそうじゃないんだ」と切り返す。

「日本にはお盆があり、何回忌とか、天国へ行ってしまった方の弔い方がある。そこに斬新とか新時代とかとんでもない話。これは行かなきゃダメ」と改めて訴えた。

■放送受け様々な反響

放送を受け、視聴者からも様々な反響が。一茂の意見に賛同する声も目立つが、様々な時代の変化と照らし合わせたうえで、「良いのでは?」とする声も。

高齢化が進み、家族のカタチも多様化していく中で、義理の娘を気遣った義父の心遣いも然り、親しい親戚が納得できるお盆やお墓参りの在り方について、話し合ってみるのも良いのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)

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