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広島が巨人に3連勝で息を吹き返す 中日・高橋周平が故障離脱

2019/7/22 10:51 SPAIA

けがで離脱した高橋周平ⒸSPAIA けがで離脱した高橋周平ⒸSPAIA

2位のDeNAから5位の中日まで3ゲーム差

セ・リーグは前半戦終了時点で首位の巨人が2位のDeNAに9.5ゲーム差をつけ大きくリードを取っていた。しかし、後半戦が始まると巨人が失速。DeNAと広島が調子を取り戻し、若干ではあるが差が詰まってきた。それでも首位の巨人と2位のDeNAは7ゲーム差ある。

セ・リーグ順位表

ⒸSPAIA


また、5位の中日から2位のDeNAまでは3ゲーム差、3位の広島までは1ゲーム差となっており、2位から5位の順位争いはしばらく続きそう。最下位のヤクルトは5位の中日から6ゲーム離されており少し苦しい。

ここから8月後半まではどのチームも連戦が続く。選手、特に投手陣のコンディション管理が勝敗を大きく左右する。首脳陣が選手のやりくりをどのように行うかが、ポイントとなりそうだ。

中日は高橋周平が戦線離脱するも笠原祥太郎が復帰

ここまで中日を引っ張ってきた高橋周平が戦線離脱した。7月16日の阪神戦において牽制で一塁へ帰塁した際、右手の小指を負傷。右小指橈側(とうそく)側副靱帯断裂と診断された。

現時点では保存療法での復帰を目指すことが発表されている。手術を選択しなかったことから、今シーズン中の復帰となりそうだが、1ヶ月以上戦列を離れることは確実。中日は首位打者争いのトップを走る選手の離脱という危機に陥った。

一方で不整脈により登録を抹消されていた笠原祥太郎が7月21日のDeNA戦で復帰した。4回5失点と苦しい内容だったが、今後もローテーションの一員としてチームの上位浮上を支えていくことになりそうだ。

巨人相手に3連勝、強い広島が戻ってきた

セ・パ交流戦明けから波に乗れず苦しんでいた広島がここにきて盛り返してきた。7月19日から本拠地・マツダスタジアムで行われた巨人との3連戦で3連勝。その3試合すべてで、終盤に試合を決めたのである。

7月19日は4-6と2点ビハインドの8回に會澤翼の本塁打などで3点を奪い逆転勝利。7月20日は2-2の同点で迎えた8回、バティスタが勝ち越しの2点本塁打で試合を決める。そして7月21日には延長10回、鈴木誠也がサヨナラ適時打を放ち3連勝を飾っている。

3試合とも3連覇中の強い広島を思い起こさせるような劇的な勝利だった。現在は借金3の3位だが、ここから勢いを取り戻した広島の逆襲が見られるかもしれない。

巨人は7月17日のヤクルト戦から4連敗と首位固めをできずにいる。特に週末の広島との3連戦では、いずれも終盤に中継ぎ投手が崩れたことで試合を落としてしまっている。夏場を乗り切るためにも中継ぎの再構築が求められそうだ。

雨天中止の振替があり、この週は7連戦となったDeNAは5勝2敗と勝ち越しに成功。単独2位に浮上した。好調な要因のひとつに筒香嘉智の2番起用がある。ラミレス監督は出塁率の高い筒香を後半戦から2番で起用。筒香は期待に応え7試合連続安打を記録し5試合で得点もマークした。今後も筒香の打順には気を配りたい。

阪神は7月20日にオールスター前から続いていた連敗を6でストップさせた。一時は2位に浮上したが、現時点では4位に後退。しかし、新外国人のソラーテが7月21日に来日した。MLB通算75発の助っ人を軸とし、ここから巻き返しを図りたいところ。

ヤクルトはこの週、1勝4敗と借金を3つ増やしてしまった。さらに追い打ちをかけるかのように西浦直亨が試合中のアクシデントで左肘を骨折。戦列を離れることになってしまう。西浦は前半戦も故障で離脱しており、復帰したばかりでもあった。ヤクルトは再び正遊撃手を欠く苦しい状況が続くことになった。

※数字は2019年7月21日終了時点

記事:勝田聡

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