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【ヲタクのきもち】推しのどこが好きか分からなくなっても、推し続けることは正解か?

2019/8/3 13:00 Suits-woman.jp

こんにちは。ただのヲタクこと、あくにゃんです。

ぼくは、K-POPやジャニーズ、ジャニーズJr.などの男性アイドルのことを1日中考えては、熱狂的にも批評的にも、こよなく愛するヲタクです。

あくにゃん近影。

先日、下記のツイートをしたところ、かなりの反応がありました。

https://twitter.com/akunyan621/status/1155451431320604673

 

みなさんはいくつ当てはまりますか?

寄せられたリプなどを見ると、推しでありながら『好きか分からない』という感情への共感が多く見受けられました。

今回は、推しでありながらも好きかどうか分らない気持ちについて書いていきます。

キッカケは『好き』だから

顔にしろ性格にしろ、パフォーマンスにしろ、ぼくたちが推しを決めるときの理由は

なにかしら『好き』と思う箇所があるから(あったから)です。

ぼくも、好きという感情を中心に、推しを選んでしまっているので、『嫌い』は見たくないし、見ないようにします。

『好き』が多ければ多いほど、ヲタ活は楽しいですし、『嫌い』という感情はノイズにしかなりません。

しかし、相手も生身なので、昔は言わなかったことを言ったり、昔はできていたことができなくなったりします。

好きと思うところは変わらず残り続けますが、新たに嫌いなところに気づいてしまったり、好きなところが嫌いに変わったり、追えば追うほど『嫌い』は増え続けていくような気がします。

アイドルは加点方式ではなく、減点方式なので、しょっぱな100点から入り、あとはマイナスになることしかないのがツラいところではあります。

かわいいんだから、なんでもいいじゃん

たまに、同じグループであっても他の子を推しているファンに、自分の推しをディスられることがあると思いますが、そんな時、ぼくは「そこがいいんじゃん!」と、むしろ肯定しています。

踊りはあんまうまくないね→そこがかわいいんじゃん!

歌が下手じゃない?→そこがかわいいんじゃん!

歯並び悪くない?→そこがかわいいんじゃん!

なんか最近太った?→そこがかわいいんじゃん!

というように、『マイナスなところすら愛おしいよ』という気持ちがあり、これらは必ずしも嘘ばかりではなく、本当にそこが愛おしいパターンも多いです。

そもそもこういう時に、実際スキルがなかったとしても、それをあなたがいちいち、ぼくに向かって明言する理由はなんですか?という気持ちになるのですが、これって図星だからムカつくんですかね?

指摘されたとしても、自分がマイナスだと感じていなかったら、何を言われても「え。そう……?」ってなりますもんね。

お前の推しも、汗かいたら前髪薄くなって、ハゲてるみたいだけど?と言い返さずに、「そこがいいんじゃん」と自分の推しを誇れるのは、争いにも発展しないですし、ある種、正解であり、最高の自己完結なのかもしれませんね。

すべてをポジティブに返せる、これぞ愛!

不満の始まり

嫌なところもあるけど、さほど気にならない。

嫌なところもあるけど、まだ推しに魅力はあるから。

いつだって辞めてやるけど、今はまだ辞めないでおく。

別に好きではないけど、今辞めるのはもったいない。

といったように、最初は気にならなかったモノが、気になりだします。

そして、気になるけど気にしない!という段階に入り、

最終的には、今まで使ってきたお金がもったいないと、推しではなく使ってきたお金に執着するパターンが多いように感じます。

アイドルにお金を使っていることに対し、友人から引かれた経験が、みなさんもあるかと思います。

その際に「もったいないよ」「自分に使った方が良いよ」と言われたと思います。

残念なことに、思い出やファンサは形としては残らないので、お金をドブに捨てているように見える人も中にはいます。

 気持ちはわかります。

ぼくも、普段から「もったいねぇ~」と言いながらお金を払ったり、「え、たったあんだけのために、この金額払わなきゃいけないの?」という気持ちになって、このお金で何回、外食に行けるかを考えたりはします。

でも、ぼくはファンを続けている間ではなく、ファンを辞めた瞬間こそが『お金をドブに捨てた瞬間』になるのかもと思ってしまい、ファンを辞められません。

そこでファンをやめれば、もう会うこともない存在なので、蓄積されたものが崩壊する感じがあります。

ぼくたちは、お金を払って『好き』を得ている消費者である以上、同時にサービスへの不満や、費用対効果の悪さなどが気になってしまうのはしょうがないのかもしれません。

まとめ

個人的な見解として、最終的には“場所”に執着すると思っています。

会場でしか会わないようなヲタク友達や、いつも目にするスタッフさん、劇場や会場までの道中にある料理屋さん。

アイドルを応援するという行為は、必ずしも『アイドル-自分』というレールが1本あるのではなく、もっと複雑な関係性を築きあげることができる“場所”なんだと思います。

“推し不在の誕生日会”がいい例だと思います。

これからも、ぼくは推しと同時に、その場所も推していけたら良いなぁ……と、この場所から消えていったヲタク友達の顔が浮かんだところで、終わりにします。

辞めたくなったら、まずは“お休み”を取ってみるのもいいかもしれませんね。

それでは

好きかわからない推しとも推しあわせに~

帰る場所があるってのもいいもんですよ。

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