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チョコレートは脳にいい!「不老若返り食」

2019/7/17 11:00 日刊大衆

 生きていくうえで欠かせない食事。意外な食材が、食べるだけで若さを与えてくれるスーパー食材だった!

 シミ、抜け毛、物忘れなど、年を取るにしたがって増える悩み。誰しも、できることなら、いつまでも若々しくいたいのが本音だろう。

「見た目と健康年齢を、食生活で10歳若返らせることは、そんなに難しいことではありません」 こう話すのは、5月に『いつ会っても若い人の食べ方の新常識』(主婦の友社刊)を刊行した管理栄養士の麻生れいみ氏。今年55歳になる麻生氏は、見た目も美しく、健康年齢を医療機器で計測したところ、肌年齢が45歳、脳年齢40歳、血管年齢も44歳と、すべて10歳以上若かったという。「私は、若さを食べ物で維持していると言っても過言ではありません。人の体は、“何を食べるか”で健康や若さが決まるんですよ」(麻生氏=以下同)

 麻生氏が「若食べ」と名づけた食事法を簡単に説明すると、老化の原因である「さび(酸化)」を除去する食品を多く食べ、「こげる(糖化)」食品を最小限に抑える、ということになる。体を錆びさせるのは紫外線やストレス、食品添加物、そして過度な運動などから発生する活性酸素。これを除去する成分(フラボノイドやポリフェノールなど)を多く含む食品を食べることが大切なんだとか。

 過剰な糖質や炭水化物の摂取で進行する糖化は、体の歯車(細胞)が砂糖水でベタベタになり、機能が落ちるイメージ。「糖化を抑えるには、食べ方(よく噛んで、ごはんより野菜を先に食べる。食後に軽く動くなど)や調理の仕方(なるべく生の食材をそのまま使い、炒める、焼く、揚げるより、蒸す、茹でる、煮るなどする)もポイントになります」

 酸化や糖化を招きやすい食べ物は、ファストフードや白米、麺類などだが、反対に体を若返らせる作用が強い食材もある。それは、あの納豆だ。肌つやを良くしてシワを減らすなど、見た目を若くする食材の筆頭だという。「納豆は血液をサラサラにして血流を良くしてくれるので、肌が若く明るく見えるようになります。また、整腸作用による免疫力アップも期待できます。安くておいしい、若返り食品と言えます」

 カボチャは、黄色い成分のβカロテンが体内でビタミンAに変化して皮膚や粘膜の健康を保ってくれる。「さらに、紫外線による皮膚のシミやシワを防ぐ働きもあります」

 赤血球の材料となる鉄分は、美肌効果が期待できる。鉄分を摂るにはレバーが効果的だが、小松菜は鉄分に加え、βカロテンも豊富。「加齢でくすんだ肌になるのは、鉄分不足が原因のこともありますから、小松菜は美肌に効果的です。若さのビタミンといわれるビタミンEやCも豊富なので、なるべく生のままサラダで食べてください」

 シミ、シワは紫外線が原因となることも。それらにはサケが効果的だとか。「サケの赤い成分“アスタキサンチン”は、紫外線で発生する活性酸素を除去して、皮膚の潤いや張りを保ってくれます」

 抜け毛には、ブロッコリースプラウトがお薦めだ。「脱毛の原因となる男性ホルモンを抑制する物質(スルフォラファン)が、多く含まれているからです」

■青魚や豚肉、ナッツ類も

 長寿を保つために特に大切なのが血管年齢だ。血管が老化すると腎臓をはじめとする内臓の機能が落ち、脳卒中や心筋梗塞のリスクがグンと高くなる。血管を若々しく保つのが、サバやイワシなどの青魚に多いDHAやEPAという脂質だ。

「新鮮な刺身が一番ですが、サバ缶でも十分です。缶詰のサバに梅干しやカイワレ大根を和えれば、酸味や辛みで味のアクセントがつくうえ、梅干しに含まれるクエン酸などによる疲労回復や、カイワレの辛み成分“イソチオシアネート”で老化予防も期待できます」

 疲労が残り、若い頃よりもスタミナがなくなったという人は、糖をエネルギーに変えるビタミンB1が不足しているケースがある。「このビタミンB1を手っ取り早く効率的に摂れるのが豚肉です。豚ロース肉は、牛サーロイン肉より10倍以上、ビタミンB1が含まれています」

 物忘れが多くなった人はチョコレートが効果的だ。チョコのカカオポリフェノールは脳血流を促して脳の機能を上げる作用がある。「なるべく、カカオ成分70%以上の高濃度のものを選んでください」

 また、ナッツ類もオレイン酸など体にいい脂質が豊富で、脳の活性化に役立つ。特にアーモンドは糖化した物質を排出する働きもある。「若返り食材として必須なのが、細胞を修復、再生させる材料となるたんぱく質です。ところが、現代人の食生活はたんぱく質の摂取量が少なく、老化食材であるパンや麺ばかりが多いんですね。若さを保つにはもっと肉や魚、卵や大豆食品を食べることが大切です」

  “若食べ”を実践して、生涯現役でいこう!

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