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【インタビュー】尾崎由香「いい意味でピュアなイメージを卒業できたらおもしろい」 声優、アーティストの持ち味を活かした1stアルバム完成!

2019/8/7 13:00 ランキングBOX

【インタビュー】尾崎由香「いい意味でピュアなイメージを卒業できたらおもしろい」 声優、アーティストの持ち味を活かした1stアルバム完成! 【インタビュー】尾崎由香「いい意味でピュアなイメージを卒業できたらおもしろい」 声優、アーティストの持ち味を活かした1stアルバム完成!

声優として活躍しながら、2018年にアーティストデビューを果たした尾崎由香。待望の1stアルバム『MIXED』は、彼女が初めて作詞に挑戦した曲や、ノーナ・リーヴスの西寺郷太をはじめ、クラムボンのミト、40mPなど個性豊かなアーティストからの楽曲提供を受け作られた、バラエティに富んだ1枚に仕上がっている。今作についての制作秘話はもちろん、アーティストと声優、どちらもやることで感じたことなど、たっぷりと聞いてきた。

■10年後の成長に期待!未来の自分を褒めてもらいたいアーティストとは?

――とてもボリューミーでバラエティ豊かな作品になりましたね。改めて完成していかがでしたか?
尾崎 アルバムタイトルである『MIXED』の通り、本当に様々な楽曲が織り交ざった、自分が描く理想形のアルバムが出来ました。選曲の時点で、自分が歌いたい曲を選ばせてもらいましたし、初めて作詞にも挑戦させていただいたので、大きな満足感と達成感に包まれています。

――特に思い入れの強い曲を教えてください。
尾崎 「(you gave me…)My Breve Story」は疾走感があってすごくカッコいいんですよ。さらに「Dream On~遠い日のあの空~」も、自分が大好きなバラードの雰囲気を汲んだだけでなく、勇気付けられる楽曲になっているので、完成後は自分でも何度も聴きこんでいます。

――これだけの様々な曲を歌うからこその難しさはありませんでしたか?
尾崎 全曲難しかったですね。特に「恋のマメチシキ」ではラップにも初挑戦したのですが、これまでラップ自体に馴染みがあまりなかったので、事前にたくさん勉強をしてから取り組みました。

――どんな勉強をしたのですか?
尾崎 この曲を提供してくださった西寺さんのユニット、ノーナ・リーヴスの曲をたくさん聴き込みました。とはいえ、レコーディングの時に、西寺さんが「あまりこだわりすぎず、好きなように楽しんでください」と言ってくださったので、音楽から離れて、芝居っぽい感覚も持ちながら歌わせてもらいました。そこは声優としての活動が役に立ったように思います。

――実際にノーナ・リーヴスの楽曲を聴いてみていかがでしたか?
尾崎 すごく素敵な曲が多くて、“今までどうして聴いてこなかったんだろう”と後悔しました。それから急にハマって、ライヴにも行かせてもらったんです。これからもっともっと歌を練習して、10年後くらいにまた西寺さんが提供してくださった曲を歌いたいですね。その時に「すごく上手くなったね!」と言ってもらえたら嬉しいです。

――ほかにも様々なアーティストからの楽曲提供がありましたが、それをきっかけに今までとは違うジャンルの音楽を聴くようになったのではないでしょうか。
尾崎 幅がグッと広がりました。でも、だからこそ、今後こんな歌を歌いたいなという夢がさらに広がって、より欲張りになっちゃったんです(笑)。

――それでは、今後の楽曲を楽しみにしていますね(笑)。中でも、共感度の高かった歌詞の曲はありましたか?
尾崎 「ピュアで小悪魔」という曲は、タイトルから“私のこと!?”と思ったんです。元々愛称が“おざぴゅあ”でしたし、ピュアの反意語が実はアルバムタイトルでもある“MIXED”でもあって。そのタイトルも近いし、小悪魔という印象も、私にはあるのかなと思っていて(笑)。今、26歳だからこそ、いつまでもピュアというイメージではいられないと思っていたので、いい意味でこの曲によって、そのイメージを卒業できたらおもしろいなと思っています。

■次作のテーマも決定!?初めて挑戦した作詞作業のエピソードを直撃!

――作詞に挑戦した「ice cream」についても聞かせてください。
尾崎 アーティストの方は、作詞をしてメッセージを伝える方が多いですし、私も歌うのであれば、いつか作詞をしてみたいなと思っていたんです。そう思っていた矢先に、スタッフさんから「作詞をしてみますか?」という提案をいただいたので、すごくいい機会だと思い、挑戦させていただきました。とはいえ、文章を書くのが上手いタイプでもないし、何かをポエムとして書いたことがなかったので相当苦戦しました。特に最初に上がってきたサウンドが本当にオシャレで、“これに作詞をするのか…”とちょっとプレッシャーを感じていたんです。

――とはいえ、出来上がった曲のテーマが“アイスクリーム”というところがすごくかわいいですよね。
尾崎 ありがとうございます。歌詞を書くなら、自分らしさを入れたいと思ったんです。その時に、自分が何を好きかと考えたらアイスクリームが浮かんできて…。ただ、そこからどう広げていくかは苦労しましたが、みなさんにアイスを好きになってもらいたい想いと、誰かと一緒に食べるとおいしいよという想いを込めて、書かせてもらいました。

――これを機に作詞は増えるかもしれないですね。
尾崎 できたら嬉しいですね。次は愛猫・ぴあの歌詞を書きたいなと思っています!

――さて、アーティスト活動をしていく上で、考え方の変化はありましたか?
尾崎 これまでグループとして歌うことも多かったので、尾崎由香個人の活動を始めたことで、自分の歌声、歌い方がわかったような気がしています。この基盤ができたからこそ、今後のキャラソンが歌いやすくなると思うんですよね。

――すごくいい相乗効果になっているんですね。
尾崎 はい。これからも、いろんな服を着替えるように、様々な楽曲を歌っていきたいと思っています。

文/吉田可奈

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