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熟成極まる日産GT-R! 最強の「GT-R NISMO」は2,420万円

2019/8/10 22:00 IGNITE

IGNITE(イグナイト) IGNITE(イグナイト)

2020年モデルが出揃った日産GT-Rだが、CO2排出規制や騒音規制のさらなる強化を受け、純粋なガソリンターボ車としては今回が“最後”になると言われている。

そうした中、7月24日に発表された「GT-R NISMO」の価格は2,420万円。素のGT-Rである「ピュアエディション」ならば2台買ってもお釣りがくる超高額だが、その希少性も相まって注目度はかなり高い。

2017年以来の大幅改良を受けた「GT-R」の2020年モデルは、レーシング技術を活かしたエンジンレスポンスの向上が目覚ましい。

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とくに最強グレードの「GT-R NISMO」では、3.8L V6ツインターボに新開発の専用GT3タービン(IHI製高効率・大容量ターボ)を採用。最高出力600ps/最大トルク652Nmというスペックをキープしつつ、レスポンスを約20%向上させて、アクセルを踏み込んだ際の加速性能を高めている。

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また、GT3のレーシングカーを連想させるフロントフェンダーのエアダクトは、エンジンルームからの熱を逃がすだけでなく、内圧を下げたり表面リフトを減少させることで、フロントタイヤのダウンフォースを増やす効果をもたらしている。

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軽量化も積極的に進めた。外装では車両重心点から遠いルーフやエンジンフード、フロントフェンダー、バンパー、トランクリッドにカーボン素材を奢り、軽量化とともにコーナリング性能を向上。さらに新開発のカーボンセラミックブレーキやレカロシートなどを採用し、全体としては約30kgの軽量化を達成したという。

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足回りでは、新開発のカーボンセラミックブレーキだけでなく、軽量高剛性な鍛造アルミホイールや走行中の接地面積を最大化した新開発のハイグリップタイヤを採用。電子制御サスペンションのセッティングは、路面の凹凸にあわせてグリップを最大限活用できる味付けとした。

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また、GT-Rほぼそのままのフォルムに、GT-R NISMOの足回りとボディ剛性を融合した「GT-R トラックエディション engineered by NISMO」も設定されている。価格は1,463万6,600円。

■グレードおよび価格
GT-R 2020年モデル

NISMO=2,420万円
トラックエディション engineered by NISMO=1,463万6,600円
ブラックエディション=1,253万9,880円
プレミアムエディション=1,210万5,720円
ピュアエディション=1,063万1,520円

(zlatan)

画像元:日産自動車

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