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トランスフォームして2本腕が出てくる潜水ロボットは期待の整備士

2019/8/1 07:00 ギズモード・ジャパン

Image: IEEE Spectrum/YouTube Image: IEEE Spectrum/YouTube

え...ザクレロ...?

テキサス州にあるヒューストン・メカトロニクス社が作った、海底油田やガス掘削装置を操作するための、自律型潜水艦「Aquanaut(アクアノート)」。なんと機体が上下に開いて2本の腕が現れるんです。

bOinGbOinGによりますと、これは海上に作られた施設の水面下、人間の代わりに部品の点検や交換といった整備をしてくれるロボットとのこと。

では、NASAのジョンソン宇宙センターのプールでテストされる「アクアノート」の姿をご覧ください。

水中での作業はカネがかかる

水面下での施設保安は、厳しく難しい環境下で行なうのが理由で、けっこう膨大なコストがかかっているのだそうです。ですが75人いる社員の、およそ1/3が元NASAの職員だったというヒューストン・メカトロニクスが、そのコスト削減のために「アクアノート」を作り、その問題を解消しようとしています。

「アクアノート」は単体で水中に潜り、人間が操縦することなく指示を与えるだけで仕事をして、終わればまた戻ってくるとのこと。作業現場までは潜水艦モードで潜航し、目的地についたらヒューマノイド型にトランスフォームします。

190730_aquanaut2Image: Houston Mechatronics via IEEE SPECTRUM

8つの運動軸を備えた両腕にはフォース・トルク・センサーが装備されており、ロボットハンドで人間のように繊細な手作業ができるのです。

宇宙でも使えたりするの?

本来「アクアノート」というのは「潜水技術者」という意味ですが、「宇宙飛行士」を意味する「アストロノート」と同じ「naut」を使っています。加えてさまざまな点でNASAが関係していることから、近い関係性を感じます。

なのでこの「アクアノート」が、たとえば国際宇宙ステーション外で作業をする、なんてことも不可能ではないかもしれません。かつて、ソユーズ・カプセルに見つかった謎の穴を調査するため、宇宙飛行士らが宇宙遊泳をしながら8時間近くも船外で調査活動をしたことを踏まえると……?

そこは最高技術責任者のニック・ラドフォードCTOも考えを巡らせているらしいのですが、実際に水中と宇宙ではどれほどロボットにとっての作業が困難になるのか、何ともいえないようです。

ホントに宇宙に行くかはさて置き、こんな超絶カッコ良いトランスフォーマーが海の中で仕事をしてるだなんて、考えるだけで胸アツですよね。

Source: YouTube, IEEE SPECTRUM via bOinGbOinG, Houston Mechatronics

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