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ランドセルって本当に必要?ママたちが考えるベストな通学カバンとは?

2019/7/16 13:00 ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト 写真:ママスタセレクト

ランドセルは不要?必要?

子どもが年中・年長の年頃になると気になり始めるランドセル。最近では様々なカラーやデザインのものが登場していて、その多さに驚きますよね。日本では小学生になるとランドセルで通学するのが一般的ですが、なぜ小学校への通学にはランドセルなのか疑問に感じたことはありませんか? ママスタBBSにはそんなママからの声がありました。

『ランドセル業界には悪いけど、ランドセルなんかなくせばいいのに。自由なバッグでいいと思う』


「自由なバックでもいいのでは」という意見のママに対し、他のママたちからも意見があつまりました。あなたはどの意見に賛成ですか?

ランドセルは子どもを守ってくれる優れもの!ランドセル賛成派のママたちの意見


まずはランドセル賛成派のママたちのコメントをご紹介します。

『「6年間使う」という意識がモノを大切にする心につながる、と聞いたことがあるよ。最初は高いけれど、ずっと使うから、妥当かな』


『ランドセルは倒れた時のエアバッグ的な役割があるって聞いたよ。転倒したときに頭を打たないように設計されているって』


『私もランドセルは子どもを守ってくれるからいいと聞いた。車にぶつけられて飛ばされてしまったとしても、クッション代わりになるとか。荷物も多いし、ある程度丈夫でないとリュックじゃ耐久性が足らない気がする』


『うちの子が小学生の頃、担任がランドセルは転倒時に頭を守ってくれるからと言って、連絡帳と筆箱だけのときもランドセルは絶対だった。実際ランドセルで守られたこともあるし、私が小学生の頃溝に落ちた子が溝の蓋にランドセルが引っ掛かって助かったこともある。ランドセルと教科書の効果で浮力もあがる』


『ランドセルは軽いと思う。試着するとき小さな子でも軽々背負っているじゃん。最近の教科書とかが重たいんだよ。置き勉OKな学校増えてきているくらいだから。リュックに今どきの教材入れたらそれこそくそ重たいと思うよ。専用に改良されているランドセルが1番いいと思う』


ランドセルを通じてモノを大切にする心を育むというコメントやランドセルの形状は転倒から子どもたちを守ってくれるという、子どもの安全面からみたコメントが寄せられました。

さらにランドセルが重たいのは教科書が原因だという意見もありました。教科書の重さは国も認識しており、2019年9月には文部科学省から各都道府県の教育委員会宛に『児童生徒の携行品の重さや量について改めて御検討の上、必要に応じ適切な配慮を講じる』ように要請され、「置き勉(※1)」が一部容認されるようになります。ランドセルの重さへの懸念も少しづつ解消していくのかもしれませんね。
※1:宿題で使用しない教科書や学習教材などを教室内に置いて帰ること。

重すぎる!購入しづらい!ランドセル不要派のママたちの意見


続いて、ランドセル不要派のママたちのコメントです。

『場所をとるから折りたためるランドセルなら良いけど、今のままデカイままなら中学上がったら邪魔。学校指定のリュックでいいよー。ふにゃふにゃの方が沢山入るし。高学年になってぼろぼろのランドセルより、買い換えられるリュックの方が良い』


『ランドセルだけで1キロだもんね。ランドセル自体がなかなか重いからまた厄介よね。安全性のためとか言うけどリュックでいいじゃないかと思う』


『重いよね。ランドセル1.5キロに教科書4キロくらい? 月曜日は体操着給食着あるし、転ぶのでは』


ランドセルは大きいので置き場所に困る、買い替えが気軽にできない、子どもにとって重いのでは、というのが「ランドセル反対派」のママたちのコメントです。
一般社団法人日本鞄協会ランドセル工業会によるとランドセル単体の重さはメーカーや材質によっても異なりますが、天然皮革のもので1400g前後、人口皮革のものだと1200g前後が一般的のようです。ランドセルに何も入っていない状態でこの重さなので、教科書や筆箱など学校に必要なものを入れるとさらに重くなります。まだ小さい体の子どもが背負うには「重いのでは」と心配する声が上がっていました。
ヒートアップするランドセル商戦には疑問の声も
ママたちがランドセル不要の理由は、重さ以外にもあります。

『ランドセルが無くなれとは思わないけれど、ランドセルに熱くなっているママがけっこういてびっくり。うちは高級よ! ドヤ! みたいな……笑』


『夏までに買わないと希望のものが手に入らないとか聞くと、それはおかしいと感じる』


『最近は過度な飾りとか高すぎる値段だったりして、その辺はよくないかなと思う』


最近では希望のランドセルを購入するために1年ほどまえに選び、販売日に店頭に並んだりすることもあるのだとか。小学生になったらランドセルを購入する家庭がまだまだ一般的なのに対し、学校で必要なものが「手に入らないこともある」というのは違和感を感じますよね。

ランドセルではなく「リュック」の学校もある


『私は学校指定のリュックだった。市から支給だし無料だったみたい。黄色×黒だし、可愛いくはないけど、軽いし、今思えば、リュックで良かったと思う』


『私も指定のリュックだった! 軽いし、目立つから安全だし、我が子の学校でも導入して欲しいくらい』


『PTAで話し合いがあって、あの重さに意味がないってことでナイロンのランドセルタイプの通学バッグに変わったよ。めっちゃ軽い! 小学生って置き勉禁止がまだまだ多くて教科書持ち帰るから、かなり重たくなるんだよね。特に1年生とかもう拷問のようだったからホントよかったと思う』


ママ自身が学校指定のリュックを使ったことがある、もしくは子どもが使っているというコメントがありました。なかには学校からの支給というケースもあるようです。ランドセルの購入となると大きな金額が動くので、学校から支給されるというのは経済的にありがたいですよね。

今回「ランドセルは必要?」というこの投稿に対し、たくさんのママから意見が寄せられ、ママたちのランドセルに対する関心の高さがうかがえました。
この先、ランドセル以外の通学カバンが導入される例も出てくるかもしれません。その際はママたちの意見をとりいれ、子どもたちに負担にならないよう改善されていくと良いですね。さて、みなさんはどのような通学カバンが理想ですか?

文・安藤永遠

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