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ジャニーズからの圧力はあったのか?キー局の見解と元SMAP3人の今後

2019/7/21 12:06 日刊ゲンダイDIGITAL

(左から)稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾(C)日刊ゲンダイ (左から)稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾(C)日刊ゲンダイ

「やっぱりな」と思った人も少なくないのではないか。ジャニーズ事務所が民放テレビ局に対して、元SMAPのメンバー稲垣吾郎(45)、草彅剛(45)、香取慎吾(42)の3人を出演させないように圧力をかけたとされる疑惑だ。

 同事務所は、公正取引委員会から独禁法違反につながる恐れがあるとして「注意」されたことが分かった。同事務所は「テレビ局に圧力などをかけた事実はない」と否定している。

 しかし、2016年末にSMAPが解散し、翌年9月に3人が事務所から移籍すると、レギュラー番組は次第に減り、19年3月に稲垣がMCを務めていた「ゴロウ・デラックス」(TBS系)の終了をもって3人の民放レギュラー番組はゼロになった。

 3人に対して圧力はあったのか、日刊ゲンダイはテレビ各局に聞いてみた。回答は「そのような事実はございません」(日本テレビ)、「そのような事実はありません」(テレビ朝日)、「番組編成やキャスティングなどについては、常に、局の独自の判断で決定しております」(TBS)、「不当な圧力をかけられたことはありません」(フジテレビ)と、いずれも圧力を否定。

 ただ、「制作側がジャニーズ事務所を忖度することはある」(キー局幹部)という話もある。

 いずれにせよ、“市場の番人”である公取委が動いた意味は大きい。元検事で弁護士の落合洋司氏がこう言う。

「公取委はめったなことでは動きません。優位的地位を利用した不公平な取引があり、秩序が失われた状態に陥っているという疑いが生じたことから動いたのでしょう」

■元SMAP5人の共演もあるか

 芸能界にも衝撃が広がっている。

「スッキリ」(日本テレビ系)のMCを務める加藤浩次(50)と「情報ライブ ミヤネ屋」(同)でMCを務める宮根誠司(56)は番組内で、芸能界の圧力と忖度を認めるコメントをした。

 公取委が動いたことで気になるのは今後の3人の民放番組への出演だろう。

 日本テレビは「個々の番組の制作過程についてはお答えしていません」、テレビ朝日は「出演者の選定については、番組の企画意図や内容に応じて検討しております」と言葉を濁したが、フジテレビは「現在、(3人の出演の)準備を進めている番組もございます」と明言した。放送ジャーナリストの小田桐誠氏がこう言う。

「人気者のジャニーズのタレントが出演しないとテレビ局は番組が成り立たないし、視聴率も取れない。だから、事務所への忖度が働くのでしょう。しかし、今回の公取委の注意により、長い目で見れば立場が変わるかもしれません。『新しい地図』の3人が番組に出演すれば話題になるのは確実です。各局、どこが“解禁”するのか様子見の段階だと思います。フジテレビの『準備を進めている番組もある』という言い回しは何かのサインでは。各局一斉に元SMAPの3人を起用することで、リスク回避の狙いもあります。出演が当たり前になってくると、テレビ局は『これからはジャニーズの思い通りにはいかない』という考え方にもなるでしょう。お互いの気持ちは別ですが、元SMAPの5人の共演もあり得ると思います」(小田桐誠氏)

「新しい地図」の巻き返しがいよいよ始まる。

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