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明石家さんま社長固辞で宮迫博之・加藤浩次一派「大粛清」

2019/8/12 20:30 週刊実話

提供:週刊実話 提供:週刊実話

 『雨上がり決死隊』宮迫博之(49)、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮(47)らの闇営業問題で大揺れになった吉本興業。現経営陣に対し、公然と反旗を翻したのが『極楽とんぼ』の加藤浩次(50)だった。MCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)で「大﨑(洋)会長と岡本(昭彦)社長が退任しなければ、吉本を退社する」とブチかましたのだ。怒りの矛先は、岡本社長が宮迫と田村亮へ放った恫喝とパワハラだった。

 「実は、加藤の怒りの根幹に脈々と波打っていたのは“松本ファースト”と呼ばれる松本人志(55)やその取り巻きを最優先する体制の在り方です。吉本には松本の元マネジャー陣を中心とするグループを松本派=主流派と呼び、吉本内で幅を利かせ、長年に渡り権勢をふるってきた。大﨑会長も岡本社長も松本派です。主流派でないと仕事やギャラで差がつけられる。その実情は酷いものだった。一部メディアで加藤らは反主流派と表現されていたが、そんなレベルではない。吉本では松本の主流派以外は“その他組”とヤユされ、ぞんざいな扱いを受けるんです」(事情通)

 さらに、加藤が激怒した意外な理由がもう一つある。
「あまり知られていませんが、田村亮と加藤は子供が同じ中高大の一貫校に進学している関係で、家族付き合いをしているんです。先に子供を進学させた亮から受験に関し、アドバイスや子供の面倒を見て貰ったりと色々と世話になっていたそうです。今回、亮の闇営業問題を本人から聞き、義憤に駆られ立ち上がったというんです」(加藤をよく知る放送作家)

 吉本執行部に対し不満を持っていた所属芸人や反主流派芸人らの支持を集めた加藤は、反松本グループの総大将に祭り上げられる。ところが、加藤は経営陣の説得工作にあっという間に白旗を掲げてしまった。
「大﨑会長と会談した途端、加藤の発言は一気にトーンダウンするんです。加藤を支持していた視聴者は『得をしたのは高視聴率をゲットした日テレの『スッキリ』だけ。そもそも、加藤の自作自演だったのでは』とするバッシングの嵐になったんです」(芸能記者)

 加藤が一転、自分の意見を曲げてしまったことで、芸人人生にも大きな影響が出る運びだ。
「かつて加藤は、お笑い界で『狂犬』などと持て囃されていた。だが、実際は狂犬ではなく、ただの飼い犬だったってことです。今後、加藤がキレ芸を披露したところで視聴者は白けるだけ」(吉本中堅芸人)

 それにしても、なぜ加藤は経営陣に対し無謀な戦いを仕掛けたのか。
「加藤は梯子を外されてしまったんです。読みが甘かった。明らかにクーデター失敗ですよ」

 と証言するのは『スッキリ』関係者。当初、加藤は100%勝算の元、『スッキリ』内で経営陣に対し批判コメントを発したという。
「加藤が構成台本に記されていないコメントをしたことで、スタジオは騒然とした雰囲気になったんです。すぐに編成部長や局長までが『あんなこと言って大丈夫か?』と本社28階からスタジオに降りて来たんです」(編成関係者)

 実は、批判コメントを発した段階で次の絵図は出来上がっていたという。宮迫や田村亮の闇営業問題が発覚してから、加藤はある人物に触発され行動を起こしていたようだ。
「加藤と親しい元吉本興業幹部で、創業者一族とも近い人物です。彼は松本や経営陣が絶対にNOと言えない人間を新社長に据えることを加藤に提案したんです」(前出・事情通)

 その人物とは、吉本内で唯一無二の存在と称される明石家さんま(64)だ。なんと、さんまを新社長にすることで「すべて丸く収まる」と加藤にアドバイスしたというのだ。
「さんまは創業者一族である林家とも良好な関係だった。大﨑会長は2009年にテレビ局などに大株主になってもらうことでのTOBを実施し、創業者一族の影響力を排除したんです。さんまはその強引なやり方をなげいていたそうです」(同)

 その後、前述した松本ファースト体制が確立する。
「さんまにしてみたら、不満だったようですね。吉本の方向性や番組企画などに関し、松本の意見が尊重されるようになったからです。さんまは映画監督をやってみたいという野望を密かに持っていた。だが、松本が『大日本人』などの大コケ映画をいくつも製作したから、諦めざるを得なかった。さんまは主演兼監督作を撮りたかったそうです。もう一つ、『さんまのまんま』がレギュラーから単発番組に鞍替えする際、さんまはレギュラーにこだわっていた。だが、吉本は動かなかった。さんまの不満はかなり溜まっていたのは事実です」(テレビ制作会社幹部)

 新体制へ向け、さんま本人と他の松本グループに所属する芸人らの調整役を買って出たのが、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏(63)だったというが、あっけなく撤退してしまう。
「寝業師と呼ばれる大﨑さんが動いたからです。最終的にさんまは何も知らなかったし、加藤を始めとするグループが勝手に仕掛けたこと。さらに紳助さんも最近は『危なかった。キャリアを汚すとこだった』と周囲に漏らしているんです。騒動が収束したら紳助さんはアドバイザーとして吉本の経営に入ると囁かれています。いずれにせよ、大﨑さんの切り崩しが凄かったのか、あるいは加藤の構想があまりにも杜撰だったのか、どちらかだと思います」(前出・事情通)

 加藤の乱は鎮圧。次に始まるのは反旗を翻した芸人らに対する大粛清だ。
「大﨑会長の加藤への怒りは凄まじい。加藤に対しては“追放”に向け、着々と準備が進められている。処分撤回はしたものの、謝罪&暴露会見を開いた宮迫も同様です。宮迫は必死になって新しい所属先を探している状況」(同)

 加藤の牙城である『スッキリ』だが、来年3月一杯での降板作業が密かに始まっているという。
「もちろん、今回の騒動とは関係ないということになっています。だが、気になるのは降板を吉本サイドから8月になって示唆したことです。しかも、後任は女優の蒼井優と結婚した南海キャンディーズの山里亮太。加藤はこの件を知らされていませんよ」(民放編成関係者)

 加藤に同調した芸人らも干される地獄が待ち受けている。吉本は会社に歯向かった人間へは“目には目を歯には歯を”という徹底した対応で臨むからだ。
「過去に独立を企て干された太平サブロー・シローがいい例ですよ。ハリセンボンの近藤春菜や平成ノブシコブシの吉村崇、タカアンドトシのタカなどは一気に露出が減ると思います。代わりの吉本芸人はいくらでもいますからね。ロンブーの田村淳はボーダーです。心掛け次第じゃないですか」(吉本関係者)

 仮に、干された芸人が他の芸能事務所に移籍しても前途多難だ。
「テレビ局も吉本側に忖度するからです。公正取引委員会が調査に入っても、全く無意味なんです。芸能界は人気商売。『つまらない』などの理由を並べられれば公取は抗弁できない。元SMAP3人に対し圧力が認められなかったのと同じですよ」(テレビ関係者)

 もっとも、“加藤の乱”の首謀者・加藤は腹を決め独立を考えているという。
「Xデーに備え加藤は元吉本のスタッフやテレビ関係者に協力を要請しているようですね。ただ、完全に後ろ盾がなくなった加藤からは、潮が引くように人が離れて行っているんです。お笑いの加藤が畑違いの情報番組MCに抜擢されたのは、“大吉本のおかげ”ということに気づいた頃は後の祭りでしょう」(同)

 吉本から追い出されそうな運命の加藤こそが、まさに“鼠一匹”だった。

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