「ネタりか」終了のお知らせ

いつも「ネタりか」をご利用いただきありがとうございます。

この度「ネタりか」は、2019年10月16日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。

これまで長きにわたりご利用いただき、ありがとうございました。

テレ東・福田典子『モヤさま』で学んだ五輪取材の極意は…

2019/8/11 11:00 SmartFLASH

テレ東・福田典子『モヤさま』で学んだ五輪取材の極意は… テレ東・福田典子『モヤさま』で学んだ五輪取材の極意は…

 

 2019年5月末に『モヤモヤさまぁ~ず2』の3代目アシスタントを卒業した、テレビ東京の福田典子アナウンサー(28)。現在、彼女が担当するのはスポーツニュース番組。そしてその先には「入社前からの夢だった」という、五輪への思いがあった−−。

 

「私らしいイメージの、オレンジ色のワンピースを選びました(笑)」 

 

 

 カメラマンの前で人なつこそうな笑顔を見せる、福田アナウンサー。この日、彼女は、2020年版の『テレビ東京 女性アナウンサーカレンダー』(オフィシャルショップ「テレ東本舗。」ほかで11月ごろ発売予定)の撮影のため、都内のハウススタジオを訪れていた。

 

 福田アナウンサーといえば、『モヤさま2』を卒業した際、現場で大号泣してしまった姿が話題となった。思わず、もらい泣きしてしまった視聴者も多かったのでは……。

 

「本当に泣き虫なんです。いつもはどちらかというと『皆さんの期待に応えられなくてすみません』といった気持ちで、悔し泣きをすることのほうが多いんですが、『モヤさま』のときは『これが最後か……』と思うと、純粋に寂しくなってしまって。

 

『収録が終わるまでガマン、ガマン』と思っていたんですけど、結局、耐えきれずに『わぁーっ!』と泣いちゃいました。卒業とか、お別れに弱いんです」

 

 2016年8月に、福岡のテレビ局からテレビ東京へ。その年の10月に、『モヤさま』のアシスタントに抜擢された。

 

「いろいろなことを積み重ねてアウトプットする、というアナウンサーの仕事は、福岡にいた3年3カ月で学んだつもりでした。

 

 ただ、中継でおもしろさを盛り込んだり、芸人さんのスピードについていって笑いや遊びを生かしたり、という部分が、私にはまだまだ足りないと思っていました。『経済だけでなく、バラエティ番組にも定評のあるテレビ東京で、そういった自分の欠点を見直したい』と。

 

 でもまさか、自分が『モヤさま』を担当するとは、1ミリたりとも思っていなかったので、本当に驚きました。結果として、『いちばん、自分が学ぼうと考えていた要素が多い番組につくことができた』ってことですよね」 

 

 自分が変わることになった大きな転機は、2017年6月、顎の骨にヒビが入る怪我を負ったこと。雨の中で転んでしまい、歯茎にボルトが入ったままで、顎に絆創膏を貼って、ロケに参加した。

 

「あのころ、どうしたら番組でおもしろくなれるのか、自分の枠を取り払えないまま悩んでいたんです。でも、あの姿で出演したことで、どんな自分でも、『頑張っているな、おもしろいな』って視聴者の方も含め多くの方が見てくださっているんだと感じました。

 

 あのとき、怪我をしてなかったら、どうしていたんだろうって思います。なにより、いまは笑い話になっていて、よかったですが(笑)」

 

 福田アナウンサーがテレビ東京に入社したのには、もうひとつ大きな理由がある。それが、ちょうど1年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックだ。

 

 現在、スポーツニュース番組『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー』(月曜~金曜・午後11時58分より、土曜・午後11時より、日曜・午後10時54分より)で、金曜と日曜にキャスターを担当している。

 

「福岡時代は2年間、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの取材を担当しました。その間に、チームはリーグ優勝や日本一を達成して、選手の皆さんが喜びを爆発させる瞬間を、ともに味わわせてもらって。

 

『それまでどんな苦労があっても、頂点に立てば、手放しで喜べる瞬間が待っているんだな』って、とても感じたんです。『では、より多くの人がそう感じられるのはどこなんだろう』って考えたときに、五輪じゃないかなって。

 

 それで、五輪に向けて、取材できる力をつけたいと考えています。『SPORTSウォッチャー』では、できる限り現場に出向いて、取材経験を積んでいきたいと思っています」

 

 ちなみに、母は元体操選手、父は元プロスキーヤーで、妹はプロのダンサーというスポーツ一家。ところが「私だけが運動神経がないんです(笑)」という。

 

「ルールや背景を知ることで、スポーツってこんなに興味深くて楽しいものなんだって、あらためて実感しています。

 

『モヤさま』のとき、さまぁ~ずさんが街の方に、とても愛情をもって接しているのを感じるシーンがたくさんありました。だからスポーツも、それぞれの選手であったり、競技であったりに、愛情をもって接することで、今まで以上に見えてくるものがあると思うんです。

 

 ちゃんと『モヤさま』の経験も生かせるよう、そういった部分も意識しながら、スポーツ取材に携わっていけたらなって思います」

 

 ちなみに、日本中が大騒ぎしたチケット抽選の結果は?

 

「じつは、上限いっぱいの30枚を申し込んだんですが、ぜんぶ外れました(笑)。もう、これは『仕事で行きなさい』っていう、天命なんだと思っています。頑張ります!」

 

ふくだのりこ

1991年2月12日生まれ 福岡県出身 2013年に福岡の放送局にアナウンサーとして入社。2016年8月より、テレビ東京へ。現在、『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』で金曜、日曜のキャスターを担当

 

写真・木村哲夫

 

(週刊FLASH 2019年8月13日号)

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント2

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ