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お味噌汁の人気の具材は?マンネリから脱却しよう!

2019/8/2 15:00 暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ) (写真:暮らしニスタ)

海外からの日本食ブームで改めて和食のヘルシーさを再認識。なかでもお味噌汁は、ご飯との組み合わせで栄養面でも黄金バランスになり、1日の体調を調えてくれるともいわれます。

そんなお味噌汁だからこそ、バリエをもっと豊かにしたい! そこで、人気の具材やおいしいお味噌汁のレシピをご紹介します。


お味噌汁の定番の具材はやっぱり!

毎日のごはんに欠かせないお味噌汁。湯気立つ中で出合うほのかな甘みと旨味にホッとしますよね。

お味噌汁は、ご飯とのコンビネーションによって、ビタミンとミネラル、食物繊維、必須アミノ酸9種類をコンプリートさせてくれます。また良質なたんぱく質源でもあり、健康維持のうえでもとりたい一品です。

ある調査によると、お味噌汁によく使う具は?という問いに対して、8割以上の人が答えた堂々たる1位は「豆腐」。以下「ワカメ」「油揚げ」「ネギ」「大根」だったそう。このベスト5は納得ですね。

豆腐はシジミや油揚げ、ネギ、なめこ、アサリ、豚汁の豚肉や根菜など、どんな食材とも合う万能具材。旅先から戻ったときや二日酔いのときは、豆腐入りの味噌汁でリセットするという方も多いのではないでしょうか。


季節も楽しめるお味噌汁、四季のおすすめ具材は?

具材には、年中入手できるものもあれば、シーズンによってお目見えしたりぐっとおいしくなったりする食材があります。そんなふうに季節ごとレギュラー陣の顔ぶれが移ろっていくのも、毎日のお味噌汁の楽しみのひとつ。


《夏》

なす
なすは加熱してすぐに柔らかくなり、あっさりした味で夏にピッタリ。

みょうが 
日本独特の香味野菜みょうがは、シャキシャキした歯ごたえと風味がアクセントに。なすとみょうがは枝豆の呉汁に入れても爽やかです。

かぼちゃ
夏のかぼちゃは水分が多くさっぱり。彩りもよく、子どもにも人気です。


《秋》

しめじ
しめじはぷりっとした歯ざわりと旨味が特徴。

かぶ
かぶは葉も実も加熱により、すぐ柔らかくなり、甘みも出ます。

里芋
里芋はぬめりと甘み、ねっとりとホクッとした歯ごたえが楽しめます。


《冬》

ほうれん草
冬に甘みを増すほうれん草は、鉄分やビタミンが豊富な緑黄色野菜。下茹でしてから入れるとよりやわらかに。

小松菜
同じく栄養価の高い葉野菜、小松菜はアクが少なく、そのまま加熱できる点も魅力。

白菜
白菜は、加熱するとくったりとして甘みを増し、汁をおいしくします。

大根
秋冬の大根は甘みが強く、加熱により柔らかくなって甘みもアップ。千切りならすぐに火が通ります。


《春》

新玉ねぎ
新玉ねぎは辛みが少なく、肉厚でやわらか。サッと火を通してすぐにいただけます。

春キャベツ
葉がやわらかい春キャベツは、煮込まず仕上げると緑色も鮮やか。

新じゃが
皮が薄くねっとりと風味のある新じゃがは、ワカメや油揚げとも相性よし。

たけのこ
独特のエグみと歯ごたえが春の到来を感じさせるたけのこは、ワカメともピッタリ。


切り方で変わる! お味噌汁の具材でできる一工夫

いつもの野菜でも、切り方ひとつで味を変えられます。

玉ねぎは繊維を断ち切るように横に切ると、辛み成分が溶け出しやすく、加熱すると火の通りが早くなって逆に甘み、旨味も出やすくなります。また煮込むことで煮溶けやすくなります。

ニンジンや大根なども同様で、甘くやわらかくするなら繊維を断つ輪切り、その半分の半月切り、そのまた半分のいちょう切りに、歯ごたえを残すなら繊維に沿う薄切り、短冊切りや細切りに。

キャベツも葉脈に対して横に切ると、煮込むほどとろんとやわらかな口当たりに。逆に、生に近い風味を味わいたいときは、繊維に沿って細い千切りに。苦味が出にくく、シャキシャキの食感に。

じゃがいもは半分にして1cm幅ほどにスライスする半月切りがお味噌汁によく使われます。じゃがいもやサツマイモは、デンプンと酵素の働きで低温で長く加熱するほど甘くなるので、このように大きめ、厚めの切り方で、甘くホックリと仕上がります。逆に加熱時間を短く、あっさり味にするなら、細切りに。


お味噌汁の出汁を変える

粉末出汁や天然だしパックも便利ですが、出汁を取る一手間で味に差が出るので、ぜひチャレンジを。


鰹出汁

澄んだ上品な色と香りは、いつものお味噌汁がグレードアップすること間違いなし。水1リットルを沸騰させて火を止め、鰹節30gを入れ、数分おいて鍋底に沈んだら、布巾を敷いたザルで濾すだけ。濃厚な米味噌、赤味噌(豆味噌)と好相性です。


昆布出汁

日本人が昆布のグルタミン酸から発見した「旨味」。昆布出汁は具材の味を引き立てます。短時間で出汁が取れる方法は煮出し。昆布10gを軽く拭いてから水1リットルと鍋に入れ、30分〜1時間浸した後に中火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出します。

水出しは、昆布20g、水1.5リットルで4時間以上浸けて置き、使用時に加熱します。
鰹節と相性がよく、合わせてとった一番出汁は和風出汁の基本。甘口の白味噌とで、味がまとまりやすくなります。

煮干し(いりこ)出汁

具材を活かせる濃いコクと味わいが特徴。頭と内臓を取り除いた煮干し20gを水1リットルに入れ、30分以上置いて中火で加熱。途中でアクを取り、弱火にして5分煮立てて火を止め、煮干しを取り出します。まろやかな麦味噌と合わせると、しっかりした味に。

出汁は単独でも旨味が味わえますが、組み合わせると相乗効果でより旨味を増します。


お味噌汁の変わった具材とは

前述の調査では“意外と”よく合う具材として「トマト」「かぼちゃ」「サツマイモ」「納豆」「レタス」などが挙がったようです。

ふだんでも、残りものからベストマッチな具材を発見する体験がきっとあるはず。ズッキーニやトウモロコシ、ミニトマト、冬瓜、お餅、豆乳、ジュンサイ、バターなどなど思いがけない食材がお味噌汁をおいしくするので、ぜひ試してみてください。


お味噌汁のおすすめレシピ

ズッキーニとパプリカの味噌汁

【材料(4~5人分)】
ズッキーニ…1本
パプリカ…1個
ビーンズ缶…1缶(240g)
だし汁…1000ml
味噌…100g

ズッキーニは両端を落として輪切り、パプリカは2㎝角に切り、ビーンズ缶は水気をしっかり切っておきます。鍋にだし汁を入れ、沸いたら具材を入れます。火が通ったら味噌を溶かし入れて完成。
https://kurashinista.jp/articles/detail/58791


セロリと卵のミソスープ

【材料(3人分)】
水…450cc
和風だしの素…小さじ1
白みそ…大さじ2~3
セロリの葉と細い茎の部分…2本分
卵…1個
酢:数滴

ざく切りのセロリの葉と茎を柔らかく煮て味噌を溶いたら、弱火にして溶いた卵を回し入れ、卵がふわっと浮いてきたら火を止めてカップに。食べる前に酢を数滴入れると味がしまります。
https://kurashinista.jp/articles/detail/58130


とうもろこしと玉ねぎの味噌汁

【材料(2人分)】
かつお昆布出汁…300㏄
玉ねぎ…40g
とうもろこしの実…40g
味噌…小さじ2程度
とうもろこしの芯(有れば)…1/2本

玉ねぎは薄切り、とうもろこしは包丁で実をこそげ取って具材に。かつお昆布だしで具材を煮、玉ねぎがやわらかくなったら火を止め味噌を溶き入れて完成です。
https://kurashinista.jp/articles/detail/49505


まとめ

いかがでしたか?これまで食べたことがなかった味噌汁の具材はあったでしょうか。意外に思っても試してみる価値あり!ですよ。

 

まとめ/武位教子

 

 

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