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短パン姿で海外ボランティアに励んだ少女ら 残忍な惨殺予告を受ける

2019/8/11 18:21 しらべぇ

(FXQuadro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです) (FXQuadro/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

暑い中、海外に飛び、半ズボン姿でボランティア活動に励んでいた少女たちがいる。その姿を見た現地の男は「アイツらの首を切って殺す」と怒り心頭。いったいこの男はなぜそこまで憎しみを募らせたのか。

■ボランティアに励もうと海外へ…

この夏、ベルギーの団体が主催するボランティアの旅に数十名の少女たちが参加。モロッコの町中に道路を建設する手助けをしようと入国し、労働に励んでいたという。しかし、その姿を見た現地の男性教員が激怒。

男はすぐさまSNSに書き込みをし、「あの娘たちは我々の宗教を尊重していない」「こうなったらあいつらに思い知らせてやらねば」「斬首してやる」などという残忍なコメントで、少女らを含む多くの人々を震え上がらせた。

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■激怒の理由は少女たちの服装

男が怒り狂った理由は、ボランティアに汗を流す少女たちが半ズボンをはいていたからとのこと。

女性が肌を晒すことを忌み嫌う宗教に傾倒している男は少女たちに激怒した末の斬首予告コメントで通報され、「テロ行為を誘発した」として速やかに逮捕された。

この件を受け、団体はボランティア旅行の計画を全て取りやめに。少女たちのうち3名は、逃げるようにモロッコを後にしたという。

■国民の反応

この件で男を庇う人は少なく、モロッコ内でも「なんて馬鹿げたことをしたんだ」と男を批判する声が噴出しているという。

またボランティアに励んだ少女たちも現地の人たちに恨みはないとして、「とても親切にしていただきました」「モロッコは素敵な国です」と話している。

■「郷に入っては郷に従え」とは言うが…

夏休みを利用しボランティアに励もう。そして困っている人々の役に立とう。そう願って現地入りした少女たちだが、それを前に団体側が現地でのリスクを十分に検討していたかにつき疑問が残る。

インターネットにも「少女たちをどれほどの危険に晒したか、団体は気付いているのか」という意見が多く書き込まれた。また男に関しては「ボランティア活動に励んだ子たちをこんな形で脅すとは」「ひとりで道路を建設しろ」という怒りのコメントが目立っている。

(文/しらべぇ編集部・マローン 小原)

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