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浴衣のサイズが合わない!調整の仕方は?正しい寸法の測り方も紹介

2019/7/21 21:45 オリーブオイルをひとまわし

浴衣のサイズが合わない!調整の仕方は?正しい寸法の測り方も紹介 浴衣のサイズが合わない!調整の仕方は?正しい寸法の測り方も紹介

浴衣を譲ってもらったり、太った、痩せたなど体形に変化があったりしてサイズが合わない場合にどうしたらいいかわからない人は多いのではないだろうか?浴衣は洋服ほどサイズがきっちり決まっていないので、自分で調整できる場合がある。ここでは、浴衣のサイズが合わない場合の調整の仕方や、浴衣のサイズの測り方を説明する。

1.浴衣のサイズが合わない場合の調整の仕方

浴衣のサイズで一番合う、合わないがはっきりするのが丈だ。丈があまりにも短かった場合は調整は不可能だが、少しだけ長い場合は調整可能だ。

浴衣の丈が長すぎる場合は、まず一度洗濯してみよう。浴衣の生地は綿の場合が多いので、洗うと縮む場合があるのだ。

洗っても縮まなかった場合やそれでも長い場合は、着る時に調整するとよい。男性の浴衣の丈はくるぶしが隠れるくらいが適切だ。それより長い場合は、浴衣を着る時に丈をくるぶしに合わせ、腰紐の部分に挟み込むようにしよう。その上から挟んだ部分が見えないように帯を締めると丈が調整できるのだ。角帯で隠すのが難しい場合は、兵児帯を使用するといいだろう。

浴衣は少しくらいなら短くても涼しげに見えるので、浴衣の丈がちょっとだけ短い場合はそのまま着ても大丈夫だ。ただし、脛が見えるほど短いのはNGなので気を付けよう。

身幅が広すぎる場合は、胸の脇のあたりでタックを取って挟み込んでみよう。あまりに広すぎる場合は無理だが、少し広いくらいならこれで大丈夫だ。

袖の長さや身幅が広すぎる場合の調整は残念ながら簡単にはできないので、直しに出そう。

2.浴衣の丈の直し方

浴衣の丈がかなり長く、着る時の調整では難しい場合や、いちいち調整するのが面倒だという場合は丈を詰めよう。

浴衣の丈は、洋服のように裾を切らずに「腰上げ」と呼ばれる直し方を用いて調整する。浴衣は裾を着ると衿から裾までのバランスが悪くなり、見た目が悪くなってしまう。そこで、裾を切らずに腰の部分で調整する腰上げと呼ばれる直し方が用いられるのだ。

腰上げは帯の下に隠れる腰の部分の布をつまみ、山を下向きにタックをとって丈を短くする縫い方で、子どもの着物や浴衣の丈の調整に多く使われる直し方だ。丈が長すぎるときには腰上げで裾の長さを詰めて、短い場合には腰上げを解いて裾を長くするので、親子や体格が異なる兄弟でも兼用して着ることができる。

少々わかりにくいので、動画や写真の解説を見ながら直すといいだろう。

3.浴衣の寸法の測り方

浴衣はめったに着ない、いただきものですませたい、という人は上記の方法でサイズを合わせて着てもよいが、毎年着るのであれば自分の寸法に合ったサイズのものを1枚仕立てることをおすすめする。サイズを測る時は、誤差をふせぐために服を脱ぎ、下着の上から測ろう。

浴衣の寸法は、着丈(きたけ)と裄丈(ゆきたけ)がわかるとそこから割り出すことが可能だ。したがって、着丈と裄丈は正確に測る必要がある。浴衣の寸法の測り方は次のようなものがある。

着丈

着丈は、浴衣を実際に着た時の丈だ。測り方は、まっすぐに立ち、首の後ろの頸椎が出ているところからかかとまでを測る。人によって若干の違いはあるが、身長マイナス25〜30cmくらいの長さが目安だ。くるぶしが隠れるくらいがちょうどよい、とされているが好みで長めや短めにしてもよい。

裄丈

裄丈の測り方は、手を45度の角度で下に伸ばし、首のうしろの頸椎がでているところから肩に沿って手首のぐりぐりの部分までをまっすぐに測る。

袖丈(そでたけ)

袖丈は、袖の袋状に下がった部分の上下の長さを測る。

袖幅(そではば)

袖幅は、袖の左右の長さを測る。

結論

浴衣は、洋服と違って多少サイズが合わなくても着ることができる場合がある。丈が短すぎる場合はどうしようもないが、長すぎる場合は着る時に帯の下にあたる部分を挟み込んで調整できるのだ。ただし、あまりにも長すぎる場合や袖の長さは調整できないので直しにだそう。しかし、毎年浴衣を着るのなら、きちんと採寸してサイズがぴったりの浴衣を仕立ててみてはどうだろうか?

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