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【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

2019/7/30 12:00 Pop’n’Roll

【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編) 【連載】寺嶋由芙「普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします」|『GIRLS BEAT STAGE!』運営会社・GMOプレイミュージック株式会社編(前編)

Pop’n’Roll のChief Idol Officer(CIO)寺嶋由芙が、アイドルに関係していたり、自身が興味のある企業を訪問するという“アイドル社会科見学”連載企画「寺嶋由芙の推しごと訪問記」。第3回目の訪問先は、寺嶋をはじめ人気女性アーティストが多数参加している音楽リズムゲーム『GIRLS BEAT STAGE!』の運営会社であるGMOプレイミュージック株式会社(旧社名・株式会社クロノス)。前編となる今回は、『GIRLS BEAT STAGE!』が生まれたいきさつをはじめ、ゲームの開発秘話やライブアイドルの魅力などについて、寺嶋が同作のプロデューサーである上條さんに話を聞いた。

このゲームでも、フェスのような広がりが生まれれば嬉しい(上條)

寺嶋:
この企画は、私が“推し”の会社を訪問する連載になるんです。

上條:
弊社を“推し”てくださっているんですね(笑)。

寺嶋:
はい! 女性アーティスト音楽ゲーム『GIRLS BEAT STAGE!』では、私の曲も使ってくださって、ありがとうございます! まずは、女性アーティストとリズムゲームが一緒になった『GIRLS BEAT STAGE!』がどのようにして生まれたのかを教えていただけますか。

上條:
以前、弊社で2次元アイドルゲームを作ったんです。それをリアルな女性アーティストさんでできないかなというところが出発点でした。とにかく、たくさんの女性アーティストさんに登場してもらいたかったんですよ……フェスっぽいアプリができたらいいなと思って。それでいろいろな女性アーティストさんに声をかけて、現在は38組のアーティストが参加しています。グループが多いので、総勢250~260人の女性アーティストがゲームに登場して、衣装のバリエーションが違うなどの特別バージョンもあるので、カードの総数でいえば2,000枚は超えていると思います。

寺嶋:
今後も、どんどん増えていく予定なんですか?

上條:
そうですね。今後も新規のアーティストさんに参加してもらいたいと思って、今も声はかけ続けていますね。カードのバリエーションも増やしたいですね。ここまでの取り組みとしては、フェスにお邪魔して、独自で写真を撮らせてもらったりして「限定カード」という形で追加したりしているんですけど、ほかでは見られない写真は、やっぱりユーザーさんに喜んでもらえるので、今後も続けていきたいです。

寺嶋:
女性アーティストファンの反応はいかがですか?

上條:
反響が大きいのは、楽曲の追加ですね。ゲーム内のイベントで、楽曲の追加を発表することが多いんですけど、発表を楽しみにしていただいているみたいです。“この曲キター!”といった声をよく耳にしますね。もちろん、新しいカードが追加されるのも、ユーザーさんは喜んでくださるようですね。

寺嶋:
“誰かはわからないけど、このグループのメンバーのカードが必ず当たります”といったイベントがよく開催されていますよね。でも、私はソロなので、“私のカードが絶対に当たります”っていうことになって、それが逆に面白いみたい。私のファンの方の反応は、そういう感じです(笑)。

上條:
ソロでゲームに登場していただいているのは、寺嶋さんだけなんですよ。なので、ゲーム的には“ラッキー女性アーティスト”といった存在ですよね。“ガチャ”も、仕様上、寺嶋さんがずっと回転していて(笑)。それはツイッターでも反響がありましたね。

寺嶋:
はい、シュールで面白いみたいです(笑)。私は、ソロとしてこのまま参加させていただいてもいいですか?

上條:
もちろんです! 特に寺嶋さんの曲は、ほかの女性アーティストさんと比べて独特というか……。

寺嶋:
なんだかすみません(笑)。

上條:
いえいえ、悪い意味ではなくて、本当にゲーム内のよいアクセントになっていると思うんです。

寺嶋:
いわゆるアイドルソングとはちょっと違うかもしれませんね。

上條:
“音ゲー”としては、そういう風にほかとはちょっとタッチが違うものも必要なんです。だから寺嶋さんの曲は、このゲームでは必要なものなんですよ。

寺嶋:
ありがとうございます! ツイッターの反応といえば、私の曲を全然知らなかったほかのグループのファンの方が、ゲームで私の曲を知って“良い曲じゃん!”ってつぶやいてくださったり、“叩きやすいからゆっふぃーの曲をやっています”というのもありました。そんな風に、今までとは違う軸で楽曲を評価してもらえるのは、すごく嬉しいです。イベントなどで私が歌うと、“あ、ゲームの曲だ!”って反応があったりもするんですよ。普段の活動だけでは届かないところで、私を見つけてもらえている気がします。

上條:
ユーザーさんは“推し”の女性アーティストさんが目当てで、ゲームを始める方が多いと思うんですけど、ゲームをきっかけに、ほかの女性アーティストの現場にも足を運ぶようになった方もいるようです。それは我々にとってすごく嬉しいことですね。こんな風に新たな発見というか、別の楽しみ方というか、それこそ、最初に話した“フェスっぽい”という部分で、“推し”を観にフェスに行ったら、ほかの女性アーティストも気に入ったというように、このゲームでも、フェスのような広がりが生まれれば嬉しいですし、目指しているところでもありますね。『GIRLS BEAT STAGE!』プロデューサー上條さん寺嶋由芙

ヲタクの音感の良さは、このゲームと相性が良いように思います(寺嶋)

寺嶋:
女性アーティストファン以外でも、このゲームが好きな方は多いんでしょうか? 例えば“音ゲー”が好きな人とか、女性アーティストをあまり知らない人たちには、どんな風に届いているんでしょうか?

上條:
“音ゲー”ではあるんですけど、ゴリゴリに突き詰めたゲームではないので、むしろ女性アーティストが好きでこのゲームを始めた方に向けた作りになっていると思うんですよ。

寺嶋:
“音ゲー”初心者の方でもプレイできるようになっているんですね?

上條:
そうなんです。難易度が4段階になっているんですけど、1番簡単な“EASY”でしたら、“音ゲー”が得意な人には、ちょっと簡単すぎるかもしれません。

寺嶋:
私、“EASY”でもヘタくそです(笑)。ツイッターにゲームプレイを上げたら“ひどい”って言われました(笑)。

上條:
拝見しました。よくわからないうちに失敗してしまうパターンでしたね(笑)。ただ、そういったユーザーさんの反応を見て、新たに追加した曲では、“EASY”をさらにわかりやすい設定にしたりもしているんです。もちろん、“音ゲー”が好きな方にもプレイしていただきたいんですけど、まずは、女性アーティストファンの方に簡単な“音ゲー”で楽しんでもらえればと思っています。『GIRLS BEAT STAGE!』プロデューサー上條さん、寺嶋由芙

寺嶋:
ヲタクのみなさんって、音感が良い人が多いと私は思っているんです。ライヴでも、初披露の新曲なのに、いきなりヲタ芸を入れてきたりする方もいて。そういう音感の良さや対応力は、このゲームと相性が良いように思います。

上條:
そうですね。音感の良さからか、このゲームを突き詰めるタイプのユーザーさんもいて、1番難しい“EXPERT”でも物足りないとか、全部正確に叩く“フルコンボ”をいきなり出す方とかもいますね。突き詰めてプレイしてくれるのも、すごく嬉しいです。ウマいユーザーさんのプレイは、本当にすごいですよ。ただ、物足りないということであれば、さらに難しい難易度を設定した方がいいのかなとか、ものすごく難しい曲も登場させたいなとも思いますね。そこは、先ほど話した“音ゲー”初心者の方でも楽しめるという方向性とは異なる部分になってしまうので、悩みどころではありますね。譜面を作っているチームがあるんですが、ユーザーさんのレベルが上がるに従って、譜面チームのレベルも上がっているんです。

寺嶋:
いろいろなユーザーさんがいるからこその悩みでもありますね。

上條:
そうなんです。女性アーティストさんによっても曲調が違いますしね。テンポが変わると難易度も変わりますので、譜面チームには“この曲はゆっくりしたテンポなので、難易度はやさしめにしてください”とか、“テンポが速い曲なので、玄人さん向けにしてください”という具合いに、曲ごとに細かくオーダーしています。

寺嶋:
なるほど。では、次に私の曲を追加してもらうとしたら、どういう曲がいいですか?

上條:
喜んでもらえるという意味では、新曲がいいですね。それからライヴの定番曲も人気がありま
す。「いい女をよろしく」や「Last Cinderella」なんかが良いんじゃないでしょうか。

寺嶋:
9月にも新曲が出るので、それもよろしくお願いします! このゲームを制作される前にも、女性アーティストに関わるゲームやアプリを制作されていたんですか?

上條:
最初に話をした2次元アイドルゲームが、弊社で初めて制作した音楽リズムゲームなんです。このゲームを作った時に、声優さんや女性アーティストさんのことを勉強したという感じなんですよ。

寺嶋:
Pop'n'Rollは、アイドルの魅力を改めてアピールするメディアなんです。アイドルヲタクは、アイドルのことをよく知っていて、アイドルが好きだという気持ちを持っていてくれるんですけど、お仕事でアイドルと関わっている上條さんは、アイドルの魅力って、どんなところだと思いますか?

上條:
確かに私をはじめ、弊社のスタッフは、アイドルファンのみなさんよりも、一歩引いた位置からアイドルを見ているとは思いますね。そんな私が感じる魅力というのは“距離感”でしょうか。もちろんアイドルさんによって違いはあるんでしょうけど、アイドルとファンの方の距離がすごく近いように感じるんです。アイドルさんもファンの方と同じ目線で接している気がします。だから、好きになるとハマってしまうというか、すごく親近感を持ってくれるんじゃないでしょうか。

寺嶋:
確かに、近さというのは、自分にとっても楽しい部分なんです。例えば、“このゲームに私の曲が入るよ”って言ったら、ヲタクのみなさんが、やり方を私に教えてくれたりとか、一緒にコンテンツを楽しんでくれる感覚はありますね。嬉しいのと同時に“こんなに近くて大丈夫かな”って不安になることもあるんですけど(苦笑)。もっと、“雲の上の人”っぽい方がアイドルとしていいのかなって(笑)。

上條:
いやいや、距離の近さが寺嶋さんの魅力の1つなので、今のままでいいと思いますよ。寺嶋由芙

寺嶋由芙インフォメーション

11thシングル「恋の大三角関係」初回限定盤(CD+DVD)

発売日:2019年9月18日(水)
TECI-693 ¥1,667+税

■CD
1.恋の大三角関係
2.君も好きだったんだね、夏
3. 恋の大三角関係 -Off Vocal-
4. 君も好きだったんだね、夏-Off Vocal-

■DVD
恋の大三角関係MV+メイキング映像

11thシングル「恋の大三角関係」通常盤(CD)

発売日:2019年9月18日(水)
TECI-694 ¥1,111+税

■CD
1.恋の大三角関係
2.君も好きだったんだね、夏

出演イベント
8/2(金)3(土)4( 日)TOKYO IDOL FESTIVAL 2019
8/24(土) or 25(日) @JAM EXPO 2019

11thシングル「恋の大三角関係」リリースイベント
8/10(土)千葉・イオンモール銚子 ①12:00 ②14:00
8/12(月)東京・タワーレコード錦糸町店 19:00
8/16(金)新潟・イオンモール新潟南①14:00 ②17:00
8/18(日)静岡・タワーレコード静岡店  ①14:00/②16:00
8/23(金)東京・HMV&BOOKS SHIBUYA 20:00
8/30(金)北海道・HMV札幌ステラプレイス 19:00
8/31(土)北海道・音楽処 13:00
9/6(金)東京・タワーレコード新宿店 21:00
9/17(火)東京・ヴィレッジヴァンガード渋谷本店 19:30
9/18(水)大阪・タワーレコード難波店 19:00
9/19(木)愛知・タワーレコード名古屋パルコ店 19:00
9/20(金)関東実施予定
9/21(土)関東実施予定
9/22(日)東京・タワーレコード新宿店 12:00/タワーレコード錦糸町パルコ店 17:00

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