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坂口健太郎、華麗な肉体美披露「自分が持っている肉体を、性的に純粋に駆使しながら」

2019/7/29 19:41 ドワンゴジェイピー news

坂口健太郎、華麗な肉体美披露「自分が持っている肉体を、性的に純粋に駆使しながら」 坂口健太郎、華麗な肉体美披露「自分が持っている肉体を、性的に純粋に駆使しながら」

本日、都内で舞台「お気に召すまま」のフォトコールが行われ、満島ひかり、坂口健太郎、満島真之介、温水洋一、中嶋朋子らが出席した。


本作は、ウイリアム・シェイクスピアの恋愛喜劇を、「おそるべき親たち」(2010年)「狂人なおもて往生をとぐ」(2015年)「かもめ」(2016年)などの熊林弘高が演出を務め舞台化。牧歌的なユートピアと解釈されている物語の舞台“アーデンの森”を、本作では、人間のあらゆる性的欲望がうごめく暗闇と解釈し物語が展開する。


フォトコールでは、本番さながらのスタートから冒頭約20分が上演。オーランド役の坂口と兄オリバー役の満島真之介との確執や、シーリア役の中嶋とロザリンド役の満島ひかりとの軽快なトーク、そして坂口のレスリングシーンなど盛りだくさんの内容が公開された。


満島ひかりは「これだけ長く愛され、たくさんの国で上演されている戯曲の言葉には、霊感が宿っているのを感じます」と熱い思いを述べると「自分の内側からのエネルギーが、私たちを刺激している毎日です。劇中ではかなりあけすけに性的なことや恋することが語られますが、観て聴いている方それぞれにもきっと、違ったドキドキがあると思います」とコメント。


美しい肉体美を披露するなど体当たりの演技を見せた坂口は「3年ぶり2度目の舞台に、再び熊林さんの演出で立てることをとても嬉しく思います。『かもめ』は初舞台で、何も持たぬまま無弱に飛び込んでいけましたが『お気に召すまま』は、3年分の変化や成長も見せなければと思っています」と意気込むと「性差を超えてさまざまな愛のカタチが描かれる今作、混とんとしたアーデンの森で、自分が持っている肉体を、性的に純粋に駆使しながら、オーランドとして生まれてくる感情を大切に演じています」と意気込みをコメントしていた。


演出の熊林は「僕が演出を考える前提には“役者の肉体”が大きくあり、作品と役は正しくはまる役者があって初めてスタートが切れる」と役者への期待を述べていた。

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