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お風呂の赤カビの原因とは?重曹でスッキリ落とす方法

2019/7/20 22:15 オリーブオイルをひとまわし

お風呂の赤カビの原因とは?重曹でスッキリ落とす方法 お風呂の赤カビの原因とは?重曹でスッキリ落とす方法

お風呂はこまめに掃除していても、シャンプーボトルの底や蛇口には赤いヌメリが付着してしまう。このヌメリは赤カビと呼ばれており、お風呂用の中性洗剤では落としにくい。今回は、お風呂の赤カビの原因と重曹で除去する方法を解説する。

1.お風呂の赤カビの原因とは

お風呂の赤カビの原因は、ロドトルラという酵母菌だ。空気中に存在しており、水だけで繁殖できるため繁殖力が高い。とくに高温多湿の環境を好むので浴室に発生しやすく、シャンプーボトルの底や蛇口周りなど水が残りやすい箇所に付着しやすい。

赤カビの発生を防ぐには、原因となる高温多湿を防いでカビを発生しにくくすることが大切だ。入浴後はシャワーの温度の45℃以上に設定して、床や壁、蛇口周りに着いた皮脂や石けんカスを洗い流そう。一般的にカビは熱に弱いため、熱いお湯をかけると繁殖しにくくなる。お風呂から出るときに、こまめにお湯で汚れを洗い流しておけば、カビ発生の原因を防ぎ、掃除も楽になる。

あとはバスタオルや雑巾などで水気を拭き取り、換気扇を回しておこう。換気扇は24時間つけっぱなしでも、電気代は月々数十円から数百円程度だ。低コストで赤カビ発生の原因を除去できるため、費用対効果は十分にある。

2.お風呂の赤カビを重曹で落とす方法

すでに付着しているお風呂の赤カビは、重曹を使えば簡単に除去できる。赤カビは酸性の性質を持っており、アルカリ性の重曹を使うと中和されて汚れが落ちやすくなるのだ。

赤カビを重曹で落とす手順

1. 赤カビが気になる箇所にシャワーをして軽く水で濡らす。
2. 赤カビを覆うように、重曹を粉のままふりかける。
3. ブラシやスポンジなどでこする。
4. シャワーで汚れとともに洗い流す。

天井や壁など重曹を粉のままふりかけられない場所には、重曹水を作ってスプレーするのがおすすめだ。スプレーボトルに100mlの水と小さじ1杯の重曹を入れてよく混ぜ合わせ、赤カビが発生している箇所に吹きつけたら、ブラシやスポンジでこすろう。

なお、浴室の素材によっては重曹が使えないケースもある。重曹はアルミに使用すると化学反応によって黒ずんでしまう。粒子が細かく研磨作用もあるため、大理石などの柔らかい素材に使用すると傷をつけてしまう恐れもある。事前にお風呂の素材を確認してから重曹を使ってほしい。

3.市販の洗剤を使ってお風呂の赤カビを落とすなら「カビキラー」

市販の洗剤を使って赤カビを落とすなら、カビキラーがおすすめだ。泡で出てくるため、汚れに密着しやすい。塩素系洗剤なので黒カビと赤カビと同時に落とすことができる。

塩素系洗剤は酸性洗剤と混ぜると有毒なガスが発生して危険なので、カビキラーを使うときは必ず単独で使いたい。塩素臭がするため、使用時はマスクをつけて窓を開け、十分換気しよう。目に入るのを防ぐために、ゴーグルをつけてもいいだろう。

カビキラーを使った赤カビの落とし方

1. 浴室内が乾いた状態で赤カビをチェックし、カビキラーを吹きつける。
2. 数分間放置したら水で洗い流す。

カビキラーは数分放置することで、薬剤がカビの根の奥まで浸透するので落としやすくなる。軽い汚れなら、スポンジや歯ブラシでこすり洗いしなくてもいいほどだ。汚れがひどいときは、放置時間を長めにとって様子を見よう。

塩素系洗剤が酸性洗剤と混ざらないよう、カビキラーを使った後は洗剤が残らないよう丁寧に洗い流そう。最後に雑巾で水気を拭き取れば、赤カビの発生を防ぐことができる。

結論

お風呂の床や蛇口周りに付着した赤カビの正体は、ロドトルラという酵母菌だ。高温多湿の場所に発生しやすいので、浴室内でしばしば見かける。重曹やカビキラーを使うと、こすり洗いしなくても落としやすくなるため、ぜひ今回紹介した落とし方を試してほしい。

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