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みのもんた「闇営業知らないなんて嘘でしょ」独占インタビュー!

2019/7/18 18:00 日刊大衆

 5月の令和改元を筆頭にいろいろあった2019年上半期のニッポンを、天下のご意見番・みのもんた氏がズバッ!と一刀両断。芸能、スポーツ、政治、社会のあれこれを、みんなまとめて「さぁ、どこからでもかかって来なさい!」

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 まずは芸能界から行ってみる? そう、今年上半期の芸能界、テレビ界を震撼させた事件といえば、お笑い芸人たちの“闇営業”問題があったね。雨上がり決死隊の宮迫博之クン、ロンドンブーツ1号・2号の田村亮クンなど、16人の芸人が反社会的グループのパーティで余興をして、無期限謹慎処分になった一件だ。

 事務所を通さない直の仕事だったことに加えて、呼ばれた相手が悪かった。なにしろ、高齢者に架空の債券を売りつけて20億円も詐取していた特殊詐欺グループのパーティだったわけでしょう。被害者の方が「許せない!」という気持ちになるのは当然ですよ。

 当初、彼らは「反社会的グループとは知らなかった」「金はもらっていない」と釈明したけど、普通に考えれば、そんなわけはない。彼らだってプロの芸人。「ギャラはいくら?」「主催者は誰?」ってことは一番最初に確かめてるはずなんだ。だって、ギャラがもらえなかったら困るのは自分なんだから。そこでウソをついたことで、火に油を注いじゃったよね。

 ただ、芸能の世界と裏社会、ヤクザと呼ばれる人たちに、古くから切っても切れない関係があったことは紛れもない事実でね。

 歌もお芝居も興行をするとなれば、興行を仕切る人が必要になる。お祭りだって屋台をどの順番で並べるか、仕切る人がいなけりゃ成り立たないわけです。いや、そういう関係はすべて断ち切りますと言うなら、それもいい。でもテレビ局や芸能事務所の対応は、時と場合で処分が異なったり、いかにも中途半端だよ。

 ボクも若い頃はヤクザ映画が大好きでね。高倉健さん、鶴田浩二さんが出てくる東映任侠映画が好きで、映画館を出てくるときには肩をいからせたりしたもんですよ(笑)。

 一方で裏社会を叩いておいて、もう一方ではヤクザを礼賛するような映画を作っている。考えてみれば、これもおかしな話だよね。

 ピエール瀧がコカイン、元KAT-TUNの田口淳之介が大麻で捕まった事件も衝撃的だった。

 とうとう日本もここまで来たか、と思った人も多いんじゃない? ひとつ気になるのは、海外の状況と日本の状況が異なること。「アメリカでは薬局で普通に買えた」薬物が、日本では違法ということもありうるんだよね。国際化が進んだ今だからこそ、もう一度、危険な薬物の線引き、周知を徹底するべきだよ。

 次は……ビートたけしの離婚をどう思うか? ボクは実に爽快なニュースだと思ったね(笑)。巷では(慰謝料が)100億円離婚、200億円離婚といわれてるけど、でも、たけちゃん、そんなに持ってるのかなぁ(笑)。もっとも、彼は監督した映画の著作権もあるし、立っているだけでもお金になる人だから。

 別れた奥さんは美人だし、いい人だし、今さら離婚しなくても、という意見もある。中には、「殿、ご乱心!」と見るムキもあるでしょう。でも、ここにきて糟糠の妻と別れたい、というたけちゃんの心境はボクも分からなくはないな。人生の新たな一歩を踏み出したいという……ボクは女房(みのさんのスタイリストでもあった故靖子夫人。12年に逝去・享年66)に先立たれちゃったけどね。

 ただ、彼が現在のパートナーとされる女性と再婚するかどうかは別の問題。だって、たけちゃん、女の人は他に何人もいるんじゃないの? いや、ボクも知らないけどさ、アハハッ。

■小川彩佳クンの『news23』移籍はアリ

 テレビ各局の夜のニュース戦争も話題になったね。4月初めにテレ朝を退社した元『報道ステーション』の小川彩佳クンが、6月から『news23』(TBS系)のキャスターに抜擢されたことを“掟破り”と批判する声もあった。

 ボクは、それは全然問題ないと思う。実はボクも日本テレビで20年やらせてもらった『午後は○○おもいッきりテレビ』の最中、05年からTBSの『みのもんたの朝ズバッ!』を掛け持ちしてましたからね。

 日テレの昼ワイドをやってる人間がTBSの朝ワイドをやっていいのか、けしからんと日テレ社内は大騒ぎになった。でも、ボクはTBSから話をもらったときに「やろう」と決めてたの。朝5時にTBSに入って2時間やって、少し休んで日テレへ行ってまた2時間……これ、できるじゃんと。で、TBSと交渉してギャラもしっかり上げてもらって(笑)。

 日テレ社内では「認めない」という声が大勢を占めてたけど、最後は氏家齊一郎会長の「これからのテレビ局は柔軟な発想が必要。君たちも柔軟な発想で番組を作りなさい」という鶴の一声で一件落着です。

 話を戻すと、だから小川クンの『news23』電撃移籍はアリ。問題は中身です。今、テレビ各局は夜11時台のニュース戦争で鎬しのぎを削っているけど、正直飛び抜けた存在は見当たらない。

 昨年10月、鳴り物入りで『news zero』(日本テレビ系)のキャスターになった有働由美子クンも、NHK時代のはっちゃけた感じがなくなっちゃったかな。真面目にニュースを伝えるのはキャスターだったら、できて当然なんだ。彼女たちの誰でもいい、早く自分の形を作ることが大事だと思うよ。結局、マンネリが一番強いんだから。

 7月19日発売の『週刊大衆』では続けてみのもんたが登場。高齢ドライバー問題、年金2000万円問題など、2019年上半期に世間を騒がせたニュースについてズバッと一刀両断している。

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