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映画実写版『キャッツ』予告編に「不気味」「トラウマになりそう」 酷評相次ぐ

2019/7/21 16:20 Techinsight

「私は猫になったの」とテイラー・スウィフト(画像は『Taylor Swift 2019年7月18日付Instagram「I am a cat now and somehow that was everything」』のスクリーンショット) 「私は猫になったの」とテイラー・スウィフト(画像は『Taylor Swift 2019年7月18日付Instagram「I am a cat now and somehow that was everything」』のスクリーンショット)

全米で12月に公開が予定されているミュージカル『キャッツ』の実写版。歌姫テイラー・スウィフトが出演することで注目を集めていたが、ひとたびトレーラー(予告編)が公開されると、CGを駆使した奇妙な“猫人間”が「不気味すぎる」「トラウマになりそう」と酷評を浴びている。

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1981年にロンドンで初演、その翌年にブロードウェイでの上演が開始されて以来、15もの言語に訳され世界で上演され続ける人気ミュージカル『キャッツ』。昨年には劇団四季が上演35周年記念を迎え、今年3月には通算公演回数が1万回に達成するなど日本でも長く親しまれてきたミュージカルだ。

そんなミュージカル『キャッツ』が、米出身の歌姫テイラー・スウィフト、アカデミー賞助演女優賞の受賞歴を持つ実力派のジェニファー・ハドソン、英出身の人気コメディアン、ジェームズ・コーデン、俳優イドリス・エルバ、大御所女優のジュディ・デンチら錚々たるキャストにより映画実写版となって今年12月に米国で公開される。

“半人半猫”の出演者や“グリザベラ”に扮したジェニファー・ハドソンが歌う『メモリー』にファンらは大きな期待を寄せていたが、現地時間18日にそのトレーラー(予告編)が公開されると、“デジタル・ファー・テクノロジー”なるCG技術を駆使して完成した奇妙な“猫人間”が「不気味すぎる」「トラウマになりそう」と大バッシングを浴びる羽目になってしまった。

Twitterには、

「頭のサイズに比べて顔の比率が大きすぎて不自然」
「猫なのに、なぜメスは胸が出てるんだ?」
「キャットスーツを着ているわりに、素っ裸に見えて目のやり場に困る」

などとこの“デジタル・ファー・テクノロジー”が大不評。他にも家具のサイズに比べて猫が非常に小さく映る場面が複数あり、尻尾の生えている位置がおかしいなど多数のつっこみツイートがあがっている。

また昨年、米誌『People』の「最もセクシーな男性」に選ばれたイドリスには、

「このイドリスは、なかったことにして欲しい」

エリザベス女王から大英勲章“デイム”の称号を受勲している名女優ジュディ・デンチには、

「なぜこんな役を引き受けたのか聞きたい」
「あなたほどの役者なら、もっと作品を選べたでしょうに」

など出演を決めたキャスト陣に疑問を抱く辛口ツイートも多数見受けられる。

「今夜夢に出てきちゃいそう」
「トレーラーを見なきゃよかった。トラウマになりそうだ」

と人々を恐怖に陥れている『キャッツ』実写版、米国ではクリスマス直前の12月20日に公開予定だ。

画像は『Taylor Swift 2019年7月18日付Instagram「I am a cat now and somehow that was everything」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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