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料理の脇役である三つ葉!実はいろんな種類があった?

2019/8/16 22:55 オリーブオイルをひとまわし

料理の脇役である三つ葉!実はいろんな種類があった? 料理の脇役である三つ葉!実はいろんな種類があった?

主役ではなく脇役として料理で使用されることが多い野菜のみつば。スーパーなどでは1年中見ることができるので知ってはいるものの、どのように調理をしたらよいか分からず、なかなか手に取れないという人も多いのではないだろうか。そこで今回はみつばの代表選手である糸三つ葉について紹介する。

1.三つ葉にはどんな種類がある?

三つ葉は東南アジアの山の中に自生していた野生種の野菜であるが、日本や中国で食用として品種改良したものが栽培されるようになった。基本的には日本料理で香味野菜として使用されることが多い三つ葉であるが、大きく3種類に分けられる。

糸三つ葉

一般的にスーパーで販売されていて私たちに一番なじみ深い三つ葉である。別名「青三つ葉」と呼ばれることもある。ハウスで水耕栽培されており、収穫期が1年間に7~8回もあり、1年中見かけることができるため、とくに旬というものが存在しない。根元の部分に水耕栽培のときにスポンジをつけるが、それをつけたまま市場に出回っていることが多い。葉が小さめであり、香りが強いという特徴がある。そして、根本までしっかりと日光を当てて栽培するために、茎も緑色である。決して、アクが強くないため、生でも食べやすい。

根三つ葉

土を寄せて、根元に日光が当たらないように栽培し、根付きのまま市場に出回っている三つ葉である。少し太めの白い茎で、香りが強く、歯ごたえがある。根ごと食べることができる。糸三つ葉や切り三つ葉よりも栄養価が高く、日持ちする。旬は3~4月である。

切り三つ葉

根株をハウスにて日光に当てずに栽培して、根を切り落として、20~30㎝の長さにして出荷している。葉が薄緑色で、茎は細くて白く、葉セロリに似ているともいわれる。アクも少ないので食べやすく、旬は冬であり、春先まで出回る。

2.美味しい糸三つ葉の選び方

葉の緑色が濃く、香りが強いものが新鮮なものである。葉の色が黄色っぽくなっているものは鮮度が落ちているため避けるようにしよう。根元までしっかりと緑色が均一でありつやがあるもの。そして、全体的にみずみずしくはりがあるものを選ぶのがおすすめである。茎が半透明になってしまっているものは鮮度が落ちているのでできれば避けたい。

糸三つ葉は基本的にはハウスで水耕栽培されているものが市場に出回っている。そのため、年中市場に出回っているので、私たちも一度は目にしたことがあるはず。料理の仕方が分からなくてなかなか手を出せないという人も多いかもしれないが、ぜひとも食べてもらいたい野菜の1つである。

3.美味しく糸三つ葉を食べるためのポイント

三つ葉は日持ちがしない野菜であるので、基本的には長期保存には向いていない。そのため、使用する分だけ購入して、できるだけ早く使いきるのがベストではある。しかし、多くて使いきれず余った場合には、正しい保存方法で保存することで、数日は美味しさを保つことができる。

濡らしたキッチンペーパーなどで根本を包んで乾燥しないようにポリ袋などに入れて野菜室に保存しよう。糸三つ葉は根本についているスポンジを取り外してから保存することがおすすめである。

薬味として香りを楽しもう

アクが少なく香りが強い糸三つ葉は香味野菜として使用するのがおすすめである。基本的には生で使用するほうが香りを楽しむことができる。吸い物や茶わん蒸し、丼ものなどにトッピングして食べるのが一般的な食べ方である。香りを楽しめるのはもちろん、緑色が鮮やかであるので、料理のアクセントにもなる。

結論

脇役になりがちである三つ葉であるが、その鮮やかな緑色と香りのよさは料理の味をひき立てるのにはもってこいの香味野菜である。使用しなくても吸い物や茶わん蒸し、丼ものを楽しむことはできるがトッピングするだけで、店仕様に大変身。糸三つ葉は年中市場に出回っているので誰でも手軽に手に入れることができる。ぜひ、家ごはんのときにも上手に活用して、三つ葉を楽しんではどうだろうか。

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