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平均上がりは34.7 中京記念の馬場に合うのは斤量52kgのあの馬

2019/7/18 09:43 SPAIA

イメージ画像ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸) イメージ画像ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)

先週の傾向は先行馬が有利

どこまで馬券下手なのか。先週の函館記念は1〜4着まで的中させているのに、穴馬に目がくらんでしまい、最もデータに当てはまっていたマイスタイルを▲評価にして、◎のドレッドノータスは4着という結果に終わった。その前の週のプロキオンSも印を打った5頭が全て5着までに入っていただけに、考え方自体は間違っていないと信じたいのだが……。

7月21日に行われるのは、夏のサマーマイルシリーズの開幕戦となる中京記念(GⅢ・芝1600m)。現在の条件に変わってから今年で8回目となるが、ハンデ戦ということに加えて最終週に行われるということもあり、難しいレースというイメージが強い。

その一方で近2年は1番人気が馬券に絡んでいるが果たして今年はどうなるのか、先週の馬場傾向と過去の中京記念の上がりタイム、そして出走馬の馬場適性からレースを考察する。

7/13・14 中京芝コースのレース傾向

ⒸSPAIA

先週の中京開催は雨の影響が大きく、土曜日は稍重、日曜日は不良→重でレースが行われた。稍重の土曜日と重に回復した日曜日の1200m戦で1:08.8、1:08.4、2000m戦では2:00.8というタイムが3レースあったと考えると、雨馬場の割には良好なタイムが出ていたと言える。今週もすっきりしない天気が続き、週末の馬場状態が心配されるが、稍重〜重までであれば、それなりの時計が出るのではないだろうか。

その一方で上がり平均は35.0とかかっており、切れ味を武器としている馬にとっては厳しい馬場ということができる。その証拠に、土曜日のマレーシアC(3勝クラス)を勝利したカヴァル以外は全て逃げ・先行馬が勝利を収めている。今回は重賞クラスということから、差し馬も馬券に絡む可能性もあるが、直線に向くときには前を射程圏に捉えられる位置にいる必要があるだろう。

上がり33秒台は3頭のみ

続いて、過去7年の馬券に絡んだ馬の上がりタイム見てみよう。

過去7年の中京記念の馬券圏内に来た馬の上がり

ⒸSPAIA

先週の上がりの傾向と同じく、勝ち馬の平均上がりタイムは34.7とかかっていることが見てとれる。馬券圏内に入った馬で見ても、33秒台の上がりを使ったのは3頭しかおらず、勝利したのは2016年のガリバルディのみである。

平均の上がりが34秒台後半のマイラーを見つけるのは難しそうだが、できるだけ34.7に近い上がりを使っている馬を本命に推したい。

コース適性とハンデに期待

これらのデータをもとに今年のメンバーからピックアップした馬は7頭。

中京記念に出走する有力馬の3着以内に好走した時の平均上がり

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予想していた通り、3着以内に好走した時の平均上がりタイムが34.7という馬は見つけられなかった。しかし平均で34秒台だった馬は4頭いた。それがキャンベルジュニア、クリノガウディ、グルーヴィット、プリモシーンの4頭。これらから、中心になりそうな馬を見つけて馬券を組み立てていきたい。

キャンベルジュニアは近走1200mを使われているが、1600mのダービー卿チャレンジTで2着が2回と重賞でも好走実績がある。その2回とも先行して粘り込んでいるので今回の馬場にも合いそうだ。

クリノガウディーは2歳時に朝日杯FSで2着となった実績がある。その時も先行して粘り込む競馬をしていることからも適性はありそうだ。今年に入って結果は出ていないが、ハンデ52kgであれば大駆けがあるかもしれない。

グルーヴィットは芝では2戦のみだが、いずれも重賞を走っている。2走前のファルコンSは同じ中京コースで2着となっており、その時の上がりは34.4と中京記念の平均34.7に最も近い。前走のNHKマイルCは10着に敗れているが、直線で前が壁になって追えなかったことと、時計の出る馬場を考えると参考外と言ってもいい。中京コースとハンデ52kgであれば、適性は一番高いのではないかと考える。

プリモシーンは前走のヴィクトリアマイルで上がり33.0を使うなど、切れるイメージが強かったので平均の上がりが34.0というのは意外な数字だった。差し脚質とハンデ55.5kgは決してプラスだとは言えないが、能力は上位なのでそれなりの評価はしなければならない。

その他ではNHKマイルCで3着という実績と今の中京の馬場を読み切っている川田騎手に期待してカテドラル、去年の中京記念3着のリライアブルエース、平均の上がりが33.7ながら今年に入って着実に力をつけてきているミエノサクシードまで押さえておきたい。

▽中京記念予想▽
◎グルーヴィット
○キャンベルジュニア
▲クリノガウディー
☆プリモシーン
△カテドラル
△リライアブルエース
△ミエノサクシード

馬券はサマーSPAIAシリーズ対象レースということで5000円勝負。ここは適性が一番高いグルーヴィットから流す。買い目は◎から馬連で○▲☆と△カテドラルに各1000円ずつ。あとは△のリライアブルエースは残念ながら除外となったので、ミエノサクシードも同じく1000円で勝負。

記事:三木俊幸

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