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【働きながら妊活しましょ】不妊治療のファーストステップ「タイミング法」は何回まで?

2019/8/12 12:00 Suits-woman.jp

仕事と妊活の両立を応援する妊活診断。認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんがさまざまな悩みに応えます。今回は、不妊治療のファーストステップになるタイミング法について、アドバイスをいただきます。

タイミング法は半年が目安になる

「何か月くらいタイミング法を続けるべきですか」と質問されることあがります。一般的には3〜5周期が目安になります。半年から長くても1年、そこで結果が出なければ、医師と話し合って次のステップへ進むことをおすすめしています。

30代後半であれば、2〜3回を目安にしたほうがいいでしょう。中には「タイミング法は飛ばしましょう」と提案する医師もいます。結婚生活の期間にもよりますが、もう十分、タイミングは取ってこられただろうと思われる夫婦に、それ以上、タイミング法を試みる意味はあまりないと考えられるからです。特に40歳前の女性にとっては1か月1か月が貴重です。

なお、不妊治療開始のはじめの2周期ほどは基礎的な検査で費やされます。はじめに必要なのはホルモンなどを測定する血液検査と卵管造影検査と、男性不妊の検査です。

初めての通院、その前に

不妊治療として「当面はタイミング法だけ考えている」という場合は、不妊治療を行なっているクリニックであればどこでも問題ないと思います。職場に近いなど、通院のしやすさを優先してもいいでしょう。

しかし体外受精までのステップアップを念頭に置いている場合は、どこまで治療できるクリニックなのか、通院前に確認しておきましょう。クリニックのHPなどを見れば、おおよそのことはわかります。しかし、その医師の腕、知識がどの程度かは通ってみないことにはわかりませんよね。

それを知るために、初診時、医師に「タイミング法から人工授精・体外受精に切り替える時期っていつごろですか?」と尋ねてみるのもひとつの手。あまりはっきりしない答えであれば、知識もそれなり、と見分けがつきます。

人工授精までしか扱っていないクリニックでも、たとえば「当院ではタイミング法は3〜6か月、人工授精も長くて半年から1年経って妊娠しなければ、転院をおすすめしています」といった答えなら、はじめの段階はお任せしてもいいと思います。

排卵後の確認もしてもらおう

タイミング法の段階でも、場合によっては月に何度も通院する必要があります。医師から「このあたりが排卵日だから、その直前に来てね」と通院日の指示があります。また、排卵日後に本当に排卵したかどうかを確認します。

中には、排卵後の確認をしない医師もいます。排卵日は予測できても、卵子が予定通り育っていないこともあります。クリニックの方針にもよりますが、不妊治療を始めたら、排卵後の確認もしてもらうことをおすすめします。

特に排卵したかどうか気になるタイプの方は1人でモヤモヤしていないので、「排卵したかどうか確認してほしいのですが……」と医師に尋ねてみてください。疑問やモヤモヤを残さず通える事も不妊治療の通院では大切なことです。

賢人のまとめ
不妊治療クリニックに通院を始めた方、一般に第1段階は「タイミング法」です。期間の目安は3周期から5周期。長くても1年です。30代後半以上の方は早めに次のステップを考えたほうがいいと思います。

プロフィール

妊活の賢人 笛吹和代

働く女性の健康と妊活・不妊に関する学びの場「女性の身体塾」を主宰する「Woman Lifestage Support」代表。日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー。臨床検査技師でもある。化粧品メーカーの開発部に勤務中、29歳で結婚。30代で不妊治療を経て出産。治療のために退職した経験から、現在は不妊や妊活に悩む女性のための講座やカウンセリングを行なっている。

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