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黒羽麻璃央 26歳のホンネを激白、理想の夏デート&将来子供につけたい名前とは?

2019/8/1 17:01 ドワンゴジェイピー news

黒羽麻璃央 26歳のホンネを激白、理想の夏デート&将来子供につけたい名前とは? 黒羽麻璃央 26歳のホンネを激白、理想の夏デート&将来子供につけたい名前とは?

SNSフォロワーの総計29万人。ミュージカル『刀剣乱舞』メンバーとして昨年末のNHK紅白歌合戦への出演を皮切りに、2019年だけで4本(1本は予定)の映画に出演。俳優の黒羽麻璃央にとって、令和元年はまさに勝負の1年になりそうだ。そんな2019年7月に、黒羽は26歳の誕生日を迎えた。ドラマの撮影現場で祝福されたり、数多くのフォロワーからメッセージが届いたり。2.5次元ミュージカル界で絶大な人気を誇り、充実と幸せだけを噛みしめているのかと思いきや、黒羽の口からは「不安と焦りが増した」という意外な本音が漏れ出てきた。


“若手”ではすまされない20代の折り返し地点。勢いのある後輩もどんどん出てくるし、同年代の俳優も多い。「これまでは“若手だから”という部分で許されていたところもあるけれど、20代後半になって技術的なものが身についていないと将来的に成功しない。26歳を迎えて焦りと不安が増しました」と打ち明ける。

実際に「若くてキラキラしてカッコいいと思う後輩もいるし、自分の出たかった作品に出ている同世代の俳優の姿も見てきている」と葛藤もあるが「ライバルがいる方が高め合って行けるし、嫉妬できる俳優仲間がいることで『負けてはいられない!』と燃える自分がいる」と受けて立つ構えだ。

それもあって2019年を黒羽は“スキルアップの年”と捉えている。「基本を学ばずに俳優としてのイロハを現場で吸収してきたので、一から演技のワークショップやボイストレーニングに通い、俳優としての技術を高めようとしているところ」と具体的に動いている。

2.5次元ミュージカルがイロモノとして見られがちな風潮にも一石を投じたい。「2.5次元出身者の多くが一線で活躍するようになればそのレッテルも払拭されるはず。自分が先頭に立って道を切り開いていきたい」と地位向上を目指す。

休日の癒しは、同士であり俳優としてのライバルでもある崎山つばさとの他愛ない時間。「お互いの休みが合ったら一緒に出掛けるような間柄で、誕生日プレゼントを渡し合う仲。プライベートを捧げられる数少ない一人で、やりたいこと、食べたいもの、好きなモノが自分と似ている。会っても記憶に残らない内容ゼロの話ばかりしていますけど」と笑う。


実は人混みが嫌い。仙台から19歳で上京して以来、遊園地や花火大会、夏祭りとは無縁の生活を送ってきた。ゆえに理想の夏デートは「浴衣姿で夏祭りデートをしてみたい。地元・仙台にいたころは友達と地区の全部のお祭りを制覇する勢いだったけれど、東京の人混みは苦手で…。デートに限らず、夏祭りや遊園地などの人混みを克服したい」と意気込む。

東京夏祭りデートプランは妄想済みで「好きな人には、ひまわりのような黄色い浴衣を着てほしい。大人っぽいのもいいけれど、若干少女性を感じるようなビビットな色合いがいい。髪の毛は茶髪にお団子。定番に憧れます」と照れ。デート集合時間の30分以上前には現地に着き「東京のお祭りは経験がない分慣れていないので、まずは下見。デートでは今の自分のできるすべてを出し尽くしたいタイプです。そして待ち合わせ場所に戻り、向こうから歩いてくる恋人の姿を見ていたい」と脳内スタンバイ完了だ。

“黒羽麻璃央”という個性的な名前は芸名ではなく本名。目立つ名前ゆえに、今でこそ俳優としての武器と受け入れているが、多感な時期はコンプレックスだった。「病院で名前を呼ばれただけでザワザワするし、中学校の入学式では『凄い名前の奴が来るらしい』と噂になったほど。ゲームの『スーパーマリオ』で遊ぶときは必ずツッコまれます(笑)」と思い出し笑い。

ゆえに名前には敏感で、中学時代から将来生まれるであろう自分の子供の名前を熟考していたという。名前候補は“はる”or“はると”で「黒羽という苗字が強いので、下の名前は柔らかいイメージがちょうどいい。これだけは奥さんに何を言われようと、男の子だったら“はる”か“はると”にしたい。友人から子供が誕生した報告を受けるたびに、おめでとうと思う反面、僕が考えた名前と同じだったらどうしよう!?と内心ハラハラしています」と本人は結構真剣だ。

子供の名前が決まっているだけに、結婚願望も強い。「僕の母親が20歳で結婚しているので、その影響もあるかもしれません」という黒羽だが「僕がパパになったら子供も奥さんのことも溺愛すると思います。いつかはるちゃんかはるとちゃんに『パパ!』と呼ばれたい」。いつか築くであろう家庭を幸せにするためには、仕事面での充実が必要不可欠。勝負の年・令和元年がその第一歩になる。


文・写真:石井 隼人

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