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Instagramにイエローカード機能。アカウントBANの前に通知するように

2019/7/22 11:00 ギズモード・ジャパン

Image: Alexander Koerner/Getty Images News/ゲッティ イメージズ Image: Alexander Koerner/Getty Images News/ゲッティ イメージズ

新機能を導入するくらいBANされる人がいるのかしら。

InstagramがBANに関する方針を変更したそうです。今までなら違反コンテンツを一定量アップしたら有無を言わせずBANしていたところ、モデレーションのポリシーを強化。一定期間内に一定数の違反したユーザーもBAN対象になるそうです。

また、新たにBANの前に警告する機能を追加しました。

この警告は、一線を超える前(アカウントBAN)に違反を抑制する意図があり、警告内容に、Instagramがアカウントから削除した投稿やコメント、履歴や削除理由が含まれるとのこと。

190722_instagram_account_disable_policy_1Image: Instagram

「あなたの投稿は我々のコミュニティガイドラインに反しています」

ヘイトスピーチシンボルを含んでいたり、いじめハラスメントのコメントだったり、テロドラッグ性的アクティビティのコンテンツだったりが対象。また今までなら、BANに対する異議申し立てはヘルプページからのみでしたが、今後はアプリ内からもできるようになります。

BANの中には全く思い当たらなかったり、想像を超えた理由だったりすることが原因だったりすることがありますよね。有名なのだと2014年のFacebook授乳写真取り下げ事件(?)ではないでしょうか。乳首が写っていたとは言え、写真は「3日ももたないかもしれないと言われた赤ちゃんが強い生命力を見せて必死に母乳を飲む姿」を捉えたもので、いやらしさは皆無。

しかし、誰かがヌードだと報告したためFacebook側が削除したんですね。写真を投稿した母親は、いきなりの削除に驚き問い合わせたところ、そういう理由が判明し、きちんと内容を理解したFacebookは写真を再公開したことがありました。

Instagramが「本当にこの投稿をアップロードしますか?」と警告するのと同様に、自分が境界線を超えつつあることに向き合わせてくれるわけですし、こういったポリシーは己を省みることができていいのではないかと思います。

Source: Instagram

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