「ネタりか」終了のお知らせ

いつも「ネタりか」をご利用いただきありがとうございます。

この度「ネタりか」は、2019年10月16日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。

これまで長きにわたりご利用いただき、ありがとうございました。

足立佳奈、10代最後の恋愛ソング『ひとりよがり』で見せた最大級の切なさ

2019/7/20 12:01 しらべぇ

「告白で失敗することが多くて」。シンガーソングライターの足立佳奈(19)は、笑顔でそう語る。恋の楽しさ、難しさ、儚さなどを歌い上げる恋愛ソングを得意としているものの、彼女もその恋に悩む女性の一人。

そんな足立が8月21日にリリースする6thシングル「ひとりよがり」は、今までとは一味違う角度から恋愛を描いている。一体どのような楽曲に仕上がっているのだろうか。

 

■最近の活動は…

インタビューの数日前には、長野県の「OTOSATA ROCK FES」(オトサタロックフェス)というフェスに参加していた。

━━最近はフェスなどにも積極的に参加していますね。

足立:そうですね、最近は色々な場所に挑戦していて…長野県でのライブも初めてだったんです。ファンの人から「地元だったから初めて見られた!」とか言ってもらえて、嬉しかったなぁ。

 

足立佳奈

━━前回のインタビューの際にも言っていた「いろんな場所でライブがしたい」という願いも、少しずつ叶ってきている?

足立:はい! リリースイベント以外にも、フェスだったりイベントだったりで地方に行かせていただける機会も増えてきました。今だったら、そうだな……あっ沖縄行ってみたい! 純粋な旅行も兼ねて(笑)。

 

━━純粋な旅行!…羨ましい(笑)。でも、今回のフェスのような普段と異なる環境でのライブは得るものも多かったのでは。

足立:やっぱり初めましての方が多かったりして、最初は私もみなさんも互いに窺う感じはあったけど……それでも自分の伝えたい音楽があるから、自信を持って1曲1曲歌いました!

 

最後はみなさんもタオルを回して一緒に楽しんでくださったりしてくれて、暖かさを感じさせてもらいましたね。

 

■大人の女性を意識?

足立佳奈

アーティストとしての着実に成長しているのは見て取れるが、一個人、足立佳奈としての成長についても気になるところ。

━━最近のSNSを見ていると「黒い衣装」をよく着ている印象があります。いまのお気に入りでしょうか?

足立:うーん、お気に入りというよりは…「黒は女を引き締めて美しくする」って聞いたんです(笑)。気づかないうちに黒を選ぶ機会が多くなっちゃってるのかも?

 

━━なるほど(笑)。あと、ヘアスタイルも大人っぽくなっていると感じました。

足立:わかりますか! じつはちょっと意識してて、実際に周りからも「大人っぽくなったね」って言われたりします。あえて笑顔を少なめでクールに写真撮ってみたりもしてて……恥ずかしい(笑)。

 

今まで「親父ギャグ多め」みたいなキャラだったけど、落ち着いたのかな? もうすぐ20歳にもなりますしね!

 

━━10月14日が誕生日だから、数ヶ月後ですね。20歳の抱負などはどうでしょう?

足立:そうだなぁ…20歳になったら楽しいことがたくさん待ってる気がしてて。でも、今はとにかくたくさんライブをしたいと思ってますけどね(笑)。

 

私は応援してくれるファンに学生さんが多かったりするので、都心に来られない人もいる。「もうちょっとこっちに来てよ」って声も多いので、私が会いに行けるようになりたい!

■テーマは「夏の切ないラブソング」

足立佳奈

━━今回も「ウタコク」に引き続き、『今日、好きになりました。夏休み編』(AbemaTV)のテーマソングに選ばれましたね! 率直な感想は?

足立:もう、「ありがとうございます!!」って感謝の気持ちでいっぱいです。すでにリリースが楽しみ…!

 

━━おお、これは力作の予感! 楽曲のテーマはどういったものでしょうか?

足立:「夏の切ないラブソング」というテーマでして。今回は男の子目線の曲を書いてみたかったので、主人公は男の子にしました。それも、女の子にすっごく恋をしている子をイメージして。

 

場所は真夏の海辺……そして夕暮れ時。周りで夏祭りとかが開かれている感じかな。女の子はちょっと高値の花みたいな設定で、髪を上げてて、前髪の触覚がちょっと揺れてて…

 

━━女の子の設定が詳細ですね(笑)。

足立:確かに(笑)。でも男の子もちゃんと設定がありますよ! 坊主の伸びきった感じ髪型の田舎の子っぽい感じで…あ、それしかなかった…。

 

■歌を作って告白も

━━この楽曲は、歌詞やメロディから情景をイメージしやすいように感じました。

足立:男の子は女の子のことがただただ好き…でも簡単に好きって言えない。しかも、この夏が終わったら二度と会えない存在になってしまうことをなんとなくわかってたんです。そして最後にはやっぱり行ってしまうっていう…。

 

一番は彼女と一緒に過ごした日々を描いてて、二番の「また明日って その笑顔 君の優しさ ずるいよ」って歌詞のところで女の子はいなくなっちゃうんですよ。

 

だから二番のサビ「サヨナラも言えないで 最後の花火」っていうのは、最後の花火を自分一人で見ていて、側にいない彼女に向けて心で思っている言葉なんです。

 

足立佳奈

じつは、今回が初めての「男性視点の恋愛ソング」なんだそう。自身の恋愛経験を参考にして臨んだのかと思いきや、主人公とは真逆の性格であった。

足立:私は結構「好き」って言っちゃうタイプなので、主人公みたいに言えないことはなくて…ガツガツ系なのかな?(笑)。相手に対して歌を作ってしまうんですよ、それで告白する。

 

だからか、失敗することが多くて「怖い」とか「重い」って言われちゃうんです(笑)。

■「甲子園テーマソングをやってみたい」

足立佳奈

シングルの2曲目には「恋する気持ち」を収録。ロート製薬のキャンペーン「恋する肌キュン」のテーマソングに用いられたことでも話題になった楽曲だ。

━━恋する女子への応援歌として、「ひとりよがり」とは対照的なパワフルな歌い方も特徴的でした。歌い方や声の使い分けが進化している?

足立:だいぶ力を抜いて大人っぽく歌えるようになったなっていうのもありますし、今まで通りかわいらしく歌うこともできるようになってきたのかなって!

 

この曲では「かわいらしさ」「一生懸命さ」を意識して、好きな人を思う女の子の歌い方になっていると思ってます。

 

━━楽曲の幅の広がりに、今後色々なタイアップの未来が見えてきますね(笑)。

足立:タイアップ(笑)。でも、甲子園のテーマソングをやってみたいって言うのは、野球が好きな私の一つの夢だったりします。あとは…恋愛ものの映画とかでも使ってもらえたら…いいな!

 

インタビュー時、3曲目の「ふたり」は作成途中。「片想いソングではなく、付き合っている人がいる気持ちになって書きたい」と話していたが結果はどうなっているのだろうか。

 

■デビュー2周年記念ライブも

足立佳奈

直近の活動としては8月30日に、デビュー2周年記念ライブを控えている。「マイナビBLITZ 赤坂」という彼女史上最大規模のワンマンとなる。

足立:『HOME』っていうタイトルにしたんですけど、それはライブ会場だけどお家にいる時みたいに「あぁ、ここが居場所だな」って思えるようにしたいと思って。

 

「ありがとう」って感謝の気持ちを伝えつつも、みなさんが楽しく居心地が良いライブにしたいなって思います。

 

━━ぜひ多くのファンに進化した姿を見せてほしいです。

足立:はい! 歌はもちろんですけど、歌う前のMCがうまくできたらいいなって思っているので、そこも皆さんに楽しみにしてほしいです!

 

あと、今までは歌を聞いて「笑顔になれる」とか「キュンキュンした」っていう声が多かったんですけど、「恋のあり方を考えさせられた…」みたいな声が来るように頑張りますね(笑)。

(撮影・文/しらべぇ編集部・木根 大心 取材協力/足立佳奈

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント1

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ