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何度も断っているのに、誘ってくる既婚男の対処法【ラブホスタッフ上野さんのダメ男子図鑑】

2019/7/19 18:55 cocoloni PROLO

何度も断っているのに、誘ってくる既婚男の本音…【ラブホ上野さんのダメ男子図鑑】 何度も断っているのに、誘ってくる既婚男の本音…【ラブホ上野さんのダメ男子図鑑】

ラブホスタッフ上野さんのダメ男子図鑑
「男ってなんでこんな行動するの…」理解しがたい行動ばかりのダメ男子…あなたの身近にもいませんか? ここでは、Twitterで30万人以上のフォロワー数を誇る「ラブホスタッフ上野さん」が、その卓越した人間観察眼を活かして「ダメ男子」たちの本音や生態を分析します!
今回は、何度も断っているのに、飲みに誘ってくる男について上野さんに解説いただきました。

■何度も断っているのに誘ってくる男

「〇〇ちゃん、今度ご飯行かない?」

「来月なら行けちゃう感じ?」

「元気ーー? 飲み行かない?」

◎ある女性のお悩み
元同僚の男性から、2か月おきくらいに飲みに行く誘いを受けます。

デートではなく、元同僚として誘ってくれているようですが彼は既婚者なので2人きりで飲みに行くのは気まずいです。

彼が会社を辞めてからもう数年経っているので、共通の話題も減ってきており、会話が続くか不安で毎回断っています。

何回も断っているのに、どうして誘ってくるのでしょうか? あわよくばな目的があるのでしょうか?

誘いを断って申し訳ない気持ちもありますが、相手の真意がよくわからずモヤモヤします。

元同僚として角が立たないようにやり過ごすには、このまま断り続けるのが良いのでしょうか?

■上野さんの回答は…
ボードゲームをしているときに、とても面白い経験をしました。

そのゲームは4人で戦い、1位が総取りするタイプのゲーム。つまり全員が1位を狙っていて、1位になれなければ2位も最下位も同じというタイプのゲームです。

さて、そのゲームをしていると、ある女性が序盤に大きなリードを獲得し、ゲームを優位に進めていました。

私を含め、彼女以外のプレイヤーは全力で彼女の妨害をし始めたのですが、その時に彼女が言ったセリフが私の中で衝撃的だったのです。

「なんでみんな私ばっかり狙うの!?」

最初は冗談かと思ったのですが、どうやら彼女は自分が狙われている理由が本当にわからなかったようなのです。

私たちからすれば彼女ばかりを狙うのは当然です。

このゲームは1位を取らなくてはいけないゲームなので、今の時点で1位の女性を引きずり下ろさなくてはなりません。ですので、他のプレイヤーは結託して1位の彼女を狙い続けるのです。

さて、私たちの妨害が功を奏して、彼女はこのゲームで1位になることはできませんでした。

しかしゲームの勝敗なんて重要ではありません。

私は彼女がなぜそのような発言をしたのかがあまりにも気になってしまい、ゲーム終了後に彼女に話を聞きました。

「どうして私たちが君ばかりを狙ったかわかる?」

私の質問にしばらく悩んだ後、彼女はこう答えました。

「(彼女以外のプレイヤーが)仲良しだから?」

つまり彼女は私たち3人が仲良しだから、お互いがお互いに攻撃をせず彼女ばかりを狙っていたと考えていたのです。

そして自分が順調にリードをしているのに、それを邪魔されて不快だったとも彼女は説明してくれました。

■人の立場に立って考えるということ
それではこの女性の考え方の一体どこに問題があったのでしょうか?

彼女の考え方の最大の問題点は「人の立場に立って考えることができない」というものでしょう。

ゲームの序盤、彼女が優位にゲームを進めている時点で、私たちは自分の勝利のために彼女を潰さなくてはならなかったのです。

しかし、彼女の立場からすれば自分が狙われることは不快以外の何物でもありません。

そして彼女は、無意識的に私たちもまた同じように考えていると思い込んでしまったのでしょう。

「私は集中攻撃されたくない。この3人もその考えを共有している。それなのに、なぜ攻撃してくるのか?」

彼女の無意識にはきっとこんな理屈が展開されていたのでしょう。

もちろんその理論をしっかりと言語化すれば、この理屈が間違っていることに彼女も気づけたはずですが、無意識にそれを行っていたため彼女は気がつかなかったのです。

もしも彼女が、私たちの立場に立って物事を考えられていれば、自分ばかりが狙われる理由にすぐたどり着けたでしょう。

これは極端な例なので、皆様もその不自然さに気づくことができたと思いますが、ここまであからさまな状況でない限り、不自然さを察知するのは至難の業で御座います。

例えば、ご質問者様の場合も。

今回のご質問文にはこの女性と同じように「相手の立場に立って考えられていない部分」が存在するのですが、お気づきになりましたでしょうか?

■どうして彼は誘ってくるの?
「何回も断っているのに、どうして誘ってくるのでしょうか?」

この部分こそが「相手の立場に立って考えられていない部分」で御座います。

おそらくご質問者様は「これだけ断っているのだから、相手はそろそろ私が嫌がっていることに気がつくはずだ」とお考えでしょう。

しかし、それは残念ながら「ご質問者様の立場」の考えであると言わざるを得ません。

ご質問者様が「気がついてほしい」と思っていたとしても、それはご質問者様の願いでしかなく、相手が気づいているかどうかとは関係がないのです。

そしてそれ以上に重要な話として、仮に相手の男性が「ご質問者様が嫌がっている」ということに気がついていたとしても、それが誘いをやめる理由にはなりません。

先ほどのボードゲームの話を考えてみましょう。

私たちはリードをしていた女性を集中攻撃しましたが、彼女がそれを嫌がっていると、当然気づいております。

1位だろうがなんだろうが集中攻撃をされて嬉しいはずがありません。私だって自分がトップで集中攻撃をされたら不快な気持ちにはなるでしょう。

しかし、相手が不快に思っていようが、それは攻撃をやめる理由にはなりません。

なぜならば、私たちは「1位を取る」という目標を達成するために彼女を攻撃し続けなければならないからです。

今回の男性が誘いをやめないのもこれと同じ理由が隠されているかもしれません。

ご質問者様が嫌がっていることは重々承知な上で、それでもなお自分の目的のために誘い続けるという可能性は十分に考えられるでしょう。

例えば、ご質問者様が想像されているように「ワンチャン」が彼の目的だったとします。

確かにご質問者様は嫌がっているので、ワンチャンが成功する可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

しかし、可能性が低いとは言え「0」ではないのであれば、誘い続けるはずです。

なぜなら誘わなければ可能性は0なのだから。それならば、たとえ可能性が低くても、0ではないほうの行動を取るのが当然の結論になるでしょう。

■相手にデメリットを押し付けろ
「3回も断ったんだから、脈がないことを察してほしい」

「こっちが不快なのにどうして気がつかないの?」

そういった悩みを抱える女性は多いのですが、女性が思っているほど男性は鈍感では御座いません。

もちろん女性に比べれば鈍感なのは間違い無いのですが、先ほどのような状況の場合「気がついた上で無視している」というパターンも非常に多いのです。

それでは彼らは、いったいなぜ相手の感情を無視して、誘い続けるのでしょうか?

その理由は極めて簡単です。

誘ってもデメリットがないから。

成功すれば万々歳、失敗してもリスクはない。

今回のご質問者様のように「角を立てずに断りたい」とお考えの女性は多いのですが「角が立たない」というのは、男性目線で見ると「リスクがない」ということに他なりません。

例えば非常に強い言葉で拒否をすれば、男性も「精神的に傷つく」というリスクを負うでしょう。

また上司や部下にその話をして間に入ってもらうような断り方をすれば、男性は社会的に大きなリスクを負ってしまいます。

しかし「角が立たない断り方」であれば、男性には何のリスクも存在いたしません。

自分の心も傷つかなければ、社会的な制裁を食らうこともない。

つまり完全ノーリスクで挑戦をし続けられるのです。

それでは相手の男性の誘いを終わらせるためにはどうすれば良いでしょうか?

答えは簡単。

ノーリスクだから誘いが続くのであれば、相手にリスクを押し付けてあげれば良いのです。

■穏便か、リスクか。
今回のご質問者様には2つの道が御座います。

1つ目の道は穏便なまま終わらせる方法。

さすがにあと10年もすれば、彼からの連絡もなくなるでしょう。ですので、今のまま穏便に断り続ければ、角を立てずに彼との関係を終わらせることが可能です。

しかしこの方法を取る場合、ご質問者様はこれからも彼の誘いに頭を悩ませ続けなければなりません。

角が立たない断りの文面に毎回毎回悩むのも、かなりの重労働でしょう。

次に2つ目の道ですが、これは角が立つ断り方をするという方法。

もちろんいきなり全面戦争に踏み切る必要は御座いません。

しかし相手の男性が「もし失敗したらリスクがあるな……」と感じる程度には、角が立った断り方をするという方法で御座います。

例えば今回の場合であれば、連絡を無視して精神的にダメージを与える方法や「〇〇さん(その男性の奥さんと仲の良い人)と一緒に3人でどうですか?」というように奥さんに連絡が届きそうな形を使うと良いでしょう。

このように相手の男性に「リスク」を負わせられれば、連絡が継続する可能性は格段に下がります。

ご質問者様が穏便な道を選択するか、リスクのある道を選択するかは、ご質問者様の考え方次第でしょう。

しかし、もしも穏便な道を選択するのであれば、最後にどうしても覚えておいていただきたいことが御座います。

仮に今回の男性の件が片付いたとしても、穏便な道を望んでいる限り、いつかまた同じ道をたどるでしょう。

そのことだけは、くれぐれもお忘れなきようお願いいたします。

■ダメ男子別・微妙に角が立つ断り方
女性が断っているのに気づいていない鈍感な男性であれば、相手に拒否を伝えることで誘われなくなる場合も御座います。ですが、相手が断っているのを重々承知した上で誘ってくる男性の場合は、リスクを負わせなければ誘いが止まることはありません。

そこで今回は、ダメ男子タイプ別に「相手から誘われなくなる断り方」を紹介させていただきましょう。

※まずは、気になる彼のタイプをチェックしてみましょう。
■ダメ男子キャラ診断はコチラ↓
https://cocoloni.jp/culture/445441/

◎係長男子
「〇〇さん(先輩や上司など相手より立場が上な人)も誘っていいですか?」

肩書き至上主義の係長男子にとって、自分の先輩や上司を巻き込まれることほど嫌なことはありません。

そのため、そういった人を絡めて断れば、係長タイプの男性からは2度と誘われなくなるでしょう。

◎総務男子
「無視」

飽きっぽく、かまってちゃん気質な企画男子の誘いを断るには「無視」こそが最高の手段でしょう。

2~3週間はしつこく連絡が来るかもしれませんが、基本的に飽きっぽいのでしばらく無視し続けると次の女性を誘い始めます。

◎サビ残男子
「了解です! それじゃあ〇〇さんにも予定を確認しますね!」

ビビリで小心者のサビ残男子。相手の誘いを断るためには、了解を得ずに勝手に第三者を巻き込む返信がオススメです。

マニュアル思考なところがあるので、こちらが勝手に話を進めるとパニックになってしまい何もできなくなるのです。

そのため、わざとちょっと話が噛み合わないようにして、話をあらぬ方向に進めてしまうと良いでしょう。

◎サトリ男子
「無視」

合理主義者のさとり男子には、無視がオススメです。

彼らは合理主義なので、返信がない相手を深追いするような面倒なことはしません。

逆に返信をしてしまうと、どうやってそれを切り崩すかを考えるので、返信をしないほうが良いでしょう。

◎経営者男子・プロジェクトリーダー男子
「彼氏いるんで」「彼氏が怒るんで」

相手が断っていることを重々承知で誘ってくるのが、経営男子とプロジェクトリーダー男子の2タイプ。

彼らはリスクがない限り、相手が困っていても気にせず声をかけてくるので、かなり強めにリスクを示さなければなりません。

その方法としてオススメなのが「彼氏が怒るので」

「これ以上、私にちょっかいを出すと、私の彼氏が黙ってないぞ」ということを伝えると、かなりのプレッシャーを与えられるでしょう。

◎エンジニア男子・総務男子
この2つのタイプは女性が嫌がることを基本的に行いません。

そのため彼らがしつこく誘ってきた場合は、単純に断られていると気づいていないだけでしょう。

ですので「ごめんなさい!男性と2人でご飯に行くのは苦手で……」というように、相手の人格ではなく相手の性別を理由に断ると良いでしょう。

◎プロフィール
ラブホスタッフ上野さん
豊かな知見と人間観察眼をもとにした悩み相談への深みある回答が人気を集め、Twitterのフォロワー数は30万以上を誇る。漫画『ラブホの上野さん』(漫画:博士/原案:上野)の原案もつとめ、書籍は現在4巻まで発売されている。同漫画は2017年1月よりフジテレビ系にて本郷奏多主演で連ドラ化。

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