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【もやもや】お盆休みなんていらない?働く30代40代の女性に聞いた令和初のお盆休みの過ごし方~その1~

2019/8/14 19:30 Suits-woman.jp

世間はお盆です。8月11日からお盆明けの週末を入れると最大9連休もつくれる、今回の「お盆休み」。航空チケット販売会社エアトリの調査によると、21.8%の人が8連休以上(n=642)。これは、「お盆に連休はない」の26.2%の次に多い回答です。

長いお休みがとれて羨ましいと思ってしまいますが、働く30代、40代女性に聞くと、「お盆にこんなに長い休みなんていらない」という人が意外に多いです。とくに、既婚子持ちで、旦那さんも同じタイミングでお盆休みとなる働く女性たちは、「子供と旦那の世話と、昼ごはんを心配しながら家事をするのは落ち着かない」「とにかく毎日気ぜわしくて、出勤しているほうがまし」「子供たちが退屈そうにしていると、責められている気がしてもやもやする」「長い休みになると義実家に行く流れになっちゃうし、結局そっちの家事をしなくちゃいけないから自分の家のことすらできない」などと、「お盆休みは余計に忙しくなる」という認識。あまり嬉しくなさそうです。

一方、独身の女性たちに聞くと、「独身にお盆休みって必要なくないですか?」という感じ。「お正月のように実家に帰るという習慣もないし、旅行するにもお盆期間はとてつもなく高額。どこに行っても混んでるだけだし、仕事が休みになれば、家の近所にちょっと出かけたりするくらいで、ゴロゴロしてるのがいちばんいい、みたいになっちゃう。暑いし」「家族がいる人は、家族みんなでどこかにお出かけしたいと思うのかもしれないけど」という人が圧倒的でした。既婚にも独身にも喜ばれていない「お盆休み」。もういらないのでしょうか。

本来、お盆はご先祖様の霊を祀るもの

筆者の田舎では、お盆前に仏間と仏壇、そしてお墓の大掃除をします。防災の関係でかなり前からLEDライトに変わりましたが、玄関前には迎え火を焚き、ナスときゅうりで乗り物もつくります。近所の方と一緒におはぎもつくります。今住んでいる場所は、もろもろ整えたら、夜にお墓参りをして、そこから自宅まで提灯をもって歩きます。これは、ご先祖様を迷わせずにお家に連れていくためだそうで、そのときについてこなかったご先祖様のために、家の前に提灯も飾ります。

そもそもお盆休みって、こういうことをするために通常の仕事を休むだけで、休息できる日なわけではないんですよね。お盆を迎える準備は、なんやかんやとけっこうな「ひと仕事」です。私たちはご先祖様を招待するイベントを主催する側という立場なわけですから、当然といったら当然です。地方によってお盆の迎え方はそれぞれだと思いますが、土地土地のお盆の風習っていいものだと思うし、お盆のために会社が休めて時間を割けるというのは、いい文化だと思います。

でも、お盆をしないという人もいます。なのに、そういう人に対して「じゃあ、その期間は夏休みってことで」と無理やり押し付けるから、「お盆休みなんていらない」という気持ちに傾いてしまうのではないでしょうか。お盆休みは、お盆をする人だけが堂々と休めるものとしてとっておいた上で、夏休みは夏休みとして自由に取れるしくみにすれば、お盆休みがこんなに嫌われることもないのではと思うのですが、どうでしょうか。

通勤電車も空いてるし、街は静かだし。休日出勤や早出出勤したほうが仕事は捗ると感じている人ほど、お盆休みこそ仕事したいと思っていたりするようです。また、非正規雇用でお給料が時給×勤務日数という人からは、「収入は減るのに休む(遊ぶ)ぶんだけお金がさらに減るから困る」という嘆きの声も聞こえてきます。実際、みんなはどのように過ごしているのでしょうか。筆者なら、部屋の片づけもしたいし、録画しっぱなしのドラマを一気見したい。ということで、その2では働く30代、40代女性に、お盆休みの過ごし方について聞きました。~その2~に続きます。

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