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レトルトカレーの選び方のポイントは?タイプ別おすすめランキングもご紹介!

2019/8/7 15:00 暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ) (写真:暮らしニスタ)

サッと作れるレトルトカレーは、忙しい人の強い味方ですよね。
ご当地レトルトカレーだけでも2000種類以上がラインナップされているなど、近頃は種類も豊富。どれを買おうか迷ってしまうことも少なくないのではないでしょうか。

そんなレトルトカレーについて、ここでは選び方のポイントを考えてみました。おすすめの商品もランキング形式でご紹介します!

レトルトカレーの種類

売り場にズラリと並ぶレトルトカレー。まず最初にチェックしたいのはカレーの種類ではないでしょうか。
カレーの分類については様々な考え方があるんですが、ここでは「頭の中で整理がしやすくなって、買うときに役立つように」という観点から、レトルトカレーを大きく6つに分けてみました。

◎インドカレー系

インドカレーの特徴は、スパイスがよく効いているところ。レトルトカレーでは、大手メーカーによる商品のほか、お店によっては海外から輸入ものが手に入ることも。なかには、インドカレーの超人気店が監修するレトルトカレーなどもあります。

ちなみに本場インドでは、北方と南方では料理がかなり違うため、厳密に言えばカレーも北インド系と南インド系に分けることができます。
ヒマラヤ山脈など高地に面した北インド系はスバイスによる刺激は比較的マイルド。インド洋に面した南インドでは、ココナッツミルクやココナッツオイルなどを使うことが多いのだとか。

◎欧風カレー

欧風カレーとは、ヨーロッパ風のエッセンスを取り入れたカレーのこと。実は、「欧風」と言ってもヨーロッパ現地で生まれたカレーではなく、日本で開発されたものです。
一説によると、欧風カレーという言葉は1970年代、千代田区神保町の「ボンディ」というお店で初めて使われたもの。
ボンディの創業者がフランス料理のブラウンソースをベースに、カレーの素材を加えて作り、「欧風カレー」と名付けて店で出したのが始まりと伝わります。

今では、フレンチのブラウンソースを使っていなくても、とろみのついたカレーを欧風カレーと呼ぶのが一般的。レトルトカレーではメーカー商品や人気店によるものなどが流通しています。

◎その他諸外国のカレー

ほかにも、スパイシーなタイカレーをはじめ、インドネシア、ベトナムなど各国のカレーを再現したレトルト商品が多数。カルディコーヒーファームなど海外の商品を取り扱うお店なら、珍しいカレーにきっと出会えるはず。

◎メーカーの定番カレー

大塚食品の「ボンカレー」は、1968年に世界で初めて市販されたレトルトカレー。当時は洋食の代表メニューのひとつだったカレーをレトルト食品にしたものです。
ほかにもハウス食品の「咖喱屋カレー」、エスビー食品の「カレー曜日」、江崎グリコの「カレー職人」などが各メーカーから商品が豊富にラインナップ。

日本人の嗜好に合わせた味であったり、1歳の子どもから食べられるカレーであったり、子どもになじみが深いキャラクターのパッケージデザインであったり、家庭で手軽においしく食べるための工夫が詰まったレトルトカレーが多数。

◎ご当地カレー

ご当地カレーとは、各地の歴史のなかで育まれてきたカレーや、地域の名産品を取り入れたカレーのこと。神奈川県横須賀市の海軍カレーや、北海道札幌市のスープカレーなどがよく知られています。

発売地域が限られていたり、ブランド牛などその地域ならではの食材を具に使ったものは、お土産にしても喜ばれますよね。
町おこしのための商品として開発されている側面もあり、今後もまだまだ新商品が誕生しそうな予感!

◎激辛カレー

とにかく辛いことを重視するカレー。ベースはインドカレーであったり欧風カレーであったり、タイカレーであったりと様々です。
10~20倍といった激辛シリーズがそろう江崎グリコ「LEE」をはじめ、各メーカーの商品やご当地カレーでも激辛カレーが登場。
唐辛子系の素材によって辛さを増すことが多いのですが、なかにはわさびの辛みを生かした商品などもあります。

レトルトカレーの選び方のポイント

先ほどお話した種類をはじめ、レトルトカレーを選ぶときには次のようなポイントがあります。よかったら、参考にしてみてくださいね。

◎カレーの種類で選ぶ

商品パッケージを見ると、インドカレーや欧風カレー、ご当地カレーといった表示がなされていることが多くあります。「スパイスの効いたものが食べたい!」というときはインドカレー、「斬新なカレーが食べたい!」というときはご当地カレーを…という具合に選ぶとスムーズに決められるかも。

◎辛さで選ぶ

人によっておいしいと感じるカレーの辛さは違いますよね。レトルトカレーは商品パッケージや売り場の説明書きなどに辛さの目安が表示されていることが多いので、チェックしてみましょう。

同一メーカーの商品なかで比較して、5段階程度に分けて「辛さレベル1」などと表記されているのが一般的。子どもには辛さレベル1、大人には辛さレベル4のものを…などと選び分けられるのも、レトルトカレーのいいところですね。

◎カロリーや容量で選ぶ

「レトルトカレーのカロリーはどれも同じくらいなのでは?」と思っていたら、そうでもない様子。大手メーカー公式サイトの商品情報を見ると、定番レトルトカレーのカロリーは150~270kcal。容量も 1パックあたり180~230g前後と商品によって差があります。

さらに最近では、少量タイプのものやカロリー控えめのレトルトカレーも登場していますよね。ダイエットや健康を気にしているときなどは、カロリーや容量で選ぶのもいいかもしれません。

◎コスパで選ぶ

コスパだって大事なポイント。日持ちがする商品ですので、スーパーなどで特価販売されたときにまとめて買っておいてもよいでしょう。また、スーパーのPB(プライベートブランド)商品がねらい目。セールでない期間でも100円前後で買えるものが揃っているんです。

コスパ重視で買ったレトルトカレーは、具材が少ないということもありがちですが、野菜や卵、揚げ物をトッピングすれば問題解決。カレールーを作る手間が省ける分、アレンジを楽しむ余裕ができるのもレトルトカレーの魅力です。

レトルトカレーおすすめランキング!

最後に、レトルトカレーの種類別に、編集部がまとめたおすすめTOP5をご紹介します。また、どの商品も価格が変動することがありますので、購入時には改めてチェックしてみてくださいね。価格はすべて編集部調べ(2019年7月現在)です。

◎安くておいしい

1袋100円前後で買えて、しかもおいしいと評判のレトルトカレーをピックアップ。たくさんストックしておくにもぴったりの商品ばかりです。

・1位…トップバリュBESTPRICE「カレー」(辛口・中辛・甘口) 税抜54円(200g)

200gで54円という衝撃的な価格。肉類は含まれないものの、じゃがいもやにんじん、玉ねぎといった具材も入っています。野菜のうまみが溶け込んだ味わいも好評です。

・2位…西友・みなさまのお墨付きシリーズ「カレー」(辛口・中辛・甘口) 税抜85円(200g)

西友公式サイトで商品支持率90%前後を誇る人気カレー。野菜のうま味とコク、赤唐辛子とガラムマサラによるシャープな辛さが楽しめる辛口など3種類があります。

・3位…ローソンストア100「VLレトルトカレー」(15種類以上) 税抜100円(180~300g※商品による)

種類豊富なことで知られるローソンストア100円(税別)カレー。スパイス香る「インド風スパイシーカレー」や、ガーリック風味が効いた「スタミナカレー」など評判の高い商品がそろいます。ラインナップはほかにも「グリーンカレー」、「キーマカレー」など。

・4位…ハウス食品「プロクオリティ」(甘口・中辛・辛口) 400円程度※オープン価格(170g×4袋)

2016年の発売以来、大ヒットとなっている商品。デミグラスソースのような濃厚ソースに仕上げた、レストラン品質のカレーです。具がないように見えますが、牛肉やタマネギ、トマトをしっかり煮込んでルゥに溶け込ませてあるのだとか。具が見えない分、アレンジの幅が広いのも人気の秘密。

・5位…Amazonブランド「Happy Belly ビーフカレー」(甘口・中辛・辛口) 税込1,513円(180g×15個)

大手通販サイトAmazonによるPBブランド「Happy Belly」のレトルトカレー。牛肉とじゃがいも、にんじん、ローストオニオンを具材にした、コクのあるまろやかな味わい。15個パックでの購入で、1個あたり100円程度とコスパ抜群。

◎高級レトルトカレー

今後は500円以上のちょっと高級なレトルトカレー。なかでも評判がよくて、店舗や通信販売などで買いやすいものを厳選してみました! ごほうびランチやギフトなどにどうぞ。

・1位…ハウス食品カレーマルシェスペシャリテ「イベリコ豚とマッシュルームのカレー」 500円程度※オープン価格(180g)

大手メーカーの商品としてはかなり高級な一品。しかも牛肉ではなく、豚肉を使ったポークカレーで約500円!というのがポイントです。
ベースはなめらかでコクのある欧風カレー。柔らかく煮込んだイベリコ豚の旨みが、マッシュルームの風味やバルサミコソースの香りとマッチ。

・2位…デリー「カシミールカレー」 標準価格740円(350g)

超人気店のカレーをレトルトにした商品のなかでも本格派で、通販サイトでも評価が高いのがこちら。昭和31年創業の老舗インドカレー店、デリーの看板メニューである「カシミールカレー」がレトルトになっています。
「レストランの味に限りなく近いカレーを」とのことで、中に具材は一切なし! 家庭で食べるときにはお好みの具材を追加してアレンジしてくださいね。

・3位…もうやんカレー「ビーフ」 税抜600円※参考価格(200g)

こちらも人気カレー専門店の味をレトルトにした商品。健康志向でグルテンフリーのカレーで名を知られるお店「もうやんカレー」の味をそのまま楽しめます。
小麦粉や化学調味料は使わず、野菜と果物、漢方薬膳の熟成スパイスでじっくりと煮込んだルゥは深みのある味わい。国産最上級のビーフほほ肉のうま味がごろりと入って食べ応えがあります。

・4位…吉田ハム「飛騨牛 ビーフカレー」 税込980円 (220g)

ご当地カレーでもあり、数々のレトルトカレーランキングで上位に挙がるレトルトカレー。食べる前からウキウキしてしまうほど、ブランド食材の飛騨牛がゴロゴロと入っています。飛騨牛の持ち味を生かすため、煮込む前に表面を焼いてうま味を閉じ込めてから、野菜とともにじっくり煮込んでいるのだとか。ベースはほどよい辛さの欧風カレー。

・5位…杉本食肉産業「松阪牛ビーフカレー」 税込1,620 円(250.2g)

さらにお値段は張りますが、一度は食べてみたいごちそうカレー。お肉の専門店スギモトが、こだわりの松阪牛肉と野菜、フルーツ、独自ブレンドのスパイスでじっくり煮込んで作る贅沢なカレーです。牛肉は生産者の顔が見え、松阪食肉公社の個体識別管理システムにて管理された松阪肉のみを使用。

◎ご当地カレー

日本各地に2000種類以上があると言われるご当地カレー。数々の人気ランキングのなかでも、ほぼ上位に位置するテッパンご当地カレーを5つ厳選しました。お土産にもぴったりです。

・1位…神奈川県:ヤチヨ「横須賀海軍カレー ビーフ」400円程度※参考価格(200g)

明治41年の海軍割烹術参考書に書かれている「カレイライス」レシピを食べやすく復元。牛肉と野菜がたっぷり入った、懐かしい味です。平成13年に誕生し、「ご当地レトルトカレーの走り」と言われることも。
横須賀市で推奨されている食べ方に従って、サラダ、牛乳とセットで食べれば栄養面でも◎。

・2位…埼玉県:北本市観光協会「北本トマトカレー」 税込み540円

全国規模のご当地カレーグランプリで史上初2度の優勝を果たしたのが、埼玉県の「北本トマトカレー」。
そんなご当地カレーをレトルト化しようと、北本市観光協会と北本トマトカレーの会が共同で開発した商品がこちら。名産の北本トマトを生かした酸味とうま味のバランスが絶妙な味わいです。

・3位…広島県:レインボー食品「広島名産 かきカレー」(中辛) 税込540円(200g)

瀬戸内海名産の広島県産牡蠣を使い、炒めた玉ねぎと牛乳、バター、ココナッツで仕上げたカレーソースで煮込む本格派の牡蠣カレーです。プリプリとした牡蠣の食感が楽しめて、牡蠣好きにはたまらない一品。

・4位…「越前いかカレー」 税込648円(210g)

シーフードカレーならこちらもおすすめ。福井県の新鮮なイカを使用した、ピリリとスパイシーなカレーです。噛み応えのあるイカの食感やうま味がポイントで、ご飯との相性は抜群。

・5位…宮城県:べこ正宗「仙台牛タンカレー」 税込648円(210g)

牛タン焼き発祥の地である宮城県仙台で、地元のお肉屋さんが考案したレトルトカレー。厚切りの牛タンは噛みしめるほどにうま味が広がり、タマネギの甘みを生かしたスパイシーなカレールーとよく合います。

◎辛口レトルトカレー

インド風、欧風などジャンルを問わず、とにかく辛いカレーが食べたい!という人向け。最近は刺激が強く過ぎて食べられないほど辛いカレーも登場しているので、選ぶときには注意しましょう。

・1位…江崎グリコLEEシリーズ「ブラックカレー」 (辛さ×5倍・辛さ×10倍・辛さ×20倍) 税込270円程度※参考価格 (各180g)

激辛レトルトカレーのロングセラー。ほかの商品では口コミに「LEEより辛い」、「LEEと同等」などのコメントが挙がるほど、激辛カレーのスタンダードになっている商品です。
激辛カレーを初めて食べるなら、まずLEEから始めてみては? 例年、夏には期間限定で「辛さ×30倍」も発売。

・2位…北都「地獄のカレー」 税込648円(181g)

札幌市の株式会社北都が手掛ける、激辛ファンの間では有名なレトルトカレー。強烈な辛さがありながら、痛いほどではない、ギリギリの加減です。
同社ではさらに刺激的な「悪魔のカレー」も発売しているので、物足りない人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

・3位…祇園味幸「黄金一味仕込みのビーフカレーレトルト」(辛口) 税込540円(200g)

赤唐辛子の10倍もの辛味成分を持つ「黄金」という品種の唐辛子を使ったレトルトカレー。刺激はかなりのレベルですが、ビーフのうま味とキレのよい辛味が相性抜群です。化学調味料不使用なのもポイント。

・4位…ヤマモリ「タイカレー プリック」 税別330円(160g)

激辛カレーのなかでも、タイカレー系。タイ語で唐辛子を意味する「プリック」をはじめ、鶏肉、黒胡椒、こぶみかんの葉を使用して、刺激的な辛さとうま味が楽しめる一品です。ガツンとくる辛さとエキゾチックな味わいはやみつきになるかも。

・5位…磯山商事「18禁カレー(元祖)」税込1000円(200g)

こちらも激辛カレーファンの間ではおなじみ。ただし、「18才未満は食べるの禁止」と表示されるほど強烈な辛さで、メーカーでは体調不良の人は食べるのは避けるように促しているほど。
18禁カレーシリーズのなかでは「元祖」は一番甘口ですが、覚悟を持って挑みましょう。

◎子どもからお年寄りまで人気のレトルトカレー

小さい子どもや年配の方などには、刺激が強いカレーは避けたいですよね。みんなが食べやすいように工夫されたレトルトカレーのなかで、おすすめはこちら。

・1位…明治「銀座カリー」(中辛・辛口) 税別260円(180g)

1994年の発売以来、大人世代の支持を集めているのが銀座カリー。昭和初期の「憧れの銀座モダン」の世界を表現したカレーです。
一晩かけて炊き出した本格ブイヨンを使い、ドミグラスソースのコクが豊かな英国風カリーに仕上がっています。牛肉とタマネギもたっぷり入って、価格以上に満足できるはず。

・2位…エスビー食品「カレー曜日」 税別303円(甘口・中辛・辛口)(230g)

こちらも1990年のシリーズ発売開始から、愛され続けるロングセラー。家庭の手作りカレー、しかも、一晩おいたカレーの味を目指したもの。
牛肉や野菜などの具が大きめでゴロゴロ入っているのが特徴的。食べ応えがあり、食欲をそそります。

・3位…ハウス食品「カレーの王子さま レトルト」 税抜110円(70g)

離乳食が終わったころから食べられる、幼児向けのカレーと言えば、1983年発売開始の「カレーの王子さま」シリーズ。
1歳から食べられる「安心・安全」をコンセプトに、アレルギー特定原材料等27品目を含む原材料を不使用。アレルギーに配慮して国産緑黄色野菜を使っています。やさしい甘口。

・4位…大塚食品「100kcalマイサイズ欧風カレー」 税抜100円(150g)

健康が気になる家族のために役立つのがこちら。2010年から発売開始された大塚食品の100キロカロリーシリーズです。
保存料・合成着色料不使用でカロリー控えめなのに、しっかりとおいしさを感じられますよ。ほかにバターチキンカレー、グリーンカレー、スパイシーチキンカレー、和風カレーもあり。

・5位…江崎グリコ「ちょい食べカレー」(中辛) 230円程度※参考価格(30g×4本)

少量ずつ使える、スティックタイプのレトルトカレー。温めなくてもおいしく食べられる商品なので、お弁当にも活躍します。具は牛肉やニンジンなど。
リンゴペーストを使ったまろやかな味わいのルゥなので、子どもも食べやすいですよね。

まとめ

いかがでしたか? 本格的なインドカレーから日本で育まれた欧風カレー、個性豊かなご当地カレーまで、レトルトカレーには様々な商品があるんですね! とにかく種類が多いので、楽しみながら食べ比べて、お気に入りの1点を見つけてみましょう。

文/北浦芙三子

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