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保育園と幼稚園の違いとは?保育内容や保育費用の相場などを紹介

2019/8/5 18:15 オリーブオイルをひとまわし

保育園と幼稚園の違いとは?保育内容や保育費用の相場などを紹介 保育園と幼稚園の違いとは?保育内容や保育費用の相場などを紹介

小学校入学前の子どもが通う施設として、保育園と幼稚園がある。しかし、保育園と幼稚園の違いを疑問に思う方も多いのではないだろうか?そこで今回は、保育園と幼稚園の違いや、保育内容、保育費用などを詳しく解説する。

1.保育園と幼稚園の違い

管轄や法令の違い

保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省の管轄となる。

さらに、保育園は「児童福祉施設」という区分であり、幼稚園は「教育施設」だ。施設の区分が違うため、それに携わる保育者の免許も違う。保育士は国家資格、幼稚園の先生には教諭免許が必要だ。ただし、最近では幼稚園教諭と保育士免許の両方が取れる養成機関が増えたことから、実際にはその両方を持っているという先生も多い。

入園できる年齢の違い

一般的に、幼稚園に入園できるのは満3歳から、保育園は0歳からで、小学校入学前までの乳幼児や幼児が対象である。

ただし、保育園に入園するためには、「同居の親族又はその他の者が当該児童を保育することができない」という条件が、厚生労働省により定められている。具体的には次のような条件だ。保護者が昼間労働している保護者が妊娠中または出産して間もない保護者が病気やケガ、心身的障害を有している保護者が同居の親族を介護している災害の復旧に当たっている

保育時間や保育日数の違い

園によって多少の違いはあるが、保育園の平均保育時間は8時間、幼稚園は4時間だ。幼稚園では延長保育を行うところもある。

さらに、保育園には基本的に長期休業はないが、幼稚園は夏休みや冬休みなどの長期休業があるのだ。ただし、幼稚園によっては長期休業中も預かり保育を行っているところもある。

2.保育内容と教育

保育園と幼稚園それぞれの目的

そもそも保育園の目的は、児童福祉法第39条に「日々保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育すること」とされており、生活習慣などの指導が主であることがわかる。

一方で、幼稚園の目的は学校教育法第77条に「幼児を保育し、適当な環境を与えてその心身の発達を助長すること」とあり、学習面を中心とした指導も行う「教育の場」であることがわかる。

保育園には昼寝がある

保育園では、保育時間中に昼寝の時間がある。これは、厚生労働省によると「適切な休息をとらせ、心身の疲れを癒し、集団生活による緊張を緩和する」ことを目的としている。

しかし、幼稚園に通う子どもは基本的には昼寝をしないことが多いようだ。

3.保育費用の相場

保育園の費用相場

保育園には認可保育園と認可外(無認可)保育施設があり、その保育料はそれぞれ次のように異なる。

認可保育園の費用

認可保育園は国や自治体が運営しており、保育料は世帯の収入によって異なる。子どもの年齢が低いほど高くなることが特徴だ。

さらに、同じ自治体が運営している認可保育園は、原則保育料が同じである。保育料は、2万円以上3万円以下支払っている世帯が全体の33%と一番多く、全体の平均は28,408円だ。(※1)

認可外保育施設の費用

認可外保育施設は、認可保育園のように運営費が国や自治体から出ないので、保育料で運営費をまかなっている。

そのため、保育料が認可保育園よりも高い場合が多い。園によって保育料は異なるが、厚生労働省の調査によると、認可外保育施設の平均利用料は、0歳児で36,000円~49,000円、5歳児で26,000円~38,000円になる。(※1)

幼稚園の費用相場

幼稚園には公立と私立があり、それぞれかかる費用も変わってくる。

文部科学省の調査によると、幼稚園でかかる教育費の平均は、公立で年間120,546円、私立で318,763円であり、それぞれ1ヶ月あたり10,046円、26,563円になる。さらに幼稚園では、次のような費用も別途かかるので注意しよう。制服やカバン代送迎バス代給食費教材費また、幼児教育については無償化に向けた政策が進められているので、確認してほしい。(※2)

結論

保育園と幼稚園、双方の特徴についてまとめてみた。子どもが初めて過ごす集団生活の場としてどちらを選ぶのか、ライフスタイルや子どもの性格などに合わせてじっくり検討してほしい。どちらを選んでも、子どもに合った園でのびのびと過ごせることが大切だ。

参考文献

(※1)厚生労働省:(※2)文部科学省:

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