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死亡事故や凶悪犯罪、財政状況…「住んではいけない街」ランキング

2019/7/24 11:00 日刊大衆

 “住めば都”とは言うけれど、寿命を縮める都もあるようだ。危険情報をすべて調べたら意外な真実が判明!

 殺人事件や死亡事故の報道が相次ぐ昨今。あなたが住む街にも、意外な危険が潜んでいるかも!? 今回、本誌は、47都道府県の「重要犯罪発生率」「交通事故発生率」「特殊詐欺発生率」を調査。多い順にランキングした。なお、犯罪発生率は警察庁発表の「犯罪統計資料」(平成30年)の、交通事故発生率は「都道府県別の交通事故発生状況」(平成30年)の発生件数を該当地域の人口総数で割って算出。特殊詐欺発生率は内閣府発表の「国民生活白書」内のデータを参考にして作成している。

 加えて、「平均寿命の短さ」「財政状況の悪さ」もランキング。平均寿命は厚生労働省発表の「平成27年都道府県別生命表」を、財政状況については総務省発表の「平成29年都道府県決算カード」を参照。財政力指数を算出し(歳入÷歳出が1.0を上回れば自治体内での税収のみで行政運営可能)、悪いほうからランキングした。

 これら全5項目のワースト順位を総合し、さらに市区町村のご当地データを加味すると、「住みたくない街」が見えてきた!

 まず、不名誉な“住んではいけない街”1位になってしまったのが和歌山県。文末の表からも分かるように、重要犯罪以外の項目で全国ワースト15位以内。バランスよく(!)悪条件を網羅している。「和歌山は、最近までヤンキー文化が色濃く残っており、数年前まで、11月3日に行われる集団暴走イベント『イレブンスリー』が大変な盛り上がりを見せていたほど。犯罪や交通事故発生率と無関係ではないでしょう」(地元紙記者)

 また、特殊詐欺の発生率は、近畿地方で最多となる全国ワースト6位。京都36位、滋賀34位、奈良25位、兵庫24位と、近隣県はおおむね詐欺被害が多くないのに、なぜか和歌山だけ突出して多い。「お隣の大阪府は金にシビアなせいか、特殊詐欺による被害の少なさは全国トップクラスなんですが……。和歌山県民はお人好しのうえ、意外と見栄っ張りなところもあるせいでしょうか」(前同)

 ちなみに隣接する大阪府は、詐欺被害は少ないが、殺人、強盗、傷害、放火といった死を招きかねない重要犯罪の発生率はダントツだ。「中でもひったくりが多く、大阪府警は防犯カメラの設置を自治体に促しています。犯罪発生率は依然、全国最悪ですが、2008年からの橋下徹府知事時代から、企業収益、雇用、年収、健康、学力といった各種の指標が大幅に回復しています」(同)

 ランキングではワースト19位だが、住みやすさには伸びしろがありそうだ。

■ランキング2位は高知県

 続いてワースト2位にランクインしてしまったのが高知県。特に、財政状況の悪さは全国2位と大きく足を引っ張っている。「公共サービスなどへの満足度は低く、老後を過ごすには不安が大きい。日本総合研究所による『幸福度ランキング』の18年度最新版でも、全国最下位というデータが出ています」(高知県出身のライター)

 また、高知はアクセスの悪さでも知られている。「本州から陸路で行くのは至難の業で、飛行機も昨年月に、やっとLCC(格安航空会社)が就航するまで、高額のANAとJALのみでした」(旅行代理店関係者)

 3位は愛媛県。要因は、交通マナーの悪さのようだ。「愛媛といえば、交差点で直進してくる対向車よりも早く右折する、危険なローカル交通ルール“伊予の早曲がり”が有名ですからね」(地元紙記者)

 実際、人口10万人あたりの交通事故死者数は全国ワースト2位にもなっている(17年/県警発表)。「横断者の死者数は1位、自転車運転中の死者数は4位と、交通事故に関するあらゆる死者数ランキングで、軒並み全国ワースト10に入っています」(前同)

 5位の佐賀県、6位の香川県も同様に、交通マナーに問題があるようだ。「事故発生件数自体では愛知県がトップで、17年は3万9115件。特に名古屋市東区泉の高岳交差点、名古屋市中区栄の瓦町交差点、名古屋市南区要町の要町交差点は、それぞれ15件も事故が発生した“魔の交差点”です」(保険会社社員)

 ちなみに、人口10万人あたりの交通事故死者数の全国ワーストは福井県で5.26人。しかしランキングでは、事故、事件、詐欺発生率が軒並み低く、全国2位の長寿県。“住みたくない街”47位、すなわち“住みたい街”トップのはずだが、これ、いかに!?「住みやすい土地柄だけに、80歳を超えてもマイカーを運転する元気な高齢者が多いんです。ただ、本人に自覚はなくても、視力や聴力、反射神経は衰えるため、一つ間違えば、重大事故になりやすい。高齢者の死亡事故の割合が上がっているため、死亡事故が日本一なんです。免許自主返納の取り組み強化が求められます」(自治体関係者)

■特殊詐欺発生率は東京都がダントツだが

 4位の岡山県は、特殊詐欺発生率の高さも目立つ。「台風の被害が少なく、日照時間も長い。長らく地震も起きていないことで、おおらかな性格の高齢者が多いためでしょうか。はがきやメールでの架空請求に騙されるケースが今も多く、18年中の特殊詐欺被害は、3億8000万円を超えてしまいました」(地元の警察関係者)

 とはいえ、特殊詐欺発生率は、やはり東京都がダントツのワースト1位。江東区でアポ電強盗の末に80歳女性が殺害されるなど、凶悪な事件も記憶に新しい。

「19年現在、特殊詐欺被害は、高級住宅街の世田谷区が75件で1位。次いで北区が69件で2位、練馬区、板橋区が62件で3位です。他にも、大田区、江戸川区が上位で、23区中央部よりも市部や他県との境目の区域に多いという特徴があります。家に固定電話を備えたファミリー層やシニア世帯が多い地域が危険なようです」(ジャーナリスト)

 人口の多い都会ほど犯罪被害は多くなる傾向だが、例外だったのが42位の神奈川県。特殊詐欺は発生率5位と、他の都市部と同様に被害は多いが、重要犯罪の発生率は全国9位。東京、千葉、埼玉など首都圏や、名古屋、大阪、京都、兵庫、福岡といった大都市に比べると低く、やや意外にも思える。

「人口10万人あたりの刑法犯認知件数は、政令指定都市の中でも横浜市が最少。川崎市も2番目に少なく、イメージよりもはるかに治安は良いです」(地元の警察関係者)

 あなたの住む地域は大丈夫?

■日本全国「住みたくない街」ランキング

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